ID.4日記【003】EVの『ID.4』は寒いのが苦手〜冬のロングドライブで困るのは?
フォルクスワーゲンの電気自動車『ID.4』を購入して2シーズン目の冬に突入しました。昨シーズンの経験もあり、あらためて「ID.4は寒いのが苦手」という現実を痛感しています。まだ2月ですが、春の到来が待ち遠しい毎日です。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
フォルクスワーゲンの電気自動車『ID.4』を購入して2シーズン目の冬に突入しました。昨シーズンの経験もあり、あらためて「ID.4は寒いのが苦手」という現実を痛感しています。まだ2月ですが、春の到来が待ち遠しい毎日です。
経済産業省から新年度に執行される「充電インフラ補助金」について、前年の175億円から360億円におおむね倍増する見込みであることが発表されました。日本国内のEV普及のために、より使いやすく便利な充電インフラの拡充に向けた「前進」です。
「The Boring Company」がプロジェクトを進める電気自動車(テスラ車)による地下交通システム「VEGAS LOOP」は、将来的に108マイルを結ぶ壮大な計画です。1月に開催されたCES2024の期間中、新たに開通した区間を含めて最新の乗り心地を実体験。EVエンジニアの福田雅敏氏がレポートします。
EVシフトの流れが南米のブラジルにも波及しています。2023年12月のデータではBEVの新車販売シェアが日本を超えたことなどの最新動向とともに、EV関連の税制措置の変更内容や、フレックス燃料車を含めた次世代車事情について、EVネイティブ氏のレポートです。
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。編集部が依頼したエバンジェリスト投票速報。今日は、充電サービスなどEV関連企業のみなさんの結果を紹介します。
冬の北海道をテスラ『モデルX』で旅して寒冷地でのポイントを検証してきた本シリーズ。最終回は立ち往生を想定した消費電力テスト。昨年の冬の実証に加え、先日追加のテストを実施したので、Part3のレポートをお届けします。マイナス5℃の環境で立ち往生に巻き込まれた(想定の)モデルXは、果たして電欠の危機に陥ったのでしょうか?
ポルシェは2024年1月25日、『Taycan(タイカン)』に続く電気自動車として『Macan (マカン)4』と『Macan Turbo』を発表した。プレスリリースによる情報と写真や動画から読み取れた特徴をお伝えする。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。2024年からEVsmartブログに寄稿してくれることになった新著者陣の投票速報です。一般投票の締切が1月31日、今度の水曜日に迫ってきました。この週末、ぜひご投票ください!
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。エバンジェリストの投票速報。今回はテスラオーナーを中心とした著者陣6名の投票&コメントを紹介します。
先日の「リーフを買い替えるぞ宣言」記事で報告したように、1月21日(日)、ヒョンデのコンパクトEV『KONA(コナ)Casual』が納車されました。EVの新車、さらにオンラインで自動車購入は初体験。注文から納車までのステップで感じたことや、意外だった気付きなどをレポートします。