圧巻! サイバートラック日本初上陸イベント〜自分の目で一度は見ておくべき存在感
2月某日、テスラからサイバートラックのメディア向けお披露目イベントの案内が届いた。2023年11月にようやくアメリカでの出荷が始まったサイバートラック。SNSでは納車動画や投稿を見かけるようになったが、アメリカ以外の国での発売など詳細は見えていない状況だ。にもかかわらず、日本で実物が見られるというのは異例&貴重な機会をレポートする。
2月某日、テスラからサイバートラックのメディア向けお披露目イベントの案内が届いた。2023年11月にようやくアメリカでの出荷が始まったサイバートラック。SNSでは納車動画や投稿を見かけるようになったが、アメリカ以外の国での発売など詳細は見えていない状況だ。にもかかわらず、日本で実物が見られるというのは異例&貴重な機会をレポートする。
2023年11月、発表から4年の歳月を経て納車が始まったテスラの新型EVであるサイバートラック。目玉機能の一つとして、テスラ車として初めて外部給電機能「パワーシェア(Powershare)」が搭載されました。その特徴や、日本のV2Hなどとの違いなどを徹底解説します!
日本時間の12月1日、コンセプトの発表から4年の歳月を経て、ついにテスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック(Cybertruck)」の納車開始イベントが開催されました。4年前との変更点や今後の予想も含め、テスラオーナーにして翻訳者の池田篤史氏が解説します。
2019年11月22日13時過ぎ(現地時間21日20時過ぎ)から、テスラがEV(電気自動車)ピックアップトラック『サイバートラック』のアンヴェールイベントをロサンゼルスの会場で開催。YouTubeでライブ配信を行いました。なにはともあれ、インパクトは想像以上です。
テスラ社は現地時間の2024年4月23日に、2024年第1四半期(1月~3月)の決算を発表しました。販売台数減の影響は大きく、売上高、利益ともに前年同期を大きく下回り、20年第2四半期以来の減収でした。ただ、低価格モデルは形を変えて開発が進むようです。決算概要をお伝えします。
2024年4月14日(日)、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで「2024 TOCJ 全国ミーティング」が開催されました。なんと350台以上のテスラと、オーナーら800人以上が参加。米国で納車が始まったサイバートラックも展示。愛車のHonda eで取材してきました。
世界の電気自動車市場を切り拓いてきたテスラ社が、2024年4月2日(現地時間)、2024年第1四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を下回り、前期の決算で予告した通りの結果になりました。速報をお伝えします。
e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏約126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。まずは背景などを解説する。
テスラ社は現地時間の2023年10月24日に、2023年第4四半期(10月~12月)の決算を発表しました。前期に引き続き平均販売価格の低下により、純利益は前年同期比でマイナスになりました。また2024年は次世代車両立ち上げの影響で生産台数が伸びないことがわかりました。決算概要をお伝えします。
テスラ社は2024年1月2日(現地時間)に、2023年Q4(第4四半期)の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を上回り、年間180万台の目標をクリアしました。電気自動車(EV)の販売台数では世界トップの座を維持しています。