東名高速で日産リーフAZE0の完全電欠初体験〜敗因と反省&注意点をレポート

日曜の夜、東名高速道路を清水ICから東京へ向かう途中、新御殿場IC料金所手前で完全に電欠。ロードサービスのお世話になってしまいました。市販電気自動車での完全電欠は長いEV経歴の中でも初体験でした。その顛末と敗因、失敗から学ぶべき注意点などを忘れないうちに整理しておきたいと思います。

リーフで完全電欠初体験への顛末

11月15日、私はあるイベントを取材するためマイカーである中古の日産リーフAZE0(新車時バッテリー容量30kWh)で、静岡市の日本平を訪れていました。取材が終わり、日本平を出発したのは午後6時過ぎ。メーターのSOC(バッテリー残量)表示は65%くらいでした。

航続可能距離表示は、ちゃんと見ていなかったですけど、おそらく100km程度だったかと思います。東京都内の自宅までの距離は約170km。途中1回の急速充電で帰るため、「できれば鮎沢PAの50kW器。たどり着けそうになければ足柄SAの40kW器で我慢して、夕食休憩を兼ねて海老名SAでもう1回急速充電して帰ってもいいかな」くらいの走行プランでした。

そんなにチャレンジングな走行プランでもなかったし、仕事のことで考え事をしていたので、うろ覚えの数字だったりはするのですが、ここから完全電欠に至るまでの経緯を紹介しておきます。

まず、清水ICで高速に乗り、新東名へ回るのではなく距離が少なくてすむ旧来の東名ルートをチョイス。この時点で、ターゲットの鮎沢PAまでは70kmほどで、メーターの走行可能距離表示は20km近くは余裕があることになっていたと記憶しています。

ただし、静岡市、富士市あたりから御殿場や鮎沢PAまでは緩い上りが続きます。メーター表示通りの距離を走れないのは織り込み済み。「足柄でギリギリかなぁ。まあ、最悪は裾野か御殿場で一回高速下りればいいや」と考えていました。

最初の運命の分岐点は富士川SA通過時です。SA手前でのSOCはまだ50%ほどだったはず。航続可能距離表示も鮎沢までまだ余裕がありました。従って、富士川SAでの急速充電はスルー。そのまま鮎沢(約55km先)、もしくは足柄(約47km先)を目指すことを決断しました。

沼津ICを過ぎると、東名は緩やかな上り勾配の道になります。メーターのSOCは30%を下回り、航続可能距離がぐんぐん減っていきます。裾野IC手前で航続可能距離表示が足柄SAまでの距離と同じくらいで、御殿場ICがギリギリかなという様相に。いったん裾野で下りることも考えましたが「御殿場で下りた方が急速充電器が近いし選択肢が多い」と判断(走行中で細かく検索できなかったから、勘です)して、そのまま前進を決断しました。

と、御殿場出口まであと数キロになったところで、今まで利用したことのない「新御殿場出口」の標識が目に飛び込んできたのです。出口までの距離表示はないですが、「出口表示なんだから、御殿場ICへ行くより近いだろう」と判断して分岐へ侵入。結果的に、これが大失敗となりました。

東名から新御殿場出口へのルートに入っても、目指す出口はまったく現れる気配がなく。かといって高速を逆走するわけにも行かず、こうなったら行けるところまで行くしかありません。

出口へのルート(あとで確認したら、新東名の一路線みたいになってました)に入ってほどなく、メーターの航続可能距離表示が「ーー」となり。さらに数キロ走ったあたりでSOC表示も「ーー」に。実は、この時点でも「まあ、大丈夫だろ」と楽観的に考えていて、表示が消えたタイミングはうろ覚えですけど。

出口まで1kmの看板を過ぎたあたりで、ついに「亀マーク」が出現。後続のタクシーに心の中で詫びながら速度を抑え「なんとか、ICから2kmほどのところにある日産ディーラーまで持ってくれ!」と願いながら進んでいたのですが。

