【速報】日産リーフ『旅ホーダイ』終了〜「ZESP3」への改定を正式にアナウンス

充電の想定は、平日の朝1回と夕方1回の計2回で計算しました。

wonderwoman様、コメントありがとうございます。

>日産の謳うEV の航続距離は100%の充電。それでも到達出来ない

これは、日産自動車様の問題ではなく、国土交通省の問題です。現時点でも到達できないWLTP基準を使用しているからです。実はWLTPは航続距離を参考にするための基準というよりは、国際的な燃費、すなわち効率の基準という考え方だと思います。もちろん電気自動車の場合、効率≒航続距離ということになってしまうので、影響が大きいわけです。当サイトでは、JC08やWLTPを使わず、到達可能なEPA基準を用いて記事を作成しています。

>今回の改悪でユーザーは過多なストレスを抱える

契約上は、5年契約の期間終了後となっていますので、法的な問題はなく、ある程度予想できたことでもあると思います。仮に通常の充電器が月に90回(x30分)使われたとして必要な電力料金は

1716円x50[kW](基本料金)+17.54円x22[kWh]x90 = 12万円くらいです。※44kWの充電器を50kW契約し、高圧受電で、20kWhの電力を30分で充電する際に22kWhを使用したと仮定

これに対し、ユーザー側は1回あたり550円を払うと仮定すると

550円x90 = 49500円。おおよそ二倍の赤字ですね。これを定額にすると赤字幅はもっと広がります。

そういう意味で最初からZESP2は特別プロモーションという性格があったのでしょう。それをユーザーの方々に対して、永続的に利用できるようなイメージを持たせてしまったきらいはあると思います。充電インフラはあくまで車の一部というのが、EVsmartの考え方。メーカーとしては、今回のやり方は一部ユーザーの信頼を損なっても仕方がないということになるのだと思います。

>EVの危うさ脆弱性

充電インフラは車の一部。これに尽きると思います。

経路充電のやりやすさをしっかり提供するのが、今後の車メーカーの責務だと思います。

いっぽ様、コメントありがとうございます。日に2回の急速充電30分なのですね。

それだと月に60回になりますので一番上のプランで超過も発生しちゃう感じですね。

長期的には自宅充電を導入されたほうが安い気がします。自宅充電は、急速30分をベースとするなら20kWhですが、実際には22kWhほど必要になるので、22[kWh]x25.7円=565.4円で済みます。マンションとかだと大変ですが。。

ZESP3だとプレミアム40で、40回=13.33回/30分なので26.66回についてはプランでカバー。残った33.33回については750円x33.33=25000円ですから計33500円。

NCSカードって言う手もあります。495円x60回+4180円=33880円。

自宅充電 33924円

ZESP3 33500円

NCSカード 33880円

これ以上充電回数が増えるなら、NCSカードのほうが得になりますね。

TMR様、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、現時点でも計量法準拠の電力量計が搭載され、検定を定期的に受けていれば、kWh課金は現行法で可能という解釈ですね。

ただ電力量計自体は高くはないものの、検定料金がそれなりにかかりますので、その分を考えるとよほど高速道路のように毎日、何十回も使われる場所でないとコストに見合わないかもしれません。

また他の方が指摘されているように、kWh課金にするとバッテリーの充電量の上のほうを充電する方々が増えると思います。実際にテスラユーザーなどでも、充電器がたくさんあるのでまだ問題にはなっていませんが、食事時間が伸びた場合に充電量上限を80%→100%に切り替えて、充電時間を1時間延長する方もいらっしゃいます。80%までであれば空からでも40-45分程度で充電できるのに、そこから満タンまではさらに1時間近くかかります。

ちなみにテスラでは60kW以下のときの1分当たり充電料金に対し、61kW以上のときの充電料金を2倍に設定して、できる限りバッテリーの下半分をメインで使うような使い方を暗に推奨していますね。もちろんこの料金体系だと、80%以上充電するのはお金の無駄なので、長期的にはだんだん長居するユーザーは減っていくと思います。

6年縛りが途中変更があったようですよ。確か、5年か4年に。当局に確認した方がいいと思います。

リーフを2年前に24K→40Kに乗り換えました。L2Hで家充電が基本ですが急速充電の回数が極端に減りました。40Kに乗り換えた当初から40Kオーナーは旅ホーダイをやめて短距離のEVユーザーに急速充電器を優遇すべきと考え、ティーラーさんにも提言していました。今回の変更で急速充電の利用はすいてくると思いますが24kなど短距離EVユーザーにはかわいそうな気がしています。これで家充電やL2Hが増えれば未来は明るいですね!ちなみに私はもしもの時の為に月500円で十分と思います。それと課金は電力で課金して欲しいですね!10円/kwh で!電力会社が行えば出来ると思います。またバッテリーには家充電のほうがやさしいですから長持ちしますね!

