テスラ『モデルY』を借りてEVでラスベガスからグランドキャニオンへ〜チャデモの危機も実感
2023年1月3日から開催された世界最大の家電見本市、CES2023の取材に行くついでに、レンタカーでEVを借りてちょっとドライブしてみました。借りたのはテスラ『モデルY』。ついでにアメリカの急速充電インフラを見てきたので、CESで聞いた話と合わせてリポートします。

こちらはテスラ モデルYに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2023年1月3日から開催された世界最大の家電見本市、CES2023の取材に行くついでに、レンタカーでEVを借りてちょっとドライブしてみました。借りたのはテスラ『モデルY』。ついでにアメリカの急速充電インフラを見てきたので、CESで聞いた話と合わせてリポートします。
EVsmart号として活躍しているテスラモデルYパフォーマンスにスタッドレスタイヤを装着しました。私自身いろいろ調べながら&実際に交換してみてわかったことがあったので、モデルYユーザーのタイヤ交換に参考になればと思います。
9月8日にEVsmart号として納車されたテスラ『モデルY』で、早速長距離を試乗してみました。別件取材を兼ねて新潟へ往復。質感が向上したモデルYの印象とともに、新潟スーパーチャージャーを利用して、テスラSC網のありがたさを改めて痛感するロングドライブになりました。
2022年9月8日、テスラのミドルサイズSUV電気自動車にして、世界のベストセラーモデルとなっている『モデルY』の納車がいよいよ日本でも開始されました。テスラデリバリーセンター有明でプレス向けに開催された日本初納車イベントのレポートです。
2022年6月10日、テスラジャパンがモデルYの受注を開始しました。8月中旬、日本へ入ってきたばかりのモデルY(RWD)を試乗。テスラモデル3オーナーであり日産アリアやIONIQ5など様々な電気自動車を乗ってきたテスカスさんによるレビュー動画のポイントをご紹介します。
2022年6月10日、日本でもようやくテスラのミッドサイズSUVである『Model Y』の受注が始まりました。価格は619万円〜。円安の状況ですが、世界の中でもお買い得な価格設定になりました。日本の電気自動車普及にとって、着実な一歩となるビッグニュースです。
2022年6月5日(日)、千葉県のかずさアカデミアパークで、『2022 TOCJ 全国ミーティング』が開催されました。約200台のテスラと、約400名のテスラ車オーナー、ご家族などが参加。日本未導入のモデルYの展示などで盛り上がりました。
テスラの電気自動車SUVであるモデルYを、中国のZhihu Automobileが分解して調査しました。垂直統合がかなり進んだ企業であるテスラの効率性が見られる結果だったようです。TESMANIANから全文翻訳記事でお届けします。
テスラは『モデルY』の最も安価なバリエーション、『Standard Range』を発売しました。これまで最も安かった『モデル3』より4000ドル高いだけの、4万1990ドルです。電気自動車(EV)SUVのコスパを、ちょっと強引に他社EVと比べてみました。