料金所の100mほど手前でついに完全電欠。ハザードを出して路肩に止まる事態に陥りました。路肩がかなり広いスペースだったのと、料金所直前で通過するクルマが減速する場所だったのは不幸中の幸いでした。

敗因を自己分析してみました

いつも、いろんなEVで長距離試乗レポートなどを行い、バッテリー残量のマネージメントはEVの楽しさのひとつ! 的に偉そうなことを書いているくせに、お恥ずかしい限りの大失敗です。

はたして、何が敗因だったのか。できるだけ読者のみなさんの参考になるように整理して、愚かな自分への戒めにしておこうと思います。

急速充電は「少し早め」でちょうどいい

ひとつ目の敗因は、富士川SAでの急速充電をスルーしたことです。次に急速充電器がある足柄SAまでは約50km。途中の愛鷹PAや駒門PAに急速充電器はありません。

前述のように50%ほど残っていたのでスルーしましたが、この時点で「鮎沢へは届かず、足柄でギリギリかな」ということは察しが付いていました。本当は「ちょっと早いけど富士川で充電しておこう」が正解だったのです。

このあたりの「距離感」はEVの車種やバッテリー容量でまったく違いますけど、長距離ドライブ中の経路充電(急速充電)をギリギリまで攻めたところで、いいことは何もありません。余裕を持って「ひとつ手前」くらいのSAPAでちゃんと急速充電を繋いでいくのが賢明であることを肝に銘じておきましょう。

テスラ車以外の航続可能距離予測は気まぐれ

テスラ車では、ナビのルート設定をすると、ルートの勾配も勘案した上で、かなり正確に航続可能距離や電池残量予測のグラフを表示してくれます。でも、今のところテスラ以外の電気自動車でメーターに表示される航続可能距離は、おおむね「直前の走行状況」を反映した数字になっています。

したがって、今回のように緩い上り勾配が長く続くルートに差し掛かると、走行可能距離が減るスピードは実際の走行距離よりも大きくなってしまいます。今回のケースをもとに例示すると、「鮎沢SAの30km手前で航続可能距離表示は30km」だったのに、「25km手前まで5km走ったら、航続可能距離表示が20kmになってしまった!(5km走って10km減る)」という感じです。

つまり、EVのメーターに表示される走行可能距離表示は気まぐれであり、ことに上り勾配のルートを走るときは要注意であることを、心に刻んでおきましょう。

電気は正直。当てずっぽうの過信はトラブルのもと

電欠のステージとなった東名高速の沼津〜御殿場〜足柄SAへのルートが、緩い上り坂が続いて「航続可能距離表示は2〜3割は差し引いて考えておかなきゃいけない」ということは、今までプジョー『e-208』など何車種かのEVで検証ドライブをした際にも実感していました。

ただ、昨夜の私は東京へ戻る道すがら、ちょっと深刻な考え事をしていて、いつものように苦手な算数を駆使して計算することを怠りました。裾野ICを迂闊にスルーして「航続可能距離表示が足柄SA到達距離と同じくらい」になった時点で、電欠へのカウントダウンが始まっていたといえます。

さらに「航続可能距離表示が消えてから8〜10km程度。亀マークが出てから2〜3kmは走れるし」と、当てずっぽうの過信(まあ、表示の時点での残容量を考えるとこんなものなんですけど)を抱いたまま、出口までの距離も知らない新御殿場出口を目指してしまった判断が、今回の遭難を呼び寄せたのです。

改めて確認してみると、東名の分岐から新御殿場IC出口までは約8.5kmで、足柄に向かうのと同じような上り勾配です。一方で、分岐から御殿場ICまでは約6km、足柄SAまで8.5km程度でした。バッテリー残量がギリギリであることを謙虚に考え、いったん判断した通りに速度を抑えて御殿場ICを目指していれば、電欠レポートをお届けすることはなく、ギリギリで足柄まで行けたかも知れません。

