大雪の高速道路で立ち往生〜電気自動車は大丈夫なのか? という不安を考える

i-MiEV(M)10.5kWhで冬の飛騨高山へ向かう亡者です(笑)自身電気技術者なんでエネルギー容量の小ささは一目瞭然!(爆)

冬に氷点下もザラな飛騨小坂(下呂市小坂町)の炭酸泉を愛好する僕の対策は以下の通り。

1.12V電気毛布とシートヒーターの常備、暖房使用の適正化(最小限にする)

2.ポータブル電源 EcoFlow EFDELTA の車載

3.FCM-NX1装備による電力消費量表示と電気費の確認

4.充電ポイントの把握とナビへの入力、道路情報の徹底確認、迂回路確認

5.タイヤチェーン・スノータイヤ・防寒着・手袋・長靴などの装備

自身電気管理技術者の作業車でもあり物理装備は無問題、あとは運用テクニックです…ハードよりソフト重視かもしれませんね。

※武田信玄「人は城・人は生垣・人は堀」に相通じてるかも。

寒冷地だと使い捨てカイロでは効かないため野良仕事でハクキンカイロを愛用してますよ(笑)発熱量が桁違いだから昭和レトロだけど意外に頼りになりますね。

…もうクルマに乗るのにサバイバル装備が要る時代かもしれませんね(自爆)

リーフe+ です。

30kの先代から乗っていますが、

暖房は遠慮なく使っています。

電費は普段の3割り減くらい?

自宅充電が可能なのと走行距離がだいたい決まっているので無理はしません。

雪が降るところへ車で出かけません。

降雪地帯で外部充電の方はかなりご苦労されているのではと思います。

暖房なんて、大きめの電気毛布1枚用意すれば済む話だと思う。

例えば、

テクノス洗える電気掛敷毛布(200×140cm)

消費電力:80W

■表面温度:50℃(強)

通常販売価格 (税込)4,780 円

普段は膝掛けに使用して電費節約。

同乗者がいる場合は貸したり、非常時は包まれば良い。

持ってなくても、ガソリンの差し入れがあるなら電気毛布の差し入れもあるでしょ。

一酸化炭素中毒の心配が要らないEVのほうが、気楽です。

私は中古ミニキャブ・ミーブ10.5Kwをこの春に買い中華製FFヒーターを取り付けました。

先ず取り付け場所に悩み、排気管が長くなる事から失火ばかりで解決迄時間が掛かりましたが現在はヌクヌクで快適です。

このヒーターの運転にも多少電力消費は有りますが、標準装備の暖房に比べれば僅かなものです。(灯油の消費も僅かで安心)

ポタ電も積んで停車中はこちらでも運用出来る様にこの年末にはする予定です。

車が走行出来ないなら寝袋で足りるかなw車中泊的に(笑)

電気毛布?ポータブル電源等を用意して車のバッテリーをなるべくキープする方がいいのかもね。

大丈夫かどーかってより大丈夫なようにする。

なるようにしかならんのだから

安川様

関東南部、自宅充電なし、パナソニック製のバッテリーのはずです。

まずはじめに断っておきますが、私はこの条件でもBEVを気に入って所有しています。

ただ、こう言った記事の様にBEVの足りない部分は工夫が必要なんて言っているうちはアンチが減らないと思います。

また安川様の意見も最もですが、短距離で見てはいけないのであれば毎日数km程度の通勤では使いずらく、また自宅充電が出来ない家庭では不便だとも取れます。

使用する前に車両を温めるのエンジン車でもしますし、モデル3は寒いとバッテリーの横に雪の結晶のマークが付きますが、それを出来るだけ早く解消したいという理由もあります。

あと、シートヒーターだけで寒い人は寒いです。

LFPと言えば、最近テスラから「出来るだけ週に一度は100%まで充電してほしい」みたいな連絡があったみたいですけど、それも自宅充電が出来ない人には辛いですよね。

まだまだ人を選ぶと思います。

YouTubeにて、EVをポータブル電源で、充電できるか実験されてるのを見たことがあります。アースの問題で、コンセント側に加工を行わなければ充電できないとありました。

日本で、メジャーなEVの充電動作確認ぐらいはしてると思うが。

大雪になると時は、出発前に満充電やガソリン満タンを、心がけましょう。

しかもガソリン車は反応剤の片方(酸素)を外から取り入れて外に出すぶん有利になってるんですよね。

安川さんのXと同型同年式に乗っています、冷え込んだ日の朝PTCヒーターをHIにして風量を7程度にしないと足元が寒くて耐え難く、その状態ですと出発時300㎞(75%)走れると表示されていましたが、120㎞を走行して残りが110㎞走行可能となっていました。

単純にヒーターの電力として70㎞分が消費されたと言う事になります。

片道60㎞で2時間弱でしたが、立往生では回生電力も期待できない訳ですから、4時間で70㎞分消費されると残りが50%(約200㎞分)で考えると、6~8時間程度しかヒーターは作動しません。

