電気自動車 一般– category –
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
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EV用充電スポット情報を支える「EVsmart Data API」の舞台裏/内容はスタッフ確認が基本
EVユーザーにとって充電スポット検索アプリは必須のツール。そんな検索アプリの充電スポット情報を支えているのが「EVsmart Data API」です。このデータは「EV充電エネチェンジ」をはじめ多くのサービスで活用されています。2万カ所を超える充電スポットの... -
EV普及は幻か? 新潟オフで「EV推し」のポイントを聞いてみた/ドラレコ読者プレゼント付
「Niigata EV Owner’s Meeting」(新潟EVオフ会)で、参加者の方々に「EV推しのポイント」を聞いてみました。日本では「踊り場」「失速」「終焉」などと報じられることが多いEVシフトの近況ですが、実際のオーナーは電気自動車にどんな魅力を感じているの... -
自動車メーカー各社のバッテリー確保に国の補助金認定/目標は年間150GWhの生産能力
経済産業省は9月6日までに、本田技研工業、スバル、マツダ、日産自動車、トヨタ自動車の自動車メーカー各社などに対して電気自動車(EV)用バッテリーの生産設備を設置するため、最大約1600億円の助成金を交付することを決定しました。支援対象のバッテリ... -
CASE革命の第2フェーズへ/コンセプトEV『LDK+』が示唆する新しいエコシステム
家電メーカーであるシャープが電気自動車のコンセプトモデル『LDK+』を発表。都内で開催したイベントでお披露目されました。台湾のフォックスコン(鴻海=ホンハイ)のオープンプラットフォームを採用した「リビングルームの拡張空間」というEVは、どんな... -
女性オーナー主催のイベントに102台の電気自動車が集結/新潟EVオフ会レポート
「Niigata EV Owner’s Meeting」(新潟EVオフ会)が新潟県南魚沼市の石打丸山スキー場で開かれました。ゴンドラで会場まで登るという意外なアトラクション付きの「天空のオフ会」は、なんと102台のEVが集結する大盛況でした。 自分のEVは麓の駐車場に停め... -
中国発のプレミアムEVブランド「ジーカー」日本進出へ/『009』と『X』を試乗レポート
中国発のプレミアムBEVブランドである「Zeekr(ジーカー)」は2025年の日本進出が報じられています。日本発売が有力視されている爆速ミニバン『009』と、コンパクトSUV『X』に北京で試乗。中国車研究家、加藤ヒロト氏のレポートです。 ボルボやロータスの... -
インドでもEVシフトは進むのか? 電動化とテスラの動向などを現地レポート
テスラやポルシェの日本法人で執行役員などを務めた前田謙一郎氏がインドを訪問。「次の中国」として世界の注目を浴びる巨大市場の電動化や、テスラの動向などに関するレポートが届きました。現状のEV販売シェアは日本と同程度の2%強。はたして今後はどう... -
祝! EVsmart 10周年/テスラスーパーチャージャーも10周年記念キャンペーン実施中
EV用充電スポット検索アプリ『EVsmart』がリリースされたのは2014年9月9日、今日で10周年となりました。市販電気自動車の車種が増え、公共のEV用充電器の数も飛躍的に増えました。次の10年に向けて、EVsmartブログは変わらずEVユーザー本位の情報発信を続... -
EV充電「急速60分」を提供する「エネオス チャージプラス」の思いとは?
1回30分が常識だったEV用の急速充電で、60分充電可能という試験的サービスを始めた「ENEOS Charge Plus」。なぜ時間延長したのか、今後も拡大していくのか、EVユーザーとして気になるポイントをご担当者に直撃インタビューです。 2025年までに急速1000基... -
日本でもEVで存在感急上昇中のBYD〜躍進のポイントを東福寺社長に聞いてみた
日本市場で着実に売れ始めているBYDの電気自動車。ジャパンEVラリー白馬(関連記事)に参加した東福寺社長に、ジャーナリストの赤井邦彦氏(最近になってEV取材を本格化した大ベテラン)がインタビュー。はたして、BYD躍進のポイントは? ※ジャパンEVラリ...