EVドライブのコツというより何ごとにも共通した教訓みたいなものですが。当てずっぽうの過信を頼りに行動すると、こういう失敗を演じてしまいがちですね。

電欠ストップ後の対処と注意点

今回、完全に電欠してアクセルにまったく反応がなくなったのは、出口料金所に向かう緩い下りカーブが終わり、上りの直線に差し掛かったあたりでした。幸い、カーブが終わり料金所へ向かう上りのストレートが始まるところに、路肩を拡げた待避エリアのようなスペースがあったので、ハザードを出しながら停車しました。

まずは一度深呼吸をして気持ちを落ち着けて……。

安全を確保して救援依頼

レッカー移動となった時のためシフトがニュートラルに入れられることを確認してから、自動車保険の会社へロードサービスを依頼する電話を入れました。悪いことは重なるもので、携帯電話もバッテリー残量が減って「省電力モード」状態になっていた上に、モバイルバッテリーと接続するライトニングケーブルの調子が悪く……。まだバッテリーが元気なノートPCとUSB接続。連絡手段を確保しました。

救援の手配を終えて、充電ポートがちゃんと開けられるのかが気になりました。リーフの場合、主電源を切ってからポート開閉ボタンを押します。ところが、イグニッションスイッチを押しても電源が落ちない。長押ししてもダメ……。という状態に。

ボタンを使わず強制的にポートを開ける方法があるだろうとは想像しつつ、どんどん大事になるのは気持ち悪いし。24時間365日対応の日産のサポートに電話をすると「長押ししてみて」というアドバイス。いや、それがダメなんですよと思いつつ、再び深呼吸して気持ちを整えて……。イグニッションを押してみると、不思議なことに一発でシステム終了に成功。充電ポートを開けることができました。

もう一度ボタンを押して再起動できることを確認し。救援を待つまでの間は12Vの補機バッテリーまで消耗してしまわないよう、電源を落としておくことにしました。

救援要請の電話をしたのが19時55分ごろ。悲しみを紛らわすためにSNSで「電欠初体験」を投稿し、早速コメントくれた友人に「助けに来てよ」とか冗談リプライを飛ばしつつ。救援のローダーが到着したのは20時50分過ぎのこと。日曜の夜だし、2時間くらいは掛かるかなぁと覚悟していたので、素早い到着に感じてありがたかったです。

「リーフはけん引できない」説の真実

救援の方からの「パーキングブレーキが解除できて、ニュートラルに入るならローダーへの積載はスムーズですよ」という言葉にまずはひと安心。「でも、やっぱりレッカー車でけん引じゃないんですね」と確認してみると、リーフやテスラなどの電気自動車は駆動輪じゃなくても「回生で発電してトラブルになるから積載車が基本」とのこと。

そういえば、そんな風評を聞いたことがある気がします。とはいえ「前輪駆動のリーフの場合、後輪はけん引で回転しても発電するモーターなんて付いてないけど」と思いつつ、「まあ、後で調べてみよう」とそれ以上の突っ込みは控えました。

さっき、改めてググってみると、リーフの取扱説明書に「けん引時の注意事項」という説明を発見。正しくは、以下のように注意して、けん引することは可能です。

**●前輪または4輪を持ち上げてけん引してください。

●やむをえず4輪接地の状態でけん引されるときは、シフトポジションをNにした状態で行ってください。

●この車両は、オートP機能(各シフトポジションの働き)により、パワースイッチがOFFのときはシフトポジションをPからNに切り替えることができません。そのため、12VバッテリーあがりなどでパワースイッチがOFFから切り替えられないときは、4輪接地の状態でけん引できません。

●前輪を持ち上げてけん引するときは、パワースイッチをOFFにする。**

つまり、パワースイッチをオフにすれば前輪を持ち上げてけん引するのはOK。シフトがニュートラルに入る状態なら、4輪接地のけん引もOK(一定の注意事項に気をつけながら)ということです。

