テスラ モデルXのセンターコンソールをMCU2にアップグレード
3/18にMCU1を修理したばかりですが、以前に注文していた新型の純正センターコンソール、MCU2が届いたので装着。違いを簡単にレポートします。同時にテスラNPU搭載、AP3もゲットしました。
3/18にMCU1を修理したばかりですが、以前に注文していた新型の純正センターコンソール、MCU2が届いたので装着。違いを簡単にレポートします。同時にテスラNPU搭載、AP3もゲットしました。
2021年4月19日、トヨタ自動車は上海モーターショーのプレスデー初日に、今後の電動化戦略の新たな方針を発表しました。電気自動車(EV)の新シリーズ『TOYOTA bZ』を中心にして2025年までに15車種のEVを市場に投入する計画です。同時に、従来のロビー活動を検証することも公表しました。
モデル3が販売急増中のテスラが、神奈川県で2カ所目となる神奈川湘南スーパーチャージャーをオープンしました。また、公式サイトには「スーパーチャージャーのサイトオーナー」を募集するページを新規に開設。日本国内での自社電気自動車専用充電インフラ拡大を加速しています。
上海オートショーのプレスデー前夜にあたる2021年4月18日夜、メルセデス・ベンツは新しいコンパクトSUVの電気自動車『EQB』を上海会場で発表しました。上海ということもあり発表は中国語が中心で、急拡大する中国市場を中心に据えていることがよくわかるプレゼンテーションでした。
4月15日18時(日本時間16日午前1時)にワールドプレミアが行われたメルセデス・ベンツの完全電気自動車『EQS』。4月3日にはスペックを含む概要が公開されました。自動車電動化に対する世界の本気を感じる内容です。
台湾の鴻海精密工業が2020年10月に発表した電気自動車のオープンプラットフォーム構築のアライアンスに、世界中から1300社を超える企業が参加。日本でも多くのメディアが注目し始めています。はたして、何が起きようとしているのでしょうか。
On April 5th, 2021, eMP (e-Mobility Power) announced that it had acquired 15 billion yen (137 million USD) through third-party allocation. The companies invested in this new joint venture include Toyota, Nissan, Honda and Mitsubishi.
2021年4月12日、ヤマハ発動機株式会社から「ハイパーEV向け電動モーターユニットの試作開発受託を開始 ~最大出力350kWクラスの電動モーターを新たに開発~」というニュースリリースが発信されました。電気自動車用高性能モーターの可能性に、はたして何を期待するべきなのか。自動車評論家の御堀直嗣氏が読み解きます。
アウディが電気自動車第3弾となる『Audi Q4 e-tron』をオンラインワールドプレミア(世界初公開)で発表しました。価格も抑えめのコンパクトSUVのEV登場はうれしいニュース。アウディジャパンによると、日本導入は「来春くらい」になりそうです。
佐川急便が2021年4月13日、電気自動車ベンチャーのASFと共同開発する宅配専用電気自動車(EV)のプロトタイプを発表しました。佐川急便が使用している約7200台の軽自動車を順次EVに切り替える計画です。価格や性能など、「計画通り実現すれば日本は変わる!」と感じる内容でした。