『リビエラ逗子マリーナ』のSDGsフェスに豪華EVが集結〜『アリア』や『iX』も展示
昨年オープンした『マリブホテル』に本格的な「V2B」を導入した『リビエラ逗子マリーナ』で、2021年10月31日、SDGs推進のイベントが開催され、多数の電気自動車が集合しました。イベントの様子をレポートします。
昨年オープンした『マリブホテル』に本格的な「V2B」を導入した『リビエラ逗子マリーナ』で、2021年10月31日、SDGs推進のイベントが開催され、多数の電気自動車が集合しました。イベントの様子をレポートします。
アメリカの電気自動車市場は、世界的に大ヒットしている『モデル3』を有するテスラがけん引しています。では2位以下はどのメーカーになるのでしょうか。2021年第3四半期EV販売台数シェアの解説を、全文翻訳記事でお届けします。
電欠の心配をせず電気自動車で遠出をするには、高速道路の急速充電器ネットワーク拡充が欠かせません。インドでは50kmごとに充電ステーションを設置する計画が出てきました。全文翻訳記事でお送りします。
カー用品大手のオートバックスセブンが、小型商用電気自動車『ELEMO』を発売した HW ELECTROに出資、EV普及に向けた新規サービス共同開発のための協議を始めることを発表しました。HW ELECTRO蕭偉城社長のビジョンを直撃インタビューで伺いました。
トヨタが電気自動車『bZ4X』の詳細を公表しました。トヨタのBEV(エンジンを搭載しない電気自動車)シリーズ『bZ』のコンセプトや、新型『bZ4X』の主要諸元などが紹介された一方で、価格や販売目標台数などは未発表。「トヨタの電気自動車」を期待して待っていいものか、まだ少し微妙です。
急速充電可能なPHEVとして欧州でもヒットした三菱アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジが発表されました。駆動用バッテリーは20kWhに大きく増量。急速充電の対応出力は約37kW(推定)に向上しました。自動車評論家の諸星陽一さんが紹介します。
テスラが高度な自動運転機能をもった『FSD Beta』をリリースしたのは昨年のこと。はたして、どんな「自動運転」が実現しているのか。YouTubeでわかりやすい動画を探して日本語字幕提供をオファー。今回は、バージョン「9.2」と「10」の動画を紹介します。
2021年10月23日(土)、第8回『ジャパンEVラリー白馬2021』が開催されました。今年は12台の『モデル3』が参加。試乗会用車両などを含めると60台のEVとPHEV、FCEVが集まり、電動車普及が新たな段階に入ったことを実感するイベントとなりました。
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント『Japan EV Meetup 2021』が、今年は箱根ターンパイクで開催されます。今年のテーマは「体感」。電気自動車の魅力を体感していただくために「Test Drive」でEVsmartも協力します。
中国で電気自動車のバッテリー交換システムを進めているのはNIOだけではなく、AultonやGeelyも含めて「ビッグ3」となりつつあります。『ChinaAutoReview』元編集長で、中国のEV情報をポッドキャストやSNSで発信しているLei Xing さんから英文記事を寄稿いただきました。今回は全文日本語訳でご紹介します。