リンクを貼ったPDFファイルのページは新型リーフ(ZE1)のものですが、ZE0、AZE0でもほぼ同じ。私のリーフの取扱説明書にも同様の説明がありました。

レッカー移動の可否や方法は車種や駆動方式、駆動用モーターの種類などによって異なるので、自分のEVはどうなのか、一度マニュアルを確認しておくことをオススメします。とはいえ、どうせ救援に来てもらうなら積載車が安心、ではあります。

積載車への積み込みは10分足らずで完了。このとき、リーフのETCカードを抜いて救援の方に渡しました。料金所では一般ゲートに入り、積載車と救援するクルマ、それぞれの精算を行う仕組みになっているようです。手際よく精算してくれる救援の方が頼もしかったです。

救援を待つ間に、EVsmartで24時間利用可能な最寄りの急速充電器を調べ、静岡日産自動車御殿場萩原店へと依頼。出口からの距離は2kmほどでした。保険会社の担当者からは「高速を出たら運搬先までは同乗できないのでタクシー(料金は保険で出る)を使って」と言われ、近くのタクシー会社の電話番号も教えてくれていました。

でも、今回の救援の方は料金所を出てからもそんな堅苦しいことは言わずに、ディーラーまで同乗させてくれました。このあたりは、ケースバイケースになるのだと思います(ヤブヘビになりそうな気もしたのであえて確認はしませんでした)。

充電器に到着するまで心配だったのは、「ローダーからリーフを下ろして充電ケーブルが届く状態にできる環境なのか?」ということです。幸い、到着した日産ディーラーの急速充電器の手前にはローダーも入れる広い場所があり。

駐車区画に対してほぼ直角に入れる、という掟破りではありましたが、無事に充電ケーブルを接続できました。

余命短いZESP2カードで認証し、いよいよ充電開始。完全電欠後にも問題なく急速充電が始まるのかどうかは未体験だったので少し心配しましたが、何も問題なく充電スタート。3分ほど様子を見て、充電器のSOC表示が上がり始めるのを確認して、救援車は颯爽と帰って行きました。

手続き的なことは、書類に1カ所フルネームで署名しただけ。終わってみれば「あっけない」と感じるくらい、スムーズな危機脱出劇となったのでした。

その後、1時間ほど後に保険会社の方から再び電話があり、無事に充電できて帰路についていることを報告。すると「よかったです」という優しい言葉とともに、無料での電欠救援は年に1回という決まりなので、今年、また電欠救援の依頼をしたら有料になる旨の注意をいただきました。本当にありがとうございました。今年と言わず、もう2度とこんな醜態をさらすことがないようにしますとも。ちなみに、私が加入しているのはソニー損保の自動車保険です。

完全電欠から学んだ「反省」

私の電気自動車遍歴、マイカーとして所有するのは30kWhリーフが初めてです。でも、1990年代から関わっている日本EVクラブの活動を通じて改造電気自動車に乗る機会があり、「2001年充電の旅」ではメルセデスベンツ Aクラスの改造電気自動車(鉛電池搭載で普通充電のみ)で屋久島一周のドライブを堪能。三菱i-MiEVや日産リーフなどの市販EVが登場してからは、いろんなメディアで試乗レポートを繰り返し、2013年には「EVスーパーセブン急速充電日本一周」のチャレンジでメインドライバーを務め、一充電航続距離100kmちょっとの改造EVで日本一周を達成しました。

今までのEVライフの中で、航続可能距離表示が消える(表示が「ーー」になる)ことはしばしばあったし、i-MiEVとリーフ(24kWh)でそれぞれ一度ずつ亀マークを出してしまったこともあります。でも、自分が運転している時に、完全電欠になったことはありませんでした。

今回の失態を受けて、強く反省していることが2つあります。

エネルギーへの感謝の気持ちを忘れていなかったか?

