ポルシェが『マカン』の電気自動車を発表! 639馬力、航続距離613km、270kWの急速充電に対応
ポルシェは2024年1月25日、『Taycan(タイカン)』に続く電気自動車として『Macan (マカン)4』と『Macan Turbo』を発表した。プレスリリースによる情報と写真や動画から読み取れた特徴をお伝えする。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
ポルシェは2024年1月25日、『Taycan(タイカン)』に続く電気自動車として『Macan (マカン)4』と『Macan Turbo』を発表した。プレスリリースによる情報と写真や動画から読み取れた特徴をお伝えする。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。2024年からEVsmartブログに寄稿してくれることになった新著者陣の投票速報です。一般投票の締切が1月31日、今度の水曜日に迫ってきました。この週末、ぜひご投票ください!
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。エバンジェリストの投票速報。今回はテスラオーナーを中心とした著者陣6名の投票&コメントを紹介します。
先日の「リーフを買い替えるぞ宣言」記事で報告したように、1月21日(日)、ヒョンデのコンパクトEV『KONA(コナ)Casual』が納車されました。EVの新車、さらにオンラインで自動車購入は初体験。注文から納車までのステップで感じたことや、意外だった気付きなどをレポートします。
これまでEVsmartブログでも紹介(関連記事)してきたBOLDLYの自動運転EVバスの運行が、昨年末より羽田空港で新しい車両となる『MiCa』を用いて開始された。実際に乗車してきたのでその印象もあわせて報告する。
今年から新執筆陣となったエンジニアの福田雅敏氏が、ラスベガスで開催されたCES2024を取材。商用EVの出展数の多さやバリエーションに「今年は、世界的にも商用EV普及元年となるのでは?」と感じたレポートです。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回は、自ら情報発信もしているEVオーナーキーパーソン4名の投票です。
昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、本当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテリー容量は48.6kWhです。
東京都中央区が設置・運営していて10年以上無料だった電気自動車用急速充電器が昨年10月から有料化されました。3ヵ月が過ぎましたが、ユーザーの反応や利用率の変化はどうなのか。担当部署に話をうかがいました。