ひなパパ様、ご質問ありがとうございます。モデル3をはじめテスラでは日産のe-Pedalのように、アクセルを完全に離しても完全停止までは効きません。アクセルを離すと最初は比較的強めに回生ブレーキが効き、10km/hくらいを切ると効きが弱くなり、あとは惰性で走行する感じになります。もちろん放っておいても止まりますが、通常は信号や車の手前でブレーキをちょんと踏んで止めるイメージです。
実は、これにも理由があります。回生ブレーキは10km/hを切ると効きが非常に弱くなり、車を停止できるほどにはブレーキを掛けられません。そのため、スピードが落ちてから完全停止までの間はわずかに電力を使って車を停止まで持っていっています。停止後は、リーフもモデル3もブレーキで車を保持しますので電気は一切食いません。このわずかな電力消費を是とするか非とするか、それとも車の運転しやすさと定義するのか。メーカーにより、ここの考え方が違うということだと思います。e-Pedalはとにかくワンペダルドライビングにこだわって使いやすさを追求。先行のBMW i3も同じ方式です。それに対しテスラは無駄はとにかく省く考え方。もう回生しないんだからブレーキで減速してね、というところなのでしょうね。