EV用充電器 認証システムの統一化について(非会員制も含めて)

現在、急速充電器・普通充電器問わずに充電器運営会社によって、各々アプリや充電カードが違います。日産ZESP3のように運営会社を跨って認証できるものもありますが有料の会員制だったりして不便・非経済的だったりします。そのため本格的に全国的に統一化した認証システムがあるいいなと感じます。今後、ますますEV車が増えたり、充電運営会社が増えたりする中、非会員制も含めて皆様のご意見を聞いてみたいです。また改善の一助になることを期待しています。

以前にも公正取引委員会が提言していますね。 急速充電単体でなかなか採算が取れない状態ということなので、私はNACSという黒船到来を待っています。 https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/may/240529_ev2.html

僕は普段は自宅での普通充電を使い、有料の充電器はたまの遠出の時に利用させてもらうという立場なのですが、それでもたまに利用する経路充電や目的地充電のインフラは維持してくれないと遠出ができず困るため、維持費という考え方でe-Mobility Powerの急速・普通併用プランに加入し、利用しない月も月額料金を支払っています。

ビジター料金は割高なので、そちらでも採算は取れるようになっているのかもしれませんが、充電器利用の時にカードかざせばスムーズに充電できるという体験をしてしまうと、毎回クレジットカード番号を入力する手間を掛ける状態に戻す気にもならず。 ENEOSについても会員カードを持ち、それで決済する形を選んでいます。

統一認証方式としてPnCが理想的とは思うのですが、これまで給油の時にも給油機でカードやらICタグやらかざして決済していたので、統一されていなくても会員カードをかざす、非会員の場合はクレジットカードを挿すという形での決済であれば充分許容できます。でもその操作は充電開始時にやりたいですね。終了時ではなく。

スマホアプリの操作が必要な充電器は、予約とセットの場合は仕方ないかもしれませんが、個人的にはあまり好きではありません。ただ、e-Mobility Powerのように、カードで充電開始すると、スマホアプリで状態を見ることができるのは、充電中に車を離れる際のインタフェースとしては良いなと思っています。

まとめると、決済に関してだけ言えば、「別に統一されていなくても良いので会員の場合はカードかざせばOK、非会員はクレジットカードやQRコード決済が利用でき、いずれにしてもWebサイトへのアクセスやアプリのインストールを求めないで欲しい」という風に思っています。

統一認証についてはやはり国がイニシアチブを発揮するべきだと私も考えます。NACSは急速充電口と普通充電口が同じなのがイイですよね。

ワタシも「いずれにしてもWebサイトへのアクセスやアプリのインストールを求めないで欲しい」というのは、まったく同感です。現在のEVユーザーはある程度、そういうスキルのある人が多く利用しているから、この複雑怪奇な認証システムでも混乱が大きくなっていないだけで、そのうち、EV車がもっともっと増えてくると、そこらへんのじぃちゃん・ばぁちゃんも急速充電を利用することになると思います。そうなったときに、セルフのガソリンスタンドと同じレベルの操作性にしないと大混乱になると思いますね。

ガソリン入れる感覚で、誰でも簡単に利用できる様にして欲しいですね〜

巷には、現金、タッチできる電子マネー、QRコードの電子マネー、クレジットカード(デビットなども)、充電カードなどがあります。

充電体験をよくするにはPnCが一番最適ではありますが、実は車の所有者が支払いするのは便利ですが、家族や友人にかりるなどもありえるので、後で見てやりとりするのも良いとは思いますが、少し面倒感もあります。

なので「かざす」で支払いができるのであれば、払いたい人が払えるのである意味それでも良いかなと思っています。

テスラなどはどうなっているのか詳しくはわかりませんが、スマホなどが車のキーになりシートポジションなども自動調節するぐらいなので気になってますが、支払いは「車」で登録しているところで支払うのか、現在電源を入れた「キー」で支払いがなのか気になりますが。もし「キー」ならばその方向でいいってほしいですね。

もし「車」で支払うなら「かざす」で自分のスマホやカードなどの電子マネーでサッと支払いたいです。充電カードもかざせるので便利です。

充電開始は「繋いで」「かざす」、終わりは「かざして」「片付け」の2ステップぐらいな番早く実現できそうです。

アプリやコントローラーの操作って多くて面倒なのが多いです。省ければとても便利になるとおもます。

そして「急速充電」において最初と最後の「かざす」は本人のみが停止できる手段でもあるので、イタズラや興味本位で触って停止させられることもないと思います。

画面のタッチセンサーやボタンも必要なく充電器のコストダウンにもつながります。テスラは実現しています。おしゃれな充電器にすることも容易い?かと思います。

あれば良いとは思いますし、否定しているわけではないですが、クレジットカードは「財布から出し入れ」。QRコードは「スマホを開いてアプリも開いて」など、雨の時やらはとくに遠慮したいところです。現金は今更感がありますので遠慮したいですし。

充電カードで「かざす」という文化がすでにあり、これがかなり便利で会員に入っています。雨でも暗闇でも、サッとするだけで始まってほしいので全て充電器についていてほしいかと思います。

ゲストでもその辺のスマホや電子マネーやクレジットカードをかざすだけでも充電できれば良いのにと思います。

利便性は同じになりますが、会員だと後で履歴を見るなども結構良い点です。あとはポイントが貯まるなど別のメリットを付けてもらっても良いかも、良い競争が始まればどんどん良くなっていくと思います。

今後、クルマにこだわりがない人もEVシフトしてくると現状の複雑怪奇な認証システムが社会的な問題に発展する気がします。

PnCは、いわば行きつけの急速充電器には適していると思いますが、不特定多数の人が様々な場所で手軽に急速充電器の認証をするのは、やはり充電カードや非会員制でクレジットカード(キャッシュレス決済)が向いていると思います。あとはその認証システムが充電器の運営会社の枠組みを越えて、どこの急速充電器でも使用可能になればいいと思います。まさに目指すのは、全国交通系ICカードみたいな感じですね☆

テスラのようなPnCが一番で急速でも普通(テスラの普通充電の課金方法はよくわかっていませんが・・)でも全く同じように使えるのがベストだと思います。

ただ、支払いたい人が支払いできるようになってほしいなという感じでしょうか。

現状からPnCに移行していく前に、会員制の充電カードと、非会員制の交通系やWAONやNANACOなどの電子マネーが良いかなと思っています。

スマホやApple Watchみたいなものにも入りますし、顔や指紋認証を通すので安心です。機械が苦手な年寄りの方でもカードで使えます。

10年後ぐらいにはETCカードや充電カードなど、特定の用途しか使えないカードは必要なくなってほしいかなと思うぐらいです。