テスラ『モデル3』1年点検〜ワイパーブレード交換して費用は4万1250円
弊社では昨年より社用車にモデル3を導入。社員の旅行や通勤の足としてこの一年間活躍しました。点検日までの走行距離は24,275kmでした。1年点検内容とEVsmart号の活躍をまとめたレポートです。
こちらはテスラ モデル3に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
弊社では昨年より社用車にモデル3を導入。社員の旅行や通勤の足としてこの一年間活躍しました。点検日までの走行距離は24,275kmでした。1年点検内容とEVsmart号の活躍をまとめたレポートです。
アメリカメディアの『TESMANIAN』が、テスラ『モデル3』の2021年モデルはバッテリーが82kWhに増量している可能性が高いと報じています。臨機応変で着実な進化は、テスラと既存メーカーとの大きな違いのひとつです。
日本国内で11年目を迎えた電気自動車だけのレースである『JEVRA』シリーズの魅力をジャーナリストの青山義明氏が読み解く連続企画。ひとまず最終回のパート3では、2019年最終戦で起きた「衝撃の事件」からご紹介します。
夏恒例の長距離実走レポート。テスラ『モデル3』で東京=兵庫往復レポートの後編は、ロングドライブしながら思考を巡らして気が付いた「モデル3から得た教訓」についてまとめてみます。世界の電気自動車セールスで独走するテスラに、はたして日本メーカーは追いつくことができるのでしょうか?
EVsmartブログチーム社有車のテスラ『モデル3』で、東京=兵庫県北部の片道約620km(最短ルートの場合)を往復してきました。今回は一人旅。レポートは2回に分けてお届けする予定。前編では、道中の「充電」にフォーカスしてレポートしてみます。
テスラ・チャイナの上海ギガファクトリーで新たに2車種が生産・出荷されるとの情報が入ってきました。米フリーモント工場が現在コロナウィルスの影響で閉鎖されているため、そこで本来生産される車種が中国に移りました。中国国内の受注はこの非常時でも順調なようです。TESMANIANから全文翻訳で速報をお届けします。
筑波サーキットで1分4秒730のラップタイムを記録していたテスラモデル3が、2月21日、目標としていた1分3秒台を目指してリベンジのタイムアタックを行いました。はたして、タイムアップには成功したのでしょうか?
テスラモデル3パフォーマンスで東京〜陸前高田を往復する冬のロングドライブ。往路編に続いて、陸前高田から海沿いに女川あたりまで東日本大震災の津波被災地を探訪した復路編のレポートをお届けします。
テスラが中国・上海のギガファクトリーで生産する車両に搭載されるCATL製電池について、省スペースと低価格を実現する「セル トゥ パック」と呼ばれる技術を採用することがわかりました。『Clean Technica』が伝えている記事を、全文翻訳でお届けします。
EV好きの仲間が、岩手県陸前高田市でEVだけの『三陸おもてなしレンタカー』を開業しました。復興途上&交通アクセスがいいとはいえない町で、はたしてどんなビジネスを展開するのか。スタッドレスタイヤを装着したEVsmartブログチームのモデル3で、冬のロングドライブレポートを兼ねて遠征してみることにしました。