BMW7シリーズに加わった電気自動車『i7』に試乗〜走るリビングルームときどき執務室
2014年に電気自動車『i3』をリリースし、現在では7車種ものEVモデルを揃えるBMW。そのラインナップに2022年7月に加わったのが7代目に生まれ変わった新型7シリーズのBEVモデルである『i7』だ。BMW最上位モデルのEVと過ごした数日のオーナー気分体験を報告する。
こちらは各メーカーの電気自動車 試乗体験記を集めた記事一覧になります。
2014年に電気自動車『i3』をリリースし、現在では7車種ものEVモデルを揃えるBMW。そのラインナップに2022年7月に加わったのが7代目に生まれ変わった新型7シリーズのBEVモデルである『i7』だ。BMW最上位モデルのEVと過ごした数日のオーナー気分体験を報告する。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第4回は3月某日に、日産の2車種目の電気自動車である『アリア』で行った。日産のフラッグシップとされるクロスオーバーEVのアリアはどんな電費を記録したのだろうか。
厳寒期の2月にマイカーである2022年製テスラモデルYパフォーマンスを使用して、真冬の北海道のEV性能や北海道の充電インフラを調査する、毎年恒例の「北海道遠征」レポート。後編では、氷点下25℃という過酷な状況での車中泊について紹介します。
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんが2台目の輸入EVボルボ『EX30』について紹介する集中連載企画。第3回は新しい機能やUIの使い勝手についてのインプレッションをレポートします。
2月初旬から中旬にかけて、マイカーである2022年製テスラモデルYパフォーマンスを使用して、真冬の北海道のEV性能や北海道の充電インフラを調査。毎年恒例となっている「北海道遠征」レポート。前編は埼玉から陸別までの充電や電費について解説します。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第3回は、ヒョンデが日本市場に投入した2車種目の電気自動車である『KONA(コナ)』で行った。比較的コンパクトなSUVに64.8kWhのバッテリーを搭載した「Lounge Two-tone」での結果をレポートする。
昨年6月の発表から約8カ月。ボルボのコンパクトSUVタイプの電気自動車(EV)「EX30」がようやく街中に出てきました。納車が始まったのは3月初旬。ここでは、納車開始時期に実施された、ボルボ・カー・ジャパンのメディア向け試乗会で見て乗って感じた実車のインプレッションをお伝えします。
電気自動車に関心がある方ならば、ぜひ知っておくべきなのがテスラ『モデル3』の実力です。自社急速充電インフラであるスーパーチャージャーの利便を含め、世界のEVが目指すべきベンチマークモデルと言えるでしょう。新著者陣の烏山大輔氏がフラット&フレッシュな視点でレポートします。
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんがサブスクで手に入れた2台目の輸入EVボルボ『EX30』について紹介する集中連載企画。第2回はデザインや走りについてのファーストインプレッションをレポートします。