自分に悲報! 中古リーフ「AZE0 30kWh」が4万2000kmでついに電池容量計のセグ欠け

『白馬EVシェアリング』に貸し出していた私のリーフを長野県白馬村まで引取に行ってきました。その帰り道、バッテリー容量を示すメーター表示が11セグになっていることに気が付きました。いわゆる「セグ欠け」です。電気自動車の宿命とはいえ、残念!

自分に悲報! 中古リーフ「AZE0 30kWh」が4万2000kmでついに電池容量計のセグ欠け

『白馬EVシェアリング』は大好評でした

EVsmartブログでは購入検討から納車、ロングドライブレポートなどでご紹介している私の愛車、2016年型のリーフ「AZE0」Xエアロスタイル、電池容量は30kWhです。

8月1日の記事『日産リーフで東京ー白馬「休憩2回じゃダメですか?」』でお伝えしたように、長野県白馬村で実施された『白馬EVシェアリング』のシェアカーとして貸し出してました。白馬EVシェアリングは、環境省が進める国民運動「COOL CHOICE」に白馬村が賛同して実施している二酸化炭素排出抑制対策事業で、今年で3年連続での開催となります。

企画運営には私もメンバーである『一般社団法人 日本EVクラブ』が関わっており、最初の年はクラブメンバーの協力でリーフ『AZE0(30kWh)』と『ZE1(40kWh)』の2台で実施。2年目はフォルクスワーゲン・ジャパンなどの協力を得て『e-Golf』2台。そして3年目の今年は再びクラブメンバーの『AZE0(30kWh)』2台で実施することになり、私のマイカーも出動した次第です。

白馬村民と白馬村での宿泊客様限定(ひとり一回、一施設につき一回)で、4〜5日間、無料で電気自動車を使ってもらい、電気自動車の乗り心地、使い心地を気軽に体感してもらおうというプロジェクト。あえて電池容量30kWhの旧型リーフをシェアカーとしたのは、中古車市場では100万円程度から良質な個体と出会えるようになってきたモデルで「そんなに大きくない電池の電気自動車の使い勝手」や「それでも魅力的な電気自動車の走り」を実感してもらい、次のマイカーの選択肢として本気で電気自動車を検討してもらうため。

白馬EVシェアリングは今回も大好評で、11月30日にプロジェクトは終了し、12月12日、白馬村へリーフを引取に行ったのでした。

髭に混じった白髪に気付いた気分……

東京から新幹線とバスを乗り継いで白馬村に到着。八方バスターミナルまで、白馬EVクラブの渡辺さんに迎えに来てもらって、渡辺さんちでもある『あぜくら山荘』へ。しばし、コーヒーをいただきつつ「宿泊施設の普通充電器への課金システムをどうするべきか」などについて意見や情報を交換。

「満充電にしてありますよ」という愛車リーフを受け取って、いざ、東京を目指したのですが……。

しばらく走って、ふとメーターを見ると(考え事してて、それまでメーターを細かく確認してませんでした)、電池残量計に違和感が……。

気付いた時は、ぐあああああ! って気分。

そうです、メーター表示の一番右端、電池のSOH(容量の健康度)を示すメーターの目盛りがひとつ、足りません。いわゆる「セグ欠け」。愛車がとうとう「11セグ」になってしまったことに気付いた瞬間でした。

8月の貸出前に計測したSOHが85%台になっていたので「そろそろだなぁ」と覚悟はしていたのですが、自分の手を離れている間に、人知れず消え去った目盛りが不憫。そのまましばらくは走り続けたのですが、私自身も思った以上に精神的ダメージが強く、コンビニにクルマを停めてコーヒーブレイクを取りました。

なんというか、ある朝、鏡を見て、自分の無精髭に白髪が交じっているのを見つけたような気持ちです。受け入れがたい老いに身体が支配されていくような……。

と、嘆いていてもレポートにはならないので、崩れ落ちそうに震える膝を押さえつつ、事実を確認しておきます。

8月、白馬に到着して道の駅で急速充電後のメーター。SOHはしっかり12セグ。走行距離は3万5042kmです。

セグ欠け発見時のオドメーターは4万2229km。およそ半年間のカーシェアで、約7200kmほど走ったことになります。

2018年12月末、納車時の走行距離は2万2817km。納車からの約2年間で、約1万9400km走行しています。

納車時のSOHは87.84%

電気自動車ビギナーの方に説明しておくと「SOH」というのは「state of health」の略で、電池の劣化度を示す数値です。リーフのメーター右端の容量計も当然SOHに基づく表示と思われますが、日産のディーラーなどでは計測してくれないし、教えてくれません。