くまちん様、コメントありがとうございます。

補助金の件、コメントするのを忘れていました。くまちん様のおかげで思い出しました。補助金はZEV補助金だと思いますが、こちらは返納が可能です。途中で解約することができますので、次世代自動車振興センターに問い合わせてみられてはいかがでしょうか?私もモデルSからモデルXに乗り換えた際、補助金を返納しました。

YasukawaHiroshi様

>仮に通常の充電器が月に90回(x30分)使われたとして必要な電力料金は

1716円x50[kW](基本料金)+17.54円x22[kWh]x90 = 12万円くらいです。※44kWの充電器を50kW契約し、高圧受電で、20kWhの電力を30分で充電する際に22kWhを使用したと仮定

この過程っておかしくありません?

500kW未満の高圧でつなぐ場合、他の電力量も含めたデマンド値で基本料金決まってくると思いますし、44kWの充電器をつないだとしても、その影響でデマンド値が50kW上がることないと思うし、2019年10月1日以降の基本料金1kW 1,292円50銭と思うのですが。

訂正

「この過程って」

「この仮定って」

くまちん様

そうですね、現在走っている電気自動車で次世代自動車振興センターZEV補助金もらっている車は4年経過で返金なしです。

TMR様、

500kW未満の高圧でつなぐ場合、他の電力量も含めたデマンド値で基本料金決まってくる

それはそうですね。

44kWの充電器をつないだとしても、その影響でデマンド値が50kW上がることない

ピーク時に充電することが一年に一回でもあればデマンド値は50kW上がりますね。充電は最低でも5分、30分以上続くこともありますので、避けようがないんです。

2019年10月1日以降の基本料金1kW 1,292円50銭

電力会社により異なると思います。東京電力エナジーパートナーの場合

http://www.tepco.co.jp/ep/corporate/plan_h/plan06.html

となり特に安くはないようです。いずれにしろ基本料金=デマンドチャージが急速充電器のコストを押し上げる要因になっている、という基本的ロジックには、変わりないと思います。

定額でエネルギーを使い放題にするというのは、人心の荒廃を招きかねない問題のある価格付けだったと思います。

エネルギーを節約する事に経済的なインセンティブが発生するべきであり、大量に使う方にインセンティブが発生するように仕向けるのは、環境破壊の助長以外の何者でもありません。

「使わなきゃ損」、「家で充電したら損」というモラルハザードを引き起こしかねない問題のある急速充電の使い放題が廃止されるのは当然ですし、然るべきだと思います。

しかし、月額固定費が欲しくて欲しくて仕方ないから、スタンダードはビジター並みに単価を上げました、というのはちょっと悪どい気もします。

しかも、日産の充電器をビジター利用すると、NCSとは異なり1回30分までで500円(税別)です。ZESP3スタンダードで10分間以上充電すると、ビジター料金を上回ってしまいますし、30分フルで使うとビジターの3倍になります。月学会費を支払っているのに。

まあ、これは日産のビジター料金がこれからNCS並み、あるいはそれ以上に値上げされるという事なのでしょう。これはちょっと痛い。

記事にもありますが、本来はもっとシンプルでいい気がします。エコQ電やドイツのIONITYみたいに、あるいはガソリンのように、皆が同じ単価で使った分だけ課金されるのが正しいと思うんですけどね。(GSにも会員割引はありますが、せいぜい数%ですよね。会員、非会員で単価が3倍以上違いますとか、公正な価格付けとは思えません)

現状でも、従量課金は法律上可能なんですね。

しかし、それを実現するにはハードルが高そうですね。

実際、従量課金にすることで100%まで粘る人も出てくるかと思います。

ただ時間の割に充電できず、自宅などの充電の方が安価に済む現実から考えると使いホーダイ定額以外では無駄なんですけどね。

それをわからない人が無駄なおかわり充電をするわけですが。。。。

日産は今回の事で限られた人だけ連絡してZESP2の解約~再契約で新たに5年使えるようにしてます。

なぜユーザー全員に知らせないんですかね。

すでに申し込み打ち切りって酷く無いですか?

よし様、同感です。

買ったばかりの自分は、これからローンが終わるまで何年も、不満を垂れ流ししながら乗らなければならないのでしょうか。

裏切られた感で一杯です。

日産がZESP3に移行するのであれば、日産のチャデモのビジター料金それと同等の料金に値上げされることが予測されますよね。トヨタ、三菱含めほかのメーカーの料金体系も値上げされるのではないのでしょうか?(NCSも含め) ZESP2が数年で契約満了になりZESP3に移行せざるおえない時期にはNCSも含めたすべての料金体系の改変がはっきりしてくるのでしょうか? 自分は 40kWhのリーフユーザーとして今後の動向を見ながら判断していきたいと思っています。いろいろ問題があって、リーフの場合は急速充電の効率が悪くチャデモの性能通りの急速充電ができないので10分毎の料金体系は厳しいですね。90kWhのチャデモにもリーフのe+しか対応していないし、e+でさえもテスラのようにチャデモの性能通りに充電できないのですから。そのあたりをしっかり今後は改善していただかないと、急速充電の問題は解決出来ないかとに思います。

しかし、今回のZESP3への移行で充電し放題を売りにしていた日産リーフは売れなくなるでしょうね。

Wacky様、コメントありがとうございます!

