300万円で300km! 30kWh中古リーフから『KONA Casual』の新車に買い換えます
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテリー容量は48.6kWhです。
こちらはヒョンデの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテリー容量は48.6kWhです。
日本発売への期待が高まっているヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」の名を冠した『IONIQ 5 N』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが初試乗。ラリー・ジャパンに出場したドライバー、ティエリー・ヌービル選手のドライブへの同乗試乗も体感したレポートです。
Hyundai Mobility Japanが11月1日に発売した電気自動車のコンパクトSUV『KONA(コナ)』の試乗会にモータージャーナリストの諸星陽一氏が参加。グローバルではエンジン車もラインナップされているものの、EV優先で開発されたからこその軽快な走りを実感できたレポートです。
Hyundai Mobility Japanは静岡県御殿場市で、11月1日に発売した電気自動車(EV)『KONA(コナ)』のメディア向け試乗会を実施しました。EVsmartブログ編集部も参加して、車の仕上がりを体験してきました。率直な印象をまとめると「これはいい!」です。
富士スピードウェイで10月15日に開かれたスピードフェスティバルで、テスラ、日産アリア、ヒョンデ IONIQ 5のオーナーたちによる初の合同ミーティングが実現しました。集まったEVは130台近くに。交流の広がりと深まりを期待できるイベントでした。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2023年10月30日、日本に導入する2車種目の電気自動車(EV)になる新型『KONA(コナ)』の詳細を発表しました。販売開始は11月1日〜、価格は399万3000円〜で、先進運転支援など基本的な機能は網羅しています。発表会でわかったことをお伝えします。
ヒョンデの日本で2車種目となる電気自動車『KONA』の購入予約受付が9月27日10時から開始されました。販売開始は11月となる予定。バッテリー容量は48.6kWhと64.8kWhの2種類で、価格は400万円〜。最上級グレードで480〜499万円です。
7月にHyundai Mobility Japanが韓国で実施した『KONA Electric』のプレス向け試乗会に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが参加。日本でももうすぐ正式発売予定で期待が高まるコンパクトなクロスオーバーSUV電気自動車の印象をレポートします。
EVからAC100V電源を手軽に取り出すことができるヒョンデ『IONIQ 5』を中心とした電気自動車でオール電化キャンプを楽しむイベントが開催されて、EVsmartブログも参加してきました。迫り来る台風の影響で時折バケツをひっくり返したような雨に見舞われたものの、参加者のみなさんとともに楽しい時間を過ごすことができました。
Hyundai Mobility Japanは2023年7月末、日本にも導入が決定している『KONA Electric』のプレス向け試乗会を韓国で行いました。EVsmartブログも招待され試乗会に参加。フルモデルチェンジした『KONA Electric』の実力の片鱗を実感しました。