念のため「お客さま相談室」に電話して「リーフがセグ欠けした。目盛りが減る目安のSOHを教えて欲しい」と尋ねてみましたが、オペレーターの方からまず「SOHとは何ですか?」と逆に質問されました。目盛りのセグ欠けについては、目盛りの基準は「均等ではない」ということと、セグが減っていく状況も「走行距離もまちまちで、目安となる数値情報はない」ことを説明してくれました。

ユーザーがリーフのSOHを知る方法としては、市販のOBD端子スキャンツールを接続して、『Leaf Spy Pro』というスマホアプリを使って計測することができます。ただし、こうしたツール使用はメーカー非公認なので、あくまでも自己責任で使用することになります。

leaf07

私の中古リーフ納車直後、『日産リーフの中古車を購入して確認できたいくつかの真実』でもご紹介したように、まずはプロに計測してもらおうと、日本EVクラブの仲間でもあり、最近、ヴィンテージ車をEVに改造して復活させるプロジェクトでマスコミにも注目されている株式会社オズコーポレーションの古川さんが、やっぱりLeaf Spy Proで計測してくれたSOHは「87.84%」でした。

その後、満充電放置しないようになど気をつかいつつ、前述したように白馬へ行く前は85%台でなんとか持ちこたえていたのですが。

今回、戻ってきたリーフを測定したら、SOHは83.72%でした。

85%を1カ月下回ると最初のセグ欠け

日産からは公式にアナウンスされていませんが、Leaf Spy Pro の Help には「When SOH drops to 85% for a month or so the Leaf loses the first.」つまり「SOH85%以下が1カ月続くと最初のセグが欠けるよ」と案内されています。

また、ユーザー情報を蓄積する『EectricVehicleWiki』には、以下のようにセグ欠けが進む目安が示されています。

日産リーフ「セグ欠け」電池容量の目安

 劣化度SOH目安推定総電力量
(30kWhの場合)
推定総電力量
(24kWhの場合)
11セグ15%85%25.5kWh20.4kWh
10セグ21.25%78.75%23.6kWh18.9kWh
9セグ27.5%72.5%21.75kWh17.4kWh
8セグ33.75%66.25%19.9kWh15.9kWh
7セグ40%60%18.0kWh14.4kWh
6セグ46.25%53.75%16.1kWh12.9kWh

くどいですが、日産はSOHについて公式にアナウンスはしていないので、あくまでも目安の数値です。

白馬からの帰途は中央道。まずはちょうど先客が充電終わりのタイミングで到着した諏訪湖SAで、なぜか売店があった峠の釜めしを食べつつ1回目の充電。

次は、残量7%でなんとか談合坂SAまで走りきって2回目の充電。自宅に帰り着きました。

セグ欠けと電池容量を整理してみて、30kWhリーフの場合、10セグになっても24kWhの新車レベル! と、自分を奮い立たせようとしてはいるものの……。自分自身の身体もそうですが、老いを受け入れるのってなかなか辛いことですね。

(取材・文/寄本 好則)

31 thoughts on “自分に悲報! 中古リーフ「AZE0 30kWh」が4万2000kmでついに電池容量計のセグ欠け”

  1. 拙宅には30kwhリーフとアイミーブMがあります。
    リーフは初代から乗り換えて二代目になりました。
    アイミーブMの方は最初から電池容量は少なかったですが,いまだに電池の劣化はありません。
    一方リーフは初代も30kwhの方も徐々に劣化します。
    電池なので仕方ないのかもしれません。
    最近は電熱温水式の暖房を目一杯入れると,30kwhでも苦しいときがあります。
    劣化を視野に入れると,最初から60kwh程度のEVを買っておけば,劣化しても実用性があるのかなと思ったりもしています。

