トヨタがバッテリー工場への投資を増額〜電気自動車への「本気」で新型EV登場にも期待
トヨタは2023年12月までに、欧米での電動化戦略を更新し、追加の投資計画や欧州で来年投入予定の新型電気自動車(EV)、現在の考え方などを公表しました。北米ではバッテリー工場に約80億ドルの追加投資を実施し、2030年までに立ち上げる生産ラインの年間総生産量は30GWhになります。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
トヨタは2023年12月までに、欧米での電動化戦略を更新し、追加の投資計画や欧州で来年投入予定の新型電気自動車(EV)、現在の考え方などを公表しました。北米ではバッテリー工場に約80億ドルの追加投資を実施し、2030年までに立ち上げる生産ラインの年間総生産量は30GWhになります。
EV放浪記2.0【012】 愛車Honda eを走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第12回。EVは昼充電で!というプロジェクトが始まりました。脱炭素を目指す取り組みだそうです。充電といえば夜と思い込んでいましたが……。「EV昼充電推進協議会」を訪ねてみました。
「EV充電エネチェンジ」で目的地を中心とした普通充電設備拡充に取り組むENECHANGE株式会社CEOの城口洋平氏が、指針の方向性を評価しつつさらなる課題について考察する連載企画。第3回は入替設置(リプレイス)についての提言です。
EVsmartブログでは今年登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「Japan EV of the year 2023」を開催します。昨年に続いて2回目の実施で、今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。今年を代表する電気自動車を、みんなで選んで応援しましょう。
HW ELECTROが発表した軽商用電気自動車『PUZZLE』は個性的なデザインで工夫も満載。JAPAN MOBILITY SHOW 2023での発表や概要は前編記事で紹介しました。後編は自動車生活ジャーナリストの加藤久美子氏が、デザインを担当した石丸竜平氏にインタビュー。ニューヨークでの発表会の様子もお伝えします。
ENEOS Charge Plusの電気自動車用急速充電器設置基数の増加が加速しています。毎週抽選で100名に1,500円分のAmazonギフトカードがプレゼントされるキャンペーンも実施中。意欲的に充電スポット拡充を進めるENEOS Charge Plusのご担当者に、今後の設置計画や従量(kWh)課金への対応など、気になるポイントを伺いました。
EVベンチャー企業のFOMMが、JAPAN MOBILITY SHOW 2023でユニークな新型電気自動車「FOMM TWO Concept」を公開しました。カニ走りやその場旋回が可能で、交換式バッテリーも搭載予定という新しいモビリティを紹介します。
超急速充電器開設の取材で京都を訪問。東京から新幹線、京都駅前にある「エムケイハートレンタカー」店舗で電気自動車の日産サクラを借りてみました。新幹線駅や空港などの拠点でEVレンタカーを借りられるのはすごく便利で快適です。もっと増えてほしいので、みなさん、どしどし利用しましょう!
経産省の「充電インフラ整備促進に向けた指針」が発表されて、日本の電気自動車(EV)用充電インフラ整備が本格的なEV普及に向けて進んでいます。「EV充電エネチェンジ」でEV充電設備拡充に取り組むENECHANGE株式会社CEOの城口洋平氏が、指針の方向性を評価しつつさらなる課題について考察する連載企画。第2回は「急速充電器への補助のあり方」についての提言です。
アメリカのコメディアンにしてカーマニア、「Jay Leno’s Garage」というチャンネルで様々なクルマ情報を発信しているジェイ・レノ氏が、テスラのEVトレーラー『Semi(セミ)』の開発陣から詳細な情報を聞き出す動画を公開しました。テスラオーナーにして翻訳者、池田篤史さんの翻訳&検証解説レポートです。