電気自動車の航続距離や充電場所がまだ不安? 「東京=郡山」日帰りドライブ実感レポート
日本で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。でも「航続距離」や「充電インフラ」が不安と感じている方はまだまだ多い様子です。実際に「もう大丈夫ですよ」という現実を知っていただくには、実体験を地道に発信し続けるしかありません。マイカーの『KONA(コナ)』で東京=郡山(福島県)へ日帰り取材に出かけた実感レポートをお届けします。
こちらはヒョンデの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
日本で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。でも「航続距離」や「充電インフラ」が不安と感じている方はまだまだ多い様子です。実際に「もう大丈夫ですよ」という現実を知っていただくには、実体験を地道に発信し続けるしかありません。マイカーの『KONA(コナ)』で東京=郡山(福島県)へ日帰り取材に出かけた実感レポートをお届けします。
発売されたばかりの新型『IONIQ 5』で東京から岡山まで約700kmを走ってきました。バッテリーの増量で伸びた航続距離の実感や150kW器での急速充電結果とともに、実際に運転してみて感じた印象などをレポートします。
岡山市にオープンした「Heart Up World」岡山野田本店にヒョンデのショールーム「Hyundai Mobility Lounge」が開設されました。同店はテスラ認定工場でもあり駐車場にはFLASHの240kW急速充電器3基を新設。EVファンの新たな巡礼地となりそうです。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2024年11月8日に、電気自動車(EV)の『IONIQ 5』を一部改良した新型『IONIQ 5』を発表しました。発表会では同時に小型EV『インスター』を2025年春に発売することもアナウンスされました。期待が広がった発表内容のポイントをお伝えします。
全日本EV-GPシリーズ第5戦が富士スピードウェイで開催されました。初参戦のヒョンデ IONIQ 5 Nが優勝を飾り、テスラの連勝がついにストップ。とはいえ、テスラモデルSのKIMI選手が年間王者を決めました。新時代の到来を感じた熱戦をリポートします。
ヒョンデが横浜市に電気自動車のコンパクトSUV『KONA』を無償貸与することが決まり、横浜市役所で感謝状の贈呈式が行われました。横浜市では脱炭素社会の実現に向けて、2030年までにすべての公用車をEVなどの次世代車にする計画です。
ヒョンデのハイパフォーマンスEV『IONIQ 5 N』の納車がスタート。第1号車の納車セレモニーを取材してきました。オーナーは小峰猛彦さん。9月28日に富士スピードウェイで開催される全日本EV-GPシリーズ第5戦にはエントリー済みで、ベストリザルト更新と打倒モデル3への意欲を語ってくださいました。
Hyundai Mobility Japanが、電気自動車のコンパクトSUVであるKONAに、高性能ブランド「N」をイメージした『KONA N Line(コナ エヌ ライン)』を追加して販売を開始しました。ZEVだけで日本市場再参入を果たしたヒョンデへの期待とともにお伝えします。
現在日本国内で発売中、もしくは近日登場が期待されている低価格なEVは、どの車種がお買い得なのか。EV性能はもとより、装備内容や保証内容を含めて考察します。日本発売が噂されているヒョンデ『インスター』は、価格設定次第で苦戦するかも?
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第15回はヒョンデ『IONIQ 5』(アイオニック5)のラウンジAWDグレードで実施した。ヒョンデが日本へ再参入とともにリリースした同車の電費性能を試す。