電気自動車で急速充電器を上手に利用するコツは? 知っておきたいルールとマナー

yy さま、コメントありがとうございます。

ご指摘のように、EV側システム電圧の800V化、高電圧化はいろいろとメリットがあると理解しています。

ひとつ訂正させていただくと、普通充電の出力、400V32A(約12kW)っていうのは、聞いたことがありません。普通充電はおおむねAC200V仕様ですし、テスラのWCが現状9.6kW出力で、かつてのプロダクトで16kW(うろ覚えです)くらい。欧州高級EVたちも最大8〜11kW程度に対応している車種が多いのではないでしょうか。私の理解&知識不足でしたら改めてご指摘ください。

高速道路SAPAに6kW以上の高出力普通充電設備をたくさん設置して、時間制限を気にすることなく利用できる、というのは、ひとつのアイデアだと思います。バッテリー容量が50kW以下とかの小さなEVでも6kW以上の普通充電に対応してくれるのがスタンダードになれば、よりメリットが高まりますね。

ともあれ、車両側のシステム電圧を上げるといったことを含めて、急速充電を中心とした経路充電インフラは、充電サービス事業者、道路管理者、自動車メーカーが力を合わせ、とりわけ、自動車メーカーが方向性を示しつつ、スピード感をもって拡充していく必要があることは間違いない、と、個人的には認識(期待)しています。

寄本さま

欧州では単相230V、三相400Vでして、すでに三相400V32Aで22Kwの普通充電器が一般家庭でも使用されています。

https://newswitch.jp/p/35236

にみられるように2027年を目標にパナソニックが欧州のEVに向けて800Vのオンボードチャージャーを開発中との記事がありました。

日本においては一般家庭に400V以上を導入することはかなりハードルが高そうですが、公共の場所に入れることは可能かと思われます。

ただしJ1772を捨ててCCSタイプ2に乗り換える必要があります。チャデモとJ1772が日本のネックですね。

ちなみに第2種電気工事士は600Vまでしか扱えないので800V化すると職人の人手不足にもなりそうですね。

yy さま、返信ありがとうございます。

欧州主要国の電源が三相400V。で、なぜに800V入力のOBCなのか(たぶん、現行品も昇圧してるんでしょうし)、とか、根っから文系の私にはいまひとつ理解できなかったりしてますが。。。

あと、400V32Aであれば出力は12.8kWだと思うのですが、どうなんでしょう。

いずれにしても、量産EVを開発するメーカーがイニシアチブを取らなきゃ行けない範疇のようにも感じます。

日本の充電インフラの、賢明な進化を期待したいですね。

寄本さま

疑問にお答えします。

三相交流の電力は電圧x電流xルート3ですので400x32x1.73=22144で22kwになります。

22kwでは経路充電にはやや不足ですが、800v化して44kwならギリ経路充電としてもつかえるという算段だと思います。大多数の人は普通充電を使い、すごく急ぐ人だけ急速充電を使うことになると思います。

急速充電器は数百万円する上にメンテナンスが大変だったり相性問題が起きやすいです。これをサービスエリアに何百台も並べるのはちょっと現実的とは思えません。

普通充電は電線に流れている交流を直接車につなげば車側のOBCで変換して充電します。充電器に見えている部分は電流の制限値を車に知らせるパルス信号を発生させているだけです。原価は数万円で済むでしょう。これなら駐車場の枠全部に充電器を用意してもいけそうな気がしますよね。

あの、、電力線で3相と2相を比較すると、大体1.7倍なんで、22㎾h相当で、間違ってはいないと思うんですが、何をおっしゃってます?

yy さま、ありがとうございます。

そもそも三相の仕組みすらきちんと理解できておらず、不勉強で失礼しました。

ルート、とか、もう何十年も意識することなく生きてきた報い、ですね。。

自動車に電気を使うため、いろんな方法が進化することに期待です。

全く同感です

状況によって変化するマナーなど役に立ちません

zesp3などは10分課金ですのでその権利を放棄して譲るとかは車種のバッテリー性能に関係のない話ですし、M社PHV車は充電カード使用料が安いのでガソリン代わりに急速充電しているのが日常です

それらを他人がどうこう言える話ではありません

ソレよりもルールや制度で制約する事が重要と考えます、例:従量課金制等

私もそのような答えのないマナーで不快な思いをしたくないため、よく計画を立てて家充電のみで済ますようにしてますし、超長距離はガソリン車や公共機関を使うようにしています

昨秋からSAKURAに乗り始め、9〜11km/kWhの電費で、基本は自宅充電にして月に1から2回、少し遠方に出掛けた際に急速充電を利用していました。

ですが、本記事とコメントを読んで、極論的には「SAKURAのような低容量車は急速充電を使うな」というような一種の脅迫を感じ、恐ろしくなりました。

広い駐車場で複数台所有できれば使い分けることも出来ますが、そうした選択肢が無い方も多いと思います。

ヒトは体表であってもたった100mAの通電で心室細動(いわゆる心臓麻痺)を起こしてしまうので、50A以上を扱う恐ろしいケーブルやコネクターは丁寧に扱うは当然として、30分経過後は速やかに移動するというルールのみで良いのではないでしょうか?

イラっとするのは先有既得権を侵されたことに起因しているためと推察します。

Motcyan さま、コメントありがとうございます。

容量小さなEVなのはセグ欠け30kWhリーフの私も同じ。電費を考えるとサクラの方が足は長いのではと思います。

容量が小さく、充電性能が控えめなEVでは、必ずしも30分粘るより効率よく走れる知恵として途中停止を紹介しました。ことにサクラはSOCが上がるとさらに受け入れ出力が下がるので、有効だと思います。

EVライフ、お楽しみください!

マナー問題は沢山ありますが大きいのは3種類です。

1.終了しているのに放置。

2.順番待ちがいるのにガソリン車が充電中。

3.順番待ちがいるのにEVが90%以上でも充電中。

1は人としてアウトなので何らかの規制をする必要あるでしょう。2と3は良心ある人なら常に考えることなのでまさにマナーでしょう。もしかすると無知という可能性もあるので規制まで行かなくとも周知は必要と思います。

d43f さま、コメントありがとうございます。

エンジン付いてようが、90%超えてようが、1回30分のルール内はOKが原則でしょうが。

終了後放置は言わずもがなとして、残念ながら現状では限られた充電インフラを、より多くのEVユーザーが賢明に使いこなせるようにとの思いを込めてこの記事を書きました。

高速道路SAPAへの高出力器複数台設置が加速することを願います。