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BYD『シール』北海道遠征記【第三弾】北海道のEVユーザーに聞くリアル~良いところはたくさんあるけれど……
中国BYDの電気自動車『SEAL(シール)』で真冬の北海道遠征レポート。第三弾は北海道でEVを運用するオーナーにオフ会&インタビュー。EVを所有してみて満足していることや気になる部分など、リアルな声をお届けします。 北海道各地のEVユーザーとオフ会&... -
BYD『シール』北海道遠征記【第二弾】16.5万km走行の日産リーフとEV車中泊のリアル
BYDの電気自動車『SEAL(シール)』AWDで真冬の北海道レポート第二弾。私の日産リーフを北海道で運用する父とともに車中泊テストを行って暖房消費量の違いなどを確認。走行距離16.5万kmのリーフの電池劣化率、実際の北海道でリーフを運用する父の実感も紹... -
BYD『シール』北海道遠征記【第一弾】さいたま市→宗谷岬の充電や電費をレポート
1月末から2月上旬にかけてBYD『SEAL(シール)』AWDで、厳寒環境でのEV性能や北海道の充電インフラを調査してきました。昨年はモデルYで実施した「北海道遠征」。今年の第一弾レポートはさいたま市から日本最北端の宗谷岬までの充電や電費などに注目して紹... -
東名300km電費検証【17】BYD『SEAL』AWD〜RWDに対して航続距離最大19%短縮の可能性
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第17回はBYD『SEAL』(シール)AWDで実施した。7月に検証を行ったRWDとの差は乗り心地にもあると感じた。 【インデックスページ】 ※計測方法や区間などについては、下... -
BYD『SEAL』AWDで紀伊半島へ弾丸遠征/実用性とEV充電インフラを徹底レポート
BYDの最新EVセダン『SEAL(シール)』RWDを使用して、0泊2日の超弾丸紀伊半島1000km遠征を行いました。中国製の最新EVのEV性能と実用性。さらに紀伊半島の公共の充電インフラについてレポートします。 紀伊半島は充電インフラ過疎地帯? まず、私自身、BYD... -
注目のEVで長距離実走【復路編】日本海ルートで感じた経路充電インフラへの要望は?
注目の電気自動車で東京から郷里の兵庫に帰省する長距離実走レポート。今年はBYD『SEAL』AWDで走りました。150kW器の15分充電で完走した往路と同じじゃつまらないので、あえて日本海まわりで東京へ。北陸道唯一の90kW器で想定外の状況に遭遇してしまいまし... -
BYD 『SEAL』AWDで長距離実走【往路編】グランドツアラーEVの性能を実感
お盆恒例、注目の電気自動車で東京から郷里の兵庫に帰省する長距離実走レポート。今年はBYD『SEAL』AWDで走ってみました。往路はいつもの「東名―新東名―伊勢湾岸―新名神―名神」ルート。「グランドツアラー」と呼びたい性能を実感できました。 CEV補助金は3... -
東名300km電費検証【12】BYD『SEAL』~100km/h巡航で航続距離約570kmの性能を確認
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第12回はBYD『SEAL』(シール)のRWDグレードで実施した。発売後1週間で150台を受注したスポーティセダンEVは80km/h巡航で約670kmを走破する性能を記録した。 【インデ... -
BYD『SEAL』試乗レポート/スポーツセダンEVで富士山五合目に駆け上ってみた
日本発売となったBYDのスポーツセダンEV『BYD SEAL(シール)』のメディア試乗会に参加。AWDで富士山五合目に駆け上り、RWDで高速道路を走ってみました。82.56kWhを誇る大容量バッテリーと高性能なパワートレインで欧州ブランドの高級EVに匹敵する余裕の走... -
BYDがスポーツセダンのEV『SEAL』日本発売/価格は495万円~でモデル3と真っ向勝負
BYDオートジャパンが、電気自動車のスポーツセダン『SEAL』の日本国内発売を正式にスタートしました。搭載するバッテリーは82.56kWhの大容量。価格は後輪駆動のベースモデルで528万円~。1000台限定の導入記念キャンペーン価格が495万円~と発表されました...
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