現代の電気自動車『IONIQ 5』がワールドプレミア〜予約サイトがダウンするほど大人気?
現代自動車の新しい電気自動車『IONIQ 5』がワールドプレミアされました。EV専用プラットフォーム『E-GMP』を採用し、V2L機能も搭載。ミドルサイズCUVとして魅力的なEVに仕上がっており、欧州では予約サイトがダウンする人気になっているようです。

現代自動車の新しい電気自動車『IONIQ 5』がワールドプレミアされました。EV専用プラットフォーム『E-GMP』を採用し、V2L機能も搭載。ミドルサイズCUVとして魅力的なEVに仕上がっており、欧州では予約サイトがダウンする人気になっているようです。
電気自動車(EV)には、個人で利用できるさまざまな補助金や優遇策があります。利用できるものを全部使えば100万円以上の補助金を受けることができることもあります。でも悩みの種は、数が多くて何が使えるのかを把握するのがたいへんなこと。「今」使える補助金を整理してみました。
欧州で電気自動車ID.3の売り上げが好調なフォルクスワーゲン社が、ID.シリーズを生産する新しい工場を公開しました。透明な見た目だけではなく、そのコンセプトもユニークなものになっています。全文翻訳記事をお届けします。
世界の自動車メーカーが電気自動車への注力を加速するニュースが増えています。フォルクスワーゲンを筆頭に欧州メーカーはすでに多くの車種を発売済み。世界はどう動いているのか。日本はどうするのか。理解して考察するために役立つよう、各社の情報をまとめてみました。
今、世界で最も売れている電気自動車であるテスラ『モデル3』の日本仕様の価格が値下げされる「アップデート」がありました。スタンダードレンジプラスが82万円、ロングレンジAWDが156万2000円の大幅な値下げです。
出光興産とタジマモーターが、超小型EVと次世代モビリティサービスの開発と提供を行う新会社『株式会社出光タジマEV』を2021年4月に設立することを発表しました。新型車登場だけでなく、電気自動車を活用した次世代モビリティ実現に向け、期待が膨らむニュースです。
昨日、インドネシアでテスラがバッテリー工場建設の提案を出しているニュースをお伝えしましたが、今度はインドでの工場建設のニュースが入ってきました。『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。
電気自動車用バッテリーの原料のひとつであるニッケルの主な輸出国であるインドネシアは、昨年からニッケルの輸出規制を始めました。国内にEVメーカーの工場を誘致するのが目的ですが、テスラが提案を行ったというニュースが入ってきました。『TESMANIAN』から全文翻訳記事をお届けします。
『池の平温泉スキー場』が電気自動車用普通充電設備を設置したことが日経新聞で報じられました。また、スマートな充電器を提案するPLUGO(プラゴ)から、車止め型充電スタンド『PLUGO BLOCK』のコンセプトが発表されました。2つのニュースを軸に、集客施設の充電設備について提言します。
運転席側のフロントサスペンションあたりから、走行時やハンドルを切った時にギシギシ音が鳴るようになったので、保証で左右のフロントアッパーアームを交換してもらいました。現在オドメーター75891km、車齢3年4か月。