EVのタイヤ寿命

車重が重く、パワーのあるEVは、ガソリン車に比べタイヤの減りが早い。と言われていますが、体験としてはそんなことはありませんでした。

タイヤ寿命が3〜5万kmで、EVはガソリン車よりも1〜2割早く摩耗すると言われていますが、今回タイヤを新品交換したのでレポートしておきます。

車はボルボC40のAWD。 車両重量2150kg タイヤはピレリPZERO ELECT。 ボルボの認証マーク付きです。 冬はスタッドレスに履き替えていますが、丸3年で、この夏タイヤの走行距離は42000km。 6〜7割ぐらいは高速道路走行かと思います。 残溝は、前輪3.6mm、後輪4.1mm。 1.6mmのスリップサインまでは、まだ余裕です。

私は高速道路使用が多く、雨天時が心配なので、残溝4mmを交換の目安にしています。 1.6mmまで使うなら、50000kmは走れそうです。 だとすると、タイヤの耐久性はガソリン車と大して変わらない状況と言えます。 ただ、これはボルボEV用にチューンした認証タイヤだからかもしれません。

参考までに

#EV#タイヤ#タイヤ摩耗

ワタシは感覚的にはやっぱ、EV(FF車)はタイヤの減りが早いような気がします。ただ、EV特有の重さというよりもトルクフルだからついつい走り出しなどに駆動輪のタイヤに負担をかけてしまって減りが早いような感じがします。つまりクルマのせいじゃなくてドライバー(ワタシ)のせいかな? でも、消しゴムと一緒でいっぱい使えば、いっぱい減るということで、それだけちゃんとタイヤがグリップしているってことだから悪いことでもないような…

EVの方が減りが早いと思いますが、その加減は、言われるほどではないと思います。

軽EVの方はスタッドレスにはせず6万キロで新品に変えました。今のレグザは4万キロに近くなってきてますが、ローテーションをサボった結果のもありますが、最初のタイヤよりは早く交換しそうです。

ガソリン車でスポーツタイプに乗っていた時は、もっと早く交換してましたので、そんなに差があるかと騒ぐほどではないとは思いますね。

dadadanさん、タルジーさんのコメントを見て、少し考えてみました。

今乗っているC40は高速道路利用が多く、距離は伸びるがstop&goや交差点を曲がる、駐車の際の据え切りなどタイヤ摩耗に対して厳しい状況が少ない、優しい使い方になっているのではないでしょうか? 車が違うので単純比較できませんが、前に乗っていたオデッセイでは、街乗りが中心で年間10000km程の走行で、レグノなどのRV用タイヤをおよそ30000kmで交換していました。

週末に交換した新品タイヤの皮むきをしたくて房総半島、館山の先の安房神社まで行き、帰りは成田山新勝寺にお参りして帰ってくるルートで360kmほど走りました。 今回は、かなり下道を走った感がありましたが、そのうち高速道路が210km、約6割。 高速道路でタイヤに大きな負担がかかるのは、高速道路本線合流の際の「ドッカーン」だけなので、タイヤのもちが比較的いいと言う解釈でどうでしょうか?

私的にも、それは大きいと思います。 私は高速は少なめですが、田舎道で、高速より遅いけど、信号がかなり少なく加減速少ない道を選び気味です。 加速は速いけど短い感じです、が、次に止まるまでの長〜い時間をタイヤには加減速のとても少ない優しい運転をしています。 加速はしっかりしてますが電費は良いという感じになっています。

EVのタイヤ寿命が短いと言われてますが、DS3 E=TENSEを乗って走行距離は、44,000キロを超えてますが、まだ山はあるので、50,000キロは行けると思います。 急発進をしない、山道はブレーキを掛けないを事でタイヤの負担が少ないかも知れないです。 LEXUS LSの方がタイヤの寿命が30,000キロほどだったので短いです。 工夫すれば、ガソリン車より長持ちする・・・が今の実感です。