    1. あいみーぶMは事情があって100万キロ走って10~20%の劣化かもしれません。

    2. アイミーブM乗りの電気技術者です。今後この車を電源に電気設備保守点検するかもしれません(笑)
      百万(km)乗っても大丈夫!…某物置じゃありませんが「動く蓄電池」の耐久性抜群ですので今後MiEVpowerBOXも使いその性能を実証しようじゃあーりませんか!(笑)
      劣化を視野に入れると30kWhじゃツライです、ソーラー発電+V2Hの一戸建で全電力を賄おうにも劣化で持ちが悪くなるのは精神衛生上よくないです。ただ今や価格が大きく下がり一時的に乗る分にはイイですし仮に不満が出たところで他の魅力的な電気自動車が出てくれば買い替える手もありますから。モバイルバッテリーだって技術革新で魅力的な製品が出たら買い替えるのと同じですよ!?
      卒FITで家庭用蓄電池を付けるくらいなら「動く蓄電池」電気自動車を普及させたい…スペースこそ取りますが地方都市~限界集落なら大いに使える手だと思いませんか?

    1. 宮本さま、コメントありがとうございます。

      高速道路で急速充電、Bモードアクセル全開で加速してからフル回生を数回繰り返すってヤツですね。私も時々やりますが、そもそもケミカルが回復するはずはなく。。。 LeafSpy の目を眩ますギミックと心得てます。
      まあ、電池温度マネージメントもないですし、長く乗って電池が老化するのはリーフの宿命。ロングドライブ時に急速充電を繰り返すことになるのはやむを得ないですが、普段はできるだけ電池に優しくしてあげようと思っています。

  2. うちの24kwhは20万キロ超でセグ欠け2つです。乗り方や充電の頻度で劣化も大分違うのでしょうねσ(^_^;)

    1. いっぽさんリーフ蓄電池の使い方うまいっ!使い方や秘訣など話して頂ければ参考になって嬉しいですが!
      乗り方:近場/郊外一本道/高速で違いますが、それ以外に保管場所の環境(屋内/屋外)や外出先駐車場(商業施設の屋内駐車場が使えるか)そして行き先の環境(山地/海辺/街中/川沿い)など電池の温度状況が大きなウエイトを占めると言われてますよ!?
      充電方法:何%まで充放電する範囲を決める・気温や季節により充電方法を変えるなど、データを取っていれば劣化は回避できますよね!?
      当然普通急速の別・VtoHの利用有無もあるとは思いますが、普通充電を基本にするのが発熱面で有利なのは言うまでもないでしょ!?逆に冬は急速充電で発熱させたほうが航続距離伸びますが。
      充電頻度:これは自宅充電設備があれば頻度は変えられるので有利でしょ。自身アイミーブM乗りなので参考にはできませんが普段50%~100%の運用で残存率105%、半分以上の領域で使うのがベストと判断しています。隔日充電でも問題はないです。

      自身卒FITでリーフ中古30kWh購入を目指す地点で興味あり、10セグってことは75~80%残存と判断、市場にあれば買いでしょうか!?

  3. 4年目にして39000キロ走行して 10セグになりました 11セグ10セグと減っていったときは さすがに寿命?!とショックでした 使い放題に安心して100パーセント近く急速充電ばかりしていた結果かと反省 今は満充電することなく90パーセント越えで止めておきます その分 充電回数も週2から週3(12月)になりました

  4. 個体差があるのでしょうか?
    自分のリーフは約92000㌔、6年目になりますがセグかけないですよ。

  5. 4万キロも走られているのでそれで初めてのセグかけならかなり大切に使ったのでは?
    私も30kw2016年リーフで1万キロちょっと超えたあたりで初セグかけし最近2つ目かけました。
    結局走行距離が短くても電池は時間劣化していくもので発覚した時はr切ないですが。
    電気自動車って何だか人間っぽい部分もあり親近感わくんですよね。

  6. 私は屋根に太陽光発電4kw上げているが、買取価格が下がったから、昨年11月アイミーブミニキャブ軽トラックの中古車走行距離20000弱をかった。満充電で96kの判定であった。1年で6000キロ程走行していた。あと9年乗りたいがバッテリーの良否もあるが可能でしょうか?。

    1. こんにちは!
      自分はアイミーブ8年目、27万キロ走行しています。
      16万キロ走行程で60%以下に電池が劣化したとのことで、無料保証で新品電池に替えてもらいました。ラッキーでした。それから10万キロ走りましたが、まだ100k以上の距離あります。来年あたりには、有料バッテリー交換して50万キロ走破目指しますw
      電気自動車がもと取れるのはバッテリー交換してからですわい。w

