テスラが『モデルY』最安のスタンダードレンジ発売。航続距離約390kmで4万ドル!
テスラは『モデルY』の最も安価なバリエーション、『Standard Range』を発売しました。これまで最も安かった『モデル3』より4000ドル高いだけの、4万1990ドルです。電気自動車(EV)SUVのコスパを、ちょっと強引に他社EVと比べてみました。
こちらはテスラ モデルYに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
テスラは『モデルY』の最も安価なバリエーション、『Standard Range』を発売しました。これまで最も安かった『モデル3』より4000ドル高いだけの、4万1990ドルです。電気自動車(EV)SUVのコスパを、ちょっと強引に他社EVと比べてみました。
テスラから待望の電気自動車新モデルであり大衆向けSUVである、モデルYのデリバリーが始まりました。オーナーのVincent Y 氏が、先日納車されたモデルYの車内の大きさを、写真とともにレポートしてくれました。『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。
テスラから待望の大衆向けSUV型電気自動車であるモデルYがもうすぐ出荷されます。アメリカメディアのTESMANIANにその詳細に関するレポートが掲載されました。オフロード・アシスタンスや、モデル3には無かった自動開閉式トランクが付くようです。TESMANIANの記事を全文翻訳でお届けします。
「テスラ・モデルY」が発表されました。「モデル3」のパワートレインを使ったコンパクトSUV、航続距離は370km以上、436万円からで4つのグレード、オプションで7人乗り可能、量産は2020年秋に開始されます。噂のファルコンウイング・ドアは付きませんでした。[3/15発表後更新]