レクサスがEV専用モデル『RZ450e』発売〜トヨタの本気は900万円の価値がある?
桜満開の3月30日、レクサスがバッテリーEV専用モデル『RZ450e』の発売と、バッテリーEVオーナー専用サービス「LEXUS Electrified Program」の開始を発表しました。RZ450eの価格は500台限定の「First Edition」が940万円〜。その真価が気になります。

こちらはレクサスの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
桜満開の3月30日、レクサスがバッテリーEV専用モデル『RZ450e』の発売と、バッテリーEVオーナー専用サービス「LEXUS Electrified Program」の開始を発表しました。RZ450eの価格は500台限定の「First Edition」が940万円〜。その真価が気になります。
レクサスのラグジュアリーSUV『RX』がモデルチェンジして5代目となり、6月1日に発表(情報解禁)された。RXとしては初めてPHEVモデルをラインアップしたほか、売れ筋のハイブリッドモデルに新しい4WD技術の「DIRECT4」を採用した。
2030年までに全カテゴリーでBEVのフルラインナップ実現を目指すなど、電動化に前向きな姿勢を示すレクサスブランド。初めてのプラグインハイブリッド車(PHEV)である『NX450h+』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが試乗。充電も試したレポートをお届けします。
レクサスブランドとして初めてのプラグインハイブリッド車(PHEV)としてデビューした『NX450h+』に、モータージャーナリストの諸星陽一氏が試乗。LEXUSが掲げる電動化ビジョン「Lexus Electrified」の先駆けとなる一台を、外部から充電できないハイブリッドモデルと比較します。
2021年6月12日、トヨタはレクサスの新型『NX』を世界初公開。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)となる『LEXUS NX 2.5L PHEV E-Four』のコンセプトモデルを発表しました。日本での発売は2021年秋頃になる予定です。
日本ではトヨタ初の量産電気自動車となったレクサス『UX300e』で、モータージャーナリストの諸星陽一氏が軽井沢へ日帰り長距離試乗。標高1000m級の軽井沢まで150km以上をどのくらいの余力を残して走れるのかなど、実際の使い勝手をレポートします。