テスラ車はバッテリー残量が20%を下回るとヒーターやエアコンがストップします。

以前安川さんのクルマのPTCヒーターが故障した時にコメントさせていただきましたが、足元専用の小型ヒーター(PTC500W)とシートヒーターやハンドルヒーターを兼用すればここまで車内を温める為に電力を消費してしまう事はありません。

私も今回この記事をよんで12Vで温まる毛布を積みました、備えあれば憂いなしです。

MMXIX様、コメント及びご説明ありがとうございます。おっしゃる点、自宅充電なしの場合は、そのようなご理解が正しいと思います。

当サイトでは自宅充電無しでの電気自動車所有は、積極的におすすめはしていません。当メディアライターにも、SNSでの発言、コメント等でも、自宅充電無しでガソリン車と同等に使える、という表現を使うことは、禁止しています。

https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/ev-pros-cons/

理由はすでにご指摘の通りです。

サトウ様、コメントありがとうございます!

なるほど、、私は、ポータブル電源の写真が出た時点で、「電気毛布と一緒に貸し出すのかな?」と勘違いしました。NEXCO様では「充電器」とされていたので、要確認ですね。6kWhとか5-6時間分の暖房と考えると、もしかすると携行缶の代わりと考えていらっしゃるのかもしれません。大型の移動式充電器だと人が持ち運べる重さではなくなりますから。。

X禁煙車様、コメントありがとうございます!

テスラはカリフォルニア製なので、そのあたり作りが甘い部分はあると思います。私の使い方をお知らせしますね。

まず外が寒くて走行の必要がない場合は、ACをオフ、風向を足元のみ、内気循環の3つを設定、シートヒーターを入れます。窓は手や布で拭きます。

走行する必要がある場合(立ち往生じゃなく激しい渋滞など)は、上記の3設定からACだけをオンにします。曇りが取れるようならACをまたオフに。曇りが取れないなら、風向を足元とデフロスター側にします。

朝出発時、電池が冷えていると回生が効きにくくなり電費が悪化するので、出発する時点では充電中か、充電完了少し後、くらいのタイミングで充電します。電気代を気にしないなら車のプレコンディショニング機能でも良いですが、この場合は暖房も入ってしまうので快適な代わり、電気代もかかります(汗)

テスラ車はバッテリー残量が20%を下回るとヒーターやエアコンがストップ

これは、車の中に運転者がいない場合だけで、運転席シートにお尻を付けている場合には適用されず、バッテリー0%まで暖房が使用できます。ご参考までに。

長期戦が予想される状況ではバッテリでヒーターを動かしてという選択肢は最初から排除すべきです。やがてバッテリが切れれば致命的な状況に陥るからです。

雪山では外気温-20℃は珍しくありませんが、適切な装備とシェラフバッグがあれば問題なく一晩過ごせます。

今後は、車体そのものの断熱性能と換気機能に注目が集まるかもしれません。

プジョーe2008に乗っています。

プジョー車は仕様としてアイドリング後10分位で暖房もシートヒーターも切れてしまいます。油断したら凍死の危機ですが取説に記載もされていません。

リーフではこんな事ないんですね。

リスクの捉え方が違うのでしょうか?

なるほど、人が座っていれば0%までヒーターは作動するんですね。

となると10時間は暖かく過ごせる計算ですがその後の移動に問題が・・

重い補助バッテリーを常時積んで走るのも効率が悪いですから、電気毛布と携帯トイレとホッカイロを常設してこの冬を乗り切ります。

内燃車なら燃料が空になっても救援者がジェリ缶を背負って歩いていけば一台当たり五分でレスキューできる。EVを充電するには給電車が近付く必要があり対向車線が支障なく通行できなければ近接すら無理だし充電時間も数十分以上かかる。EV(PHEVを除く)は冬期間雪国走行禁止!

やはり予備のバッテリーは必要だよ

切り替えスイッチとか付けて

予備バッテリーが使えるようにした方がよくないか?

車重量はちょっと重くなるだろうけど万が一の時は助かるよ

燃料やバッテリーが切れる時間が一緒だから大雪の中の立ち往生リスクは変わらない、というのは論点がずれていると思う。

救援に来た時にICE車はガソリン軽油を補給すればすぐ出発でき、立ち往生して車が列になっている場所でも人が携行缶もって回れば補給ができる。

しかし、BEVは充電そのものに時間がかかるし記事中では充電車の充電性能もはっきり明記されていない。高速道路会社側が用意している充電車は何分で何w入れられるの?そもそも急速充電にはあらかじめバッテリーを充電に最適な温度にしておかなければいけないのでは?立ち往生している車列の中目的のBEVまで充電車を入れられなかった場合はどうするの?

雪の中立ち往生でガス欠、電欠になった後のリスクが段違いだ。自立活動の脆弱性がBEVには目立つ。

中国でだって大雪の降る大連などの東北部にBEVは走っていないぞ。

豪雪大王様、コメントありがとうございます。レスキューしてくださる方々も命がけです。ご発言には著者、登場する企業、他のコメンターの方々への敬意をお忘れなく、お願い申し上げます。

blackPerl様、コメントありがとうございます!一見良いアイディアだと思いますが、私は、初めてのオーナーさんには、最後まで電池を使い切らないようにアドバイスしています。それだけで同じ効果が得られます。