ヒョンデの電気自動車『KONA Lounge』で伊勢往復〜航続距離などはCasualと同じ感覚?
ヒョンデの電気自動車『KONA Lounge Two-tone』で、横浜=伊勢を往復してきました。バッテリー容量は64.8kWh。先だってレポートしたマイカーKONA Casual(48.6kWh)での京都往復と比較してどうだったか。また、宿泊施設の普通充電設備でのドタバタエピソードです。
こちらはヒョンデの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
ヒョンデの電気自動車『KONA Lounge Two-tone』で、横浜=伊勢を往復してきました。バッテリー容量は64.8kWh。先だってレポートしたマイカーKONA Casual(48.6kWh)での京都往復と比較してどうだったか。また、宿泊施設の普通充電設備でのドタバタエピソードです。
ヒョンデの電気自動車『KONA(コナ)Casual』で京都まで往復してみました。目的地充電のありがたさを再確認しつつ、復路は充電1回だけで余裕の完走。バッテリー容量46.8kWhで何も困ることはないと実感できました。超高出力崇拝への疑問とともにレポートします。
1月21日に納車されたマイカーEVのヒョンデ『KONA(コナ)Casual』で、東京から愛知県豊橋市まで、初めての日帰り長距離ドライブを試してきました。システム総電圧が低いことで懸念していた急速充電性能は、30分で22.7kWhと「まあ、そこそこ」な感じ。今後のアップデートにも期待! です。
ヒョンデが日本で発売しているEV『IONIQ 5』を愛知県豊橋市に公用車として寄贈。災害時には『KONA』を含めたヒョンデの電気自動車を移動式電源として活用する協定を締結しました。別売の高価な機器を使わずにAC100Vを供給できるメリットが期待されます。
先日の「リーフを買い替えるぞ宣言」記事で報告したように、1月21日(日)、ヒョンデのコンパクトEV『KONA(コナ)Casual』が納車されました。EVの新車、さらにオンラインで自動車購入は初体験。注文から納車までのステップで感じたことや、意外だった気付きなどをレポートします。
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテリー容量は48.6kWhです。
日本発売への期待が高まっているヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」の名を冠した『IONIQ 5 N』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが初試乗。ラリー・ジャパンに出場したドライバー、ティエリー・ヌービル選手のドライブへの同乗試乗も体感したレポートです。
Hyundai Mobility Japanが11月1日に発売した電気自動車のコンパクトSUV『KONA(コナ)』の試乗会にモータージャーナリストの諸星陽一氏が参加。グローバルではエンジン車もラインナップされているものの、EV優先で開発されたからこその軽快な走りを実感できたレポートです。
Hyundai Mobility Japanは静岡県御殿場市で、11月1日に発売した電気自動車(EV)『KONA(コナ)』のメディア向け試乗会を実施しました。EVsmartブログ編集部も参加して、車の仕上がりを体験してきました。率直な印象をまとめると「これはいい!」です。
富士スピードウェイで10月15日に開かれたスピードフェスティバルで、テスラ、日産アリア、ヒョンデ IONIQ 5のオーナーたちによる初の合同ミーティングが実現しました。集まったEVは130台近くに。交流の広がりと深まりを期待できるイベントでした。