2026年発売を目指す! 小型特殊免許で乗れるヤマハ『DIAPASON C580』の可能性
東京オートサロン2025で、ヤマハが研究開発中の小型低速EV汎用プラットフォーム『DIAPASON(ディアパソン)C580』の拡張モデルを展示しました。はたして、どんな乗り物なのか。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。
こちらは電気自動車のイベントを紹介する記事一覧になります。電気自動車やPHEV・V2H機器などを見たり、電気自動車に試乗できるイベントをいち早くご紹介します。
東京オートサロン2025で、ヤマハが研究開発中の小型低速EV汎用プラットフォーム『DIAPASON(ディアパソン)C580』の拡張モデルを展示しました。はたして、どんな乗り物なのか。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。1月31日(水)の投票締切に向けたエバンジェリストの投票速報。今回は取材などにも協力いただいているEVオーナーキーパーソンの投票です。
EVオーナーみんなで新年を祝いませんか―。1月26日(日)に千葉県柏市で「NEW YEAR EV MEET 2025」が開催されます。参加無料、車種やメーカーを問わない気楽なミーティングで、今回が初めての開催です。EV・PHEVオーナーの参加を募集中!
117年の歴史を持つ「LAオートショー」が今年も開催されました。今回はテスラが出展してサイバートラックやサイバーキャブを展示。ヒョンデ『IONIQ 9』がワールドプレミア。日本メーカーの動向などとともにレポートします。
新たに登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「JAPAN EV OF THE YEAR 2024」。今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。あなたが魅力的と感じる「今年を代表する電気自動車」を選んで応援しましょう。
11月15日〜24日にかけて第22回広州モーターショーが開催されました。中国の新車販売におけるNEV(EVとPHEV)シェアが40%を超えようとしている状況の中、日本の自動車メーカーの存在感はどうだったのか。中国車研究家、加藤ヒロトさんのレポートです。
2024年の秋は電気自動車関連のイベントがめじろ押しでした。日本で発売されているEVの車種が増え、社会の関心が高まっているということでしょう。3週続けてイベントをお手伝い&同乗試乗インストラクターを務めた筆者が、中の人としての思いをつづります。
11月23日(土・祝)、東京お台場の東京国際交流館 プラザ平成&シンボルプロムナード公園で第30回日本EVフェスティバルが開催されます。日本EVクラブ会員による手作りEVの展示をはじめ、最新EV&PHEV試乗会、EVシンポジウム、親子で参加できるKids 電気レーシングカート組立教室などのプログラムはすべて無料です。お台場で会いましょう!
11月15日と16日の2日間、東京駅にも近い丸の内エリアを会場として「JAIA カーボンニュートラル促進イベント in 東京」が開催されます。展示と試乗を合わせて46台の輸入EVが集結。トークイベントはYouTubeのライブ配信も実施されます。
先だってレポートした「全日本EV-GP最終戦」の会場である筑波サーキットで一般参加のEV体験走行会が開催されたので走ってみました。テスラを中心にさまざまなEV車種オーナーがサーキット走行を体感。11月24日には本気でタイムアタックできる走行会が開催されます。