    2. 徳原さんのミーブトラックは高性能電池SCiBなので96%なら普通と判断します。自身のアイミーブMは購入時94%から今や105%なので乗り方次第で回復するのは当然と考えます。
      容量回復する秘訣は箇条書きで以下の通りです。
      1.普通充電をメインにして急速充電は遠隔地へ赴くときだけにする
      2.夏場はなるべく100%充電を避ける(当家は電気工事でタイマー制にした)
      3.月に一度は遠出をする(郊外一本道がオススメ)それで充電カード持ってます
      4.なるべく空調は使わない。冬場は外付けシートヒーターで凌ぐ
      5.電流計(パワーメーター)がゼロに近づく運転を心がける
      当家も卒FIT間近ですんでV2H導入も考えてます。電気管理技術者になり収入も上向けば設置して経験談を顧客への提案できますからね。常にビジョンを持ち飯の種を増やしたいですよホンマ。

  7. アイミーブM7年10万km走行。
    蓄電池容量100%を維持しています。長く乗るならSCiBを使った車ですね。
    一般のリチウムイオン蓄電池は200V充電、急速充電は80%までにして電池温度を上げないようにすると寿命が伸びます。

    1. 蜜さんの補足、東芝SCiBは産業用機器需要を見込んで信頼性を高めている点にあります…高圧受電設備の鉛蓄電池置換用ならトリクル充電(常に一定の電圧をかけ満充電を維持する方法)対応が求められますよ(自作動画でも語ってますのでリンクをクリック下さい)。東芝SCiB公式サイトでも特性が語られてますので興味ある方は検索を。
      アイミーブMタイプに充電時間制御がないのはトリクル充電対応と銘打てるSCiBの美点があるからでしょ!?
      ※みなさん電池の勉強はしたほうが良いですよ!?過去応用化学を学んで乾電池/鉛蓄電池/ニッカド蓄電池などの特性が頭に入っている僕はすぐ判りましたが。

      もし自身がリーフオーナーになったら…温度計を絶えず気にする・あえて30kW充電器を使う・高速走行は90km/h程度に抑える等の対策はしますよ!?

  8. 白馬では、-25度を下回る事が稀にあります。いくら温暖化が進んだといっても、バッテリーにとって良いわけがない。今回の関越道の通行止の時だって、100%電池自動車のドライバーは、相当悲惨な思いをしたのではないでしょうか。暖房が使えないというのはキツイ。内燃機関車両なら暖房の確保は出来るし、最悪ガス欠になっても補給は出来るけど、(もちろんエア噛みしたら大変ですが)以前大型冷凍車に乗っていたけど、300L増槽つけていても、雪による通行止は怖かったから、会社の許可とって手前のSAで満タンにしてたからね。

    1. 平蔵様、コメントありがとうございます。そうですね、同様にマイナス25℃を下回るノルウェーやカナダでも電気自動車は売れていますし使用されています。ノルウェーでは北海道と同じくらいの気候なのですが、新車販売の60%が純電気自動車(エンジンを搭載していない車両です)になっています。

      >温暖化が進んだといっても、バッテリーにとって良いわけがない

      これは逆です。電池の技術者の方に言わせると、温度が低い分には、急速充電・急速放電しない限りは劣化は全く進行しないとのことです。
      実際に温度が低いとバッテリーヒーターが入る車両もありますし、ソフトウェアで急加速などは制限されますので、寒い方が電池が長く持つと言えると思います。

      >今回の関越道の通行止の時だって、100%電池自動車のドライバーは、相当悲惨な思いをしたのではないでしょうか

      本当ですか?
      普通に通行止めになる可能性があれば、平蔵様がやっておられたように手前である程度充電しておかれる方もいらっしゃるかもしれませんし、普通に半分くらい電池があれば、例えば62kWhリーフで30kWh残っていたとすると、暖房ONのままで1日強、昼間などシートヒーターをメインで使えば2日半くらいは余裕で待機できます。ガソリン車でも同じくらいですよ。1分間15ccとして24時間で21.6リットル消費するわけですし、夜は数時間おきにマフラー除雪しないと一酸化炭素中毒のリスクが出てきます。例えば満タン55リットルのクルマで半分入っていれば、1日と7時間でタンクは空になります。

    2. 安川様
      初めてコメントします。
      ご返信を見る限りは平蔵様の懸念に100%応えられてないと感じます。

      ガソリン車と同等に待機に耐えられても
      通行止めが解消した後の処置は?
      空になった後に携行缶に入れられたガソリンで復活する内燃機関と
      充電車を待たないとダメなev。

