スモールEV『インスター』を展示/ヒョンデ「みなとみらいショールーム」開設
ヒョンデ直営の「みなとみらいショールーム」が開設されて、オープニングセレモニーが開催されました。先行予約受付中の新型スモールEV『INSTER(インスター)』の実車を展示。インテリアの質感やシートアレンジなど、見て触れて確かめることができます。
こちらはヒョンデの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
ヒョンデ直営の「みなとみらいショールーム」が開設されて、オープニングセレモニーが開催されました。先行予約受付中の新型スモールEV『INSTER(インスター)』の実車を展示。インテリアの質感やシートアレンジなど、見て触れて確かめることができます。
ヒョンデが東京オートサロンで新型スモールEV『INSTER(インスター)』の先行予約開始を発表しました。軽自動車に近いサイズに42〜49kWhという十分な容量のバッテリーを搭載しながら、約285万円〜という価格が衝撃的です。
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。ヒョンデ『IONIQ 5 N』を検証しました。ベースモデルに対して2倍超の最大出力で電費は約25%のダウン。電費低下を帳消しにする楽しさを実感できました。
ヒョンデのハイパフォーマンスEV『IONIQ 5 N』を、関東から岐阜県白川郷の往復1000kmやワインディングの碓氷バイパスなどを実走検証。長距離におけるEV性能だけではなく、高性能EVとしてどのように仕上がっているのか。通常モデルとも比較しつつIONIQ 5 Nの設計思想を考察します。
日本で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。でも「航続距離」や「充電インフラ」が不安と感じている方はまだまだ多い様子です。実際に「もう大丈夫ですよ」という現実を知っていただくには、実体験を地道に発信し続けるしかありません。マイカーの『KONA(コナ)』で東京=郡山(福島県)へ日帰り取材に出かけた実感レポートをお届けします。
発売されたばかりの新型『IONIQ 5』で東京から岡山まで約700kmを走ってきました。バッテリーの増量で伸びた航続距離の実感や150kW器での急速充電結果とともに、実際に運転してみて感じた印象などをレポートします。
岡山市にオープンした「Heart Up World」岡山野田本店にヒョンデのショールーム「Hyundai Mobility Lounge」が開設されました。同店はテスラ認定工場でもあり駐車場にはFLASHの240kW急速充電器3基を新設。EVファンの新たな巡礼地となりそうです。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2024年11月8日に、電気自動車(EV)の『IONIQ 5』を一部改良した新型『IONIQ 5』を発表しました。発表会では同時に小型EV『インスター』を2025年春に発売することもアナウンスされました。期待が広がった発表内容のポイントをお伝えします。
全日本EV-GPシリーズ第5戦が富士スピードウェイで開催されました。初参戦のヒョンデ IONIQ 5 Nが優勝を飾り、テスラの連勝がついにストップ。とはいえ、テスラモデルSのKIMI選手が年間王者を決めました。新時代の到来を感じた熱戦をリポートします。
ヒョンデが横浜市に電気自動車のコンパクトSUV『KONA』を無償貸与することが決まり、横浜市役所で感謝状の贈呈式が行われました。横浜市では脱炭素社会の実現に向けて、2030年までにすべての公用車をEVなどの次世代車にする計画です。