まず、「エネルギーへの感謝の気持ちを忘れていなかったか?」ということです。今までのEV遍歴では電池容量の小さなEV(現在のマイカーリーフを含め)に乗ることが多く、リチウムイオンバッテリーの進化を喜び、電気エネルギーへの感謝の気持ちを抱きながらEVを走らせてきました。

ところが、最近は取材などでも大容量バッテリー搭載の高級EVで電欠の不安などなく快適に走ることがほとんどで、電気への感謝を忘れかけていたことを反省しています。

お恥ずかしいことに、今回、メーターの距離表示が消えてさえ、リーフに備えられている「ecoモード」に入れるのを、いや、その存在さえ忘れていました。私は、ecoモードが嫌いです。アクセルレスポンスが悪くなり、リーフならではの気持ちいい加速が楽しみにくくなるからです。

でも、2015年頃でしたか、名古屋駅前で借りたレンタカーの24kWhリーフで奥飛騨を目指し、長良川SAからひるがの高原SAまで、急な上りの約62kmの区間では、ecoモードにしていたおかげで、亀が出てから2km弱を走りきって急速充電器に辿り着くことができました。

今回も、せめて「ヤバイ!」と感じた愛鷹PAあたりからecoモードを使っていれば、最悪の事態は避けられたはず。今一度、電気エネルギーへの感謝の気持ちを思い出し、状況に応じてecoモードを活用したいと思います。

セグ欠けリーフで年寄りの冷や水は禁物

居酒屋とかで「20代の頃は2日続けて徹夜しても平気でそのまま飲みに行ったもんだ」と意味のない自慢をしているオヤジが、飲んだ翌朝、準備運動もしないでテニスをやって肉離れ、なんてことはありがちです。ことわざで言えば「年寄りの冷や水」ってヤツですね。

マイカーの30kWhリーフは、2018年の初度登録からもうすぐ丸7年。新車時と合わせて3回目の車検を迎えるところです。2020年12月には、セグ欠けの報告記事を紹介。先日、『初期型リーフのバッテリーを合法的に増量改造』という記事の取材時に改めて測定したSOHは80%を切り、メーターの容量(電池劣化度)表示が10セグ(12セグから、電池が劣化すると徐々に欠けていきます)になるのも目前です。

新車時30kWhのバッテリー容量が80%ということは、ちょうど24kWh。現在の私の30kWhリーフは、少し劣化が始まった24kWhリーフ状態です。老いつつあるリーフで無理は禁物ということを、今一度心しておかねばと反省しています。

充電インフラについて、魂の「叫び」

今回、完全電欠でローダーのお世話になることを体験して、改めて感じたのが「充電救済のスタイル」です。2021年に『EV用可搬型急速充電器を発売したベルエナジーを直撃取材レポート』で紹介した「ローディ」は、出力最大20kWの可搬型急速充電器。このローディを積んだ軽自動車や三輪バイクでサクッと駆け付けてもらえるようになれば、レッカーやローダーを使うより手軽でスムーズな電欠救済が可能になります。

もちろん、最低でも15分くらいは安全に停車したまま充電できるかどうかといったケースによるので万能ではないですが。健全なEV社会を構築していくためにも、可搬式急速充電器という選択肢は魅力的です。

さらに、改めて強く感じたのが「もっと急速充電器を!」という願いです。今回のケースでも、富士川から足柄への上り勾配ルートの途中、愛鷹PAや駒門PAに急速充電器があれば電欠を避けることができました。

30kWh以下のEVにとって、上り勾配の50kmは難しい判断を迫られる距離です。今後数年でEVの台数が急増することを考えても、基幹SAPAへの高出力器複数台設置とともに、基本的に「高速道路網の全SAPAには急速充電器が設置されているのが当たり前」になれば、充電器選択のバリエーションが拡がって、充電渋滞の緩和にも役立つはず。1日も早く、そういう日本になって欲しいと願っています。

(取材・文/寄本 好則)