>日産のチャデモのビジター料金それと同等の料金に値上げされることが予測

はい、おっしゃる通り、もし値上げされなかったらZESP3に入る人はいなくなりそうです。

>トヨタ、三菱含めほかのメーカーの料金体系も値上げ

注目ですね!NCSはさすがに値上げはないでしょう。NCSと比較すると、さすがにZESP3のほうが得ですし。

>今回のZESP3への移行で充電し放題を売りにしていた日産リーフは売れなくなる

マンション居住層にはとても厳しくなるでしょうね。それは日産さんも分かっていると思いますので、それを差し引いても戸建て居住層だけで昨年より多く販売できる、という認識をお持ちなんだと思います。

あんどるわさんと似た境遇でi-MiEV(M)とセレナの2台持ちです。ただし自宅屋根に3.5kWhソーラーパネルがあり2023年に固定買取終了なのでリーフe+(62kWh)への乗換えを画策中です。昨今の災害停電の悪影響を電気屋として真剣に考えた結果V2H導入とセットにするつもり。

2013年のソーラー発電設置地点で将来の電気自動車導入を想定、子供も成長しあまり車でロングドライブしないためV2Hで家庭と電力連系しやすいです。EV2台体制なら1台出払っても電気を買わずに済みますからね。僕自身平日は自転車通勤なので想定範囲内です。

実際最近の日産公式サイトやバナー広告は2019年卒FIT家庭向けの画像が多いですよ…それを見てZESPの限界が近いと悟ったもので。終わりは当たり前のように来るものだし仕方ないぜ!?

こんな家庭環境だからセレナ購入時の日産担当セールス氏もリーフe+を積極的に当家へ薦めてきますよ。ただ子供の学費問題があり先延ばししてますが。

※現在YouTuberとしてZESP2終了やV2H導入計画なども動画にしました。サイト欄にURL出しますので参考までにどうぞ。

MZYさん、こんにちは!

電気のことは電気技術者(電験3種+電工1種資格保有)がお答えします。

僕は三菱i-MiEVに乗っていますが今回の日産ZESP3の価格はどうみても新規入会者を入れないようにしている節が見られます。仮にリーフで44kW充電器を30分使い20kWh消費で高圧受電の従量20円/kWh換算とすると400円。10分350円なら30分1050円になりどうみても高く見えますよね。

ただこれは電気料金の仕組みは従量だけでなく基本料金もかかるもの。高圧業務用電力はピーク時の消費電力で決まり、1kWあたり月額1600円とすると50kWなら毎月8万円。頻繁に利用されるならいいですがそうでないスポットだと基本料金のウエイトが高くなるんです。

仮にその8万円で毎月の利用回数が200回(一日平均6~7回)とすれば一回あたり400円。従量の代金とほぼ同額になります。そう考えると日産ディーラーへの負担がいかに大きいか思い知らされませんか!?

当初の30分500円設定は高いと思いつつ、電気計算すればそんなことはなくむしろ安く抑えてたようです。

ただ設備だけに維持管理コストも無視できず、30分1000円の設定も今後のEVインフラ維持には必要になってくる気がします。もっとも家で充電できればベストなんですが。

いまやエコQ電/エネゲートなど電力資本の入った従量制充電サービスがいずれかNCS対応急速充電器にセットされてますのでそれを使うのが無難でしょうか。

i-MiEVに乗る僕も三菱電動車両サポートのカードが壊れたときの予備に基本料金タダのエコQ電IDを持っており将来の三菱電動解約に備えています(日産同様値上げもありうるので)。

大容量電気自動車がもてはやされる理由のひとつに「自宅などの基礎充電で済ませる」前提があり、中距離程度までなら急速充電器に頼らず往復できることがあると見ています。短距離用のi-MiEVで実際300kmくらい走ると充電が億劫になってきますからね。

初期型リーフの電池が早く痛んだ理由にZESP旅放題があったとしたら廃止は理にかなってますし、三菱電動が基本+従量1500円でエコQ電等より相当割安なのでもっと早く旅放題を従量制にできなかったのか!?とも思いますが。

2018年8月リーフ購入なので残り3年半はあるが、期限が来たらリーフ売却してガソリン車に買い換えます。巷の充電器はパワーが20~30ワットで時間制ならとても割高になります。時代に逆行する改悪だね。