      マフラーを気にしないで良いev。
      両方に良いところ、悪いところあり。

      なので、気候状況を甘く見ず危険予知感覚をフルに発揮するのがドライバーの責務かと。

      バッテリーについては劣化はせずとも能力の発揮度は明らかに下がります。
      これはPHV乗ってても肌で感じます。

      国も政策で先導するならば、ここら辺の悪天候に関する備えも並行してやらないと
      不安を煽る輩や利権にしがみつく輩などに水を差されてどんどんと遅れていくのが懸念されます。

      メリット、デメリットどちらかだけではなくバランスよく情報は発信していくべきだと最近は強く感じます。

      最終的には個人のことなので好きな物を買えば良いし、買おうとしている物に対して他人からとやかく言われる筋合いはないと、アンチの意見を見てるとモヤモヤしています(笑)

    3. アリアが欲しい 様、コメントありがとうございます!
      おっしゃる内容は同意です。一点だけコメントさせていただきます。

      >ガソリン車と同等に待機に耐えられても
      >通行止めが解消した後の処置は?

      電気を少し残しておけばいいのだと思います。現在地から最寄りの充電スタンドはすぐに調べられます。そこまで何キロあるのかもすぐ出ますので、何%残しておけばいいのかが分かると思います。もちろん、生死にかかわる状況では、前後の方に頼み込んだり、警察や消防などへの連絡を通じ、救助していただくことも視野に入れるべきでしょう。
      さて、良く言われることですが、本当にガソリン車だと安心なんでしょうか?
      リーフe+で電池が半分残っていて30kWh。仮にシートヒーターで0.5kWだと、60時間耐えることができます。暖房で1kWだと30時間。
      ガソリン車55lタンクで半分残っていて25l。仮にアイドリングで15cc/分とすると27時間。
      どうですか?あんまり変わらないんですよ。

    4. こういう製品もあるようですね
      https://www.goodspress.jp/news/311487/2/
      >EV車対応の充電ポート(13.5V/10A)を装備しており、例えばテスラなら1回>の充電で約15〜17km走行分が給電できるとのこと。
      非常時には役に立ちそうです

    5. 先日EFDELTAを買いました。monsterX程の容量はありませんが300Wのセラミックヒーターで4時間使えました。
      足元の風が当たっているところだけしか効果ありません、思っていた以上に電気食いますね。
      USBブランケットでないと一日中は使えないですね。

      使い方としては電欠したEVに充電するのではなく、バッテリーを温存するためのものと考えた方が良いでしょうね。
      これらのポータブルバッテリーから充電させるためには100V用のケーブルが別途必要です。
      しかも充電は100Vで行われますからそれなりの時間がかかります。

    6. 安川様 ご返信ありがとうございます。
      本当にガソリン車が安心なのか?
      コレについては○とも×とも。
      タダいえるのはガソリン車は歴史が長いです。
      知見が積み重なっています。
      対策も多くの人から得られます。

      そこが強いんじゃないでしょうか?
      なので、こういうブログで求めたいのは電気自動車好き様や軽貨物様のような実体験における対策やアイデアが欲しいです。

      繰り返しますが危険予知大切です。
      でも、電気自動車はようやく表舞台に出てきたので、その為のアイデアが大衆に触れにくいです。

      そういうのをもっと発信していただきたいなと感じた所存です(^^ )

    1. ぽんさんの話はガジェット機器あるあるでもあります!ガテン系の人間が屋外でノートPCやプリンターを使ってて電池切れ警告が出た時、クルマや事務所の中へ持ち込むと容量回復する話をしてましたんで判りますよ。
      ※そりゃどっちもリチウムイオン充電池ですから。
      電気自動車も電池温度が低いと急速充電の電流が下がり、20km以上走って温まっていると電流は大きくなる…アイミーブMもリーフほどではないが低温で下がりますね。
      理由は電池活物質の温度特性、温度が低ければ活性も下がるので当然と言えますよ!?化学に詳しい方ならわかる話ですが(^^;

  9. 購入時のブログにコメントした者です。
    セグの表示って何気ない時に気づくんですよね。
    私の30kWh場合は、5万キロ超えで11セグに、7万キロ超えで10セグになりました。
    それでも、日常で走行するには問題ありません。
    今後、劣化が進行し8セグになった場合に日産がどのような対応になるかが気になるところです。
    年間2万キロ走行なので、保証期間内に劣化が進むよう複雑な気持ちで待ちたいと思います。

