テスラが文字通りさらなる高みへ。エベレストのベースキャンプにスーパーチャージャーを設置

長距離旅行で、しかも標高の高い場所へ行くとなると、電欠が心配になる電気自動車オーナーもいるかと思います。しかしテスラオーナーは充電の心配をせず、エベレストのベースキャンプまで行けてしまうようです。全文翻訳記事をお届けします。

元記事:Tesla Literally Ascends to New Heights, Installs New Supercharger at Everest Base Camp by Eva Fox on 『TESMANIAN

テスラは精力的に充電ステーションネットワークを拡大しており、最近その数は25,000台を超えました。面白いのがその場所で、文字通りほぼ世界の頂点に達したのです。テスラはエベレストのベースキャンプがある町にスーパーチャージャーをローンチしました。

https://twitter.com/teslacn/status/1302641188533538816?s=20

中国テスラは車の人気が上がるのに合わせて、積極的にスーパーチャージャーネットワークを広げています。今回新しく数百台の充電器を設置した際、数台がエベレストのベースキャンプに届けられました。テスラが成都市とティンリ県を繋ぐ、風光明媚で人気のルートに11台のスーパーチャージャーを設置したおかげで、顧客の旅はより楽しいものになります。

中国テスラは、

私達は2,500キロ以上、海抜4,000メートル以上を13カ所、20以上の有名な景観の中を運転しました。

と書いています。

スーパーチャージャーが設置された最も高く険しい場所は、チベットのティンリにあるルーフ・オブ・ザ・ワールドホテルで、ベースキャンプがあるところです。したがってこれからテスラのオーナーは世界で最も美しい場所の1つに、充電の心配をせず旅行することができます。

2020年9月、エベレストのベースキャンプにテスラが初めて到達しました。社が今回のルートを計画したのは、これがきっかけかもしれません。中国からモデル3ロングレンジを使って、息をのむような光景を見ながらエベレストまで旅をした男性は、318号線(深圳市~成都市~ラサ~エベレスト)の5,500kmを見事走破しました。

エベレストまで充電の心配はまったくありませんでした。日中走るのに車の電池容量は申し分なく、夜は充電器のあるホテルに泊まったようです。しかしスーパーチャージャーが設置された今、この旅はさらに気軽にできるようになりました。

(翻訳・文/杉田 明子)