最新版ファームウェア(2019年7月9日リリース)で自動運転に違いが感じられるか?テスラモデルX バージョン2019.24.1で都心環状線を一周、ほぼ介入しないで自動運転走行してみました。動画はドラレコのものを通常速度でつないでいます。
過去記事もよろしければどうぞ:
- 2018年12月19日 中原街道下り <一般道編> ファームウェア2018.48.1
- 2019年1月27日 都心環状線内回り <首都高速編その1> ファームウェア2018.48.12.1
- 2019年2月24日 都心環状線外回り <首都高速編その2> ファームウェア2018.48.12.1
- 2019年3月10日 中央環状線内回り <首都高速編その3> ファームウェア2018.50.3
- 2019年5月6日 都心環状線外回り <首都高速編その4> ファームウェア2019.12
前回のバージョン2019.12から3か月余り、途中に2019.16.1.1を経てやっと7月バージョンの最新ファームウェアにアップデートすることができました。なんかゲームが増えていますがやらないので興味なし(汗
初めてこのシリーズをご覧になる方へ:
テスラのオートパイロットは、テスラがすべての車両に標準搭載(一部オプション)しているレベル2自動運転機能の名称です。これはドライバーが自身で運転しているときと同様、周囲に注意を払い、いつでも運転を代われる状態であることを条件に、車が基本的な運転操作を自動で実行してくれる機能です。レーン内の位置の保持や加減速などを自動で行ってくれるため、ドライバーにとってはかなり楽で、疲れが激減します。
自動車線変更機能は、エンハンストオートパイロット(EAP)という有料オプションを追加している車両のみで使用でき、ウィンカーレバーをちょんと右か左に軽く倒すと、その時点から車が自動的に指示された方向の車の流れを監視し、ウィンカーを自動的に点滅させながら安全に車線変更を行います。指示されたタイミングから一定時間の間、車の流れが途切れなかった場合には、自動車線変更はキャンセルされ、今までいたレーンを維持します。車線変更に成功した場合には、ウィンカーは自動的に消灯します。
なおこちらの動画では、オートパイロットの設定速度は、車が全くいないときの自然な流れより若干遅めに設定して、走行中は変更せずに走行しています。手はハンドルに添えて、足はペダルから下ろした状態をキープし、車に運転させています。いつでも運転を代われるように監視しています。
今回は竹橋JCT近辺から江戸橋JCT近辺まで渋滞があり、渋滞中の車の動きもご覧いただけます。以前のバージョンより、レーンの真ん中をより「正確に」維持できるようになり、また合流地点などでも以前より早く合流車を捉え、適切な車間距離を調整できるようになっています。
車線変更はすべて自動車線変更で行いました。したがって、今回の動画ではオートパイロット(自動運転レベル2)を解除せずに、ウィンカーレバーを操作するだけで都心環状線を一周できています。
では動画をご覧ください!