  10. H25年式の初代リーフに乗っています。
    走行距離6.3万kmで残り5セグです。

    使い方や環境でかなり変化が激しそうですね。
    5セグしかないですが、毎日20kmの通勤に使うには全く問題ないので
    まだしばらくは現役で頑張ってもらいます。

  11. 2016年式中期の24kWに乗ってます。
    10万キロ直前で11セグになりました。中古で買って約2年,片道70kmの長距離通勤で使っていますが,これまでの経験上AZE0は街乗りメイン(ゴー・ストップが多い)だとHxが低下するようです。逆に長距離を一気に走ると,途中からはHxが上昇していくこともあります。距離が出てないのにセグ欠けするのも,逆に振り子運転すると回復するのもAZE0のプログラム上の癖だと思います。乗り慣れていない人だと50%以下は不安に思われるでしょうから,お手元に無いうちに頻繁に継ぎ足し充電されたのかもしれませんね。でも,3万キロ台であればおそらくまだ数値以上の実力があると思います。
    今の時期にセグ欠けしたのはおそらく気温低下の影響もあると思われます。気温が上がればHx,SOHとも少し回復すると思います。一度欠けたセグは仮にSOHが85を超えたとしても戻りませんが,航続可能距離はSOHやGIDSなどをベースに算出されていると思われますので,SOHが戻ってくれば航続可能距離もそれなりに戻ると思います。

    1. かなそにっく さま、コメント&勇気をいただく言葉、ありがとうございます。

      私としては、中古で購入直後のSOHが87%台だった時から「セグ欠けしたら記事にしてやるぅ」と薄暗い気持ちを抱きつつ、まあ、それはそれでしょうがない、という思いではありました。

      それにつけても、今回、久しぶりに乗ったマイカーで、白馬から東京に戻る途中でも道の勾配によってめまぐるしく変わる航続可能距離表示に翻弄されそうになりました。諏訪湖SAを出てしばらく上り。双葉の手前では談合坂までたどり着けない距離表示だったんですけど、「いくらなんでもそんなはずはない」と自分を信じて(といいつつ100km/hくらいの巡航でしたけど。w)突っ走り、7%残して無事に到着。

      まあこれは、EVを信じ切っていない人には、まだまだお勧めできないレベル、ですよねぇ。

      150万円で150kmを標榜して購入し、次第に老いていくAZE0を、今はまだ愛し続けてあげたいと思います。200万で200kmとか、300万で300kmの若い素敵なコが現れたら浮気しちゃうかも、ですけど。

  12. 30kwリーフは特にバッテリーの性能劣化が激しい!と言うデータがアメリカで有ると国沢氏の記事に有りましたが国内ではどうなんでしょう?

    日本とアメリカ使われる環境も様々でしょうが。

    1. 宮本さま、コメントありがとうございます。

      リーフ30kWhモデルの電池劣化が早い? 2018年ごろ、海外メディアなどで言われてましたね。ご参考までに、INSIDE EVsの記事URLを貼っておきます。

      https://insideevs.com/news/337439/nissan-issues-statement-on-leaf-30-kwh-battery-degradation/

      私自身、購入時には「セグ欠けしてない個体を選べばいいことで、そんなに気にしてもしょうがないでしょ」という感じでした。

      実際はどうなのか? 日産にきちんと取材してみないと、何とも言えないところです。私のケース、車齢5年で約85%弱ですから、INSIDE EVs記事中のグラフにプロットしてみると、24kWhの平均(黄色い線上)くらいかな、って感じですし。

      年明け、取材企画の候補にしておきます。

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					寄本 好則

寄本 好則

兵庫県但馬地方出身。旅雑誌などを経て『週刊SPA!』や『日経エンタテインメント!』の連載などライターとして活動しつつ編集プロダクションを主宰。近年はウェブメディアを中心に電気自動車と環境&社会課題を中心とした取材と情報発信を展開している。剣道四段。著書に『電気自動車で幸せになる』『EV時代の夜明け』(Kindle)『旬紀行―「とびきり」を味わうためだけの旅』(扶桑社)などがある。日本EVクラブのメンバーとして、2013年にはEVスーパーセブンで日本一周急速充電の旅を達成した。

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