テスラが「Tesla Energy Tech Talk」を日本初開催〜持続可能なエネルギーへの移行を加速せよ

世界の電気自動車シフトをけん引するテスラの日本法人である「Tesla Motors Japan」が「Tesla Japan」に社名変更。グローバルで展開しているプロモーションイベント「Tesla Energy Tech Talk」を日本で初めて開催しました。名古屋で開催された2日目のレポートをお届けします。

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テスラが「Tesla Energy Tech Talk」を日本初開催〜持続可能なエネルギーへの移行を加速せよ

350kWへの期待〜EV用超急速充電器拡充を急ぐべき理由と実現への道すじを徹底解説!

日本のチャデモ規格でも最大出力350kWの超急速充電器開発が始まっています(関連記事)。EVsmartブログ編集長としていろんな記事で公共インフラの超高出力化への「心配」な点を提言してきましたが、もちろん異論や反論はあって当然。著者陣の中でも切れ味鋭い論客である八重さくら氏からの反論を紹介します。(寄本)

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350kWへの期待〜EV用超急速充電器拡充を急ぐべき理由と実現への道すじを徹底解説!

京都市がマンション向けEV用充電設備導入無料相談会開催/補助金が潤沢な今がチャンス

京都市が市内のマンション管理者向けに「EV用充電設備導入・無料相談会」を開催しました。EV普及が本格的に始まろうとしている現状とともに、潤沢な国の補助金を活用して低負担で設置可能なことを説明。充電サービス事業者の特長が紹介されました。

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京都市がマンション向けEV用充電設備導入無料相談会開催/補助金が潤沢な今がチャンス

博多の電動スクーターシェア「ラクすく」を体感/街のチョイ乗りならヤバくないよぉ!

福岡の博多で電動スクーターのシェアサービスがあるという記事を目にし、EVsmartブログとしてはやっぱり取材に行かねばということで、行ってきました山笠の街へ。いったい博多の電スクシェアはどんなものなのでしょうか。

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博多の電動スクーターシェア「ラクすく」体感レポート/街のチョイ乗りならヤバくないよぉ!

EV用充電インフラ拡充で「稼働率」が大切な理由とは〜eMP「充電実績データ」からの考察

日本のEV充電インフラ拡充に取り組むe-Mobility Powerから、2023年度第四四半期(2024年1月〜3月)の「充電実績データ」が公表されました。設置した充電器がどのくらい利用されるかを示す「稼働率」に注目して、今後の充電器拡充のあるべきカタチを考えてみます。

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EV用充電インフラ拡充で「稼働率」が大切な理由とは〜eMP「充電実績データ」からの考察

EVライフを「ベンツの認定中古車」でお得にスタート/保証充実&充電半年無料!

メルセデス・ベンツ日本が電気自動車向け充電サービス「Mercedes me Charge」6か月無料提供など、「認定中古車プログラム」の拡充を発表しました。EV人気が今ひとつの日本だからこそ、高級EVの中古車が狙い目では? を確かめてみたレポートです。

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EVライフを「ベンツの認定中古車」でお得にスタート/保証充実&充電半年無料!

宿泊施設の充電器は宿泊者が予約できると幸せです〜奈良EV講演会からの提言【02】

奈良でのEV講演会にマイカーEVで遠征したロングドライブからの提言レポート第2弾。補助金を使ったホテルの充電器は宿泊者も予約などできないルールですけど、EV旅で宿充電は必須のニーズ。なんとかならないものかというお願いです。

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宿泊施設の充電器は宿泊者が予約できると幸せです〜奈良EV講演会からの提言【02】

ANAが手荷物運搬車両を電気自動車にコンバート/バッテリーは東芝「SCiB」を採用

ANAグループの全日空モーターサービスは5月20日、古くなった機材を電気自動車に「アップサイクル」したベルトローダーを発表しました。航空機の地上支援機材をEVにコンバートしたのは日本初。どんなEVになったのか、発表会で現物を見てきました。

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ANAが手荷物運搬車両を電気自動車にコンバート/バッテリーは東芝「SCiB」を採用

EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら……

愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。

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EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼しようと思ったら……

超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ

元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を込めたレポートです。

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超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