クライメートグループがモビリティ脱炭素に向けたカンファレンスを開催〜参加者募集中
世界中の企業や政府と協力して気候変動に取り組む非営利団体「Climate Group」が「モビリティ分野のカーボンニュートラルに向けて~電動化を中心に~」と題するカンファレンスを開催します。東京電力やトヨタのキーパーソンも登壇予定。参加者募集中です。
こちらは電気自動車のイベントを紹介する記事一覧になります。電気自動車やPHEV・V2H機器などを見たり、電気自動車に試乗できるイベントをいち早くご紹介します。
世界中の企業や政府と協力して気候変動に取り組む非営利団体「Climate Group」が「モビリティ分野のカーボンニュートラルに向けて~電動化を中心に~」と題するカンファレンスを開催します。東京電力やトヨタのキーパーソンも登壇予定。参加者募集中です。
「Niigata EV Owner’s Meeting」(新潟EVオフ会)で、参加者の方々に「EV推しのポイント」を聞いてみました。日本では「踊り場」「失速」「終焉」などと報じられることが多いEVシフトの近況ですが、実際のオーナーは電気自動車にどんな魅力を感じているのでしょうか。
「Niigata EV Owner’s Meeting」(新潟EVオフ会)が新潟県南魚沼市の石打丸山スキー場で開かれました。ゴンドラで会場まで登るという意外なアトラクション付きの「天空のオフ会」は、なんと102台のEVが集結する大盛況でした。
屋内のスケートリンクで電気カートを走らせて楽しむゼロエミッション・モータースポーツ、第5回SDGs 氷上電気カート競技会「ERK on ICE」が、9月23日、新横浜スケートセンターで開催されます。レースへのエントリーは締め切られていますが、観戦(大抽選会付き)は募集中。お近くの方はぜひ!
東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER2024」で、シャオミの電気自動車「SU7」の衝撃的な登場と、「日本市場で戦うアジアンEVの実力」をテーマにしたトークセッションが行われました。登壇したキーパーソンの発言で気になったポイントを紹介します。
バッテリー容量48.6kWhのマイカーKONAで「EV Summer Camp 2024」に参加してきました。自宅から会場までの距離は中央道経由で約150km。テントは張らず、往路の充電はなしでエアコン効かせた車中泊で過ごす、オール電化のお気楽「BEVキャンプ」計画です。はたして、バッテリー残量は大丈夫か? レポートします。
今年の夏も、EVの電気を利用したオール電化キャンプを楽しもうというイベント「EV Summer Camp 2024」が開催されました。EVsmartブログも富士山麓のキャンプ場に出かけてきました。年々暑くなるし、熱くもなる「BEVキャンプ」。これまで以上の数の参加者で盛り上がっていました。
長野県白馬村で『ジャパンEVラリー白馬2024』が開催されました。参加台数は16メーカー38車種の101台。白馬村長も愛車のリーフで参加してくださいました。クルマも人も個性いろいろ。苦難の道を歩む日本のEV普及ですが、着実にEVへの理解が広がっていることを実感できるイベントでした。
「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2024」の主催者セミナーとして「シャオミSU7の衝撃〜日本市場で戦うアジアンEVの実力は?」をテーマにしたトークセッションを開催します。今年はBYDオートジャパンの東福寺社長、ヒョンデ・ジャパンの佐藤健氏が登壇。アジアメーカーのEVに注目します。来場&セミナー参加には事前登録が必要です。
6月5〜6日にかけて、「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024~自転車・電動モビリティまちづくり博~」が東京都新宿区の住友三角ビル広場で開催されました。期待半分だったのですが、いくつかおもしろい展示を見つけました。少数精鋭でご紹介します。