マツダ– category –
こちらはマツダの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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マツダが電動化時代に向けた戦略を発表/スモールプレーヤーとして企業価値向上を目指す
マツダが電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を発表し、プレス向け発表会を開催しました。投資額を抑制し、スモールプレーヤーとしての企業価値を向上させる戦略とのこと。ジャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 電動化... -
マツダの電気自動車『EZ-6』に北京で試乗/日本導入の可能性は?
マツダの中国向けEV第2弾となる『EZ-6』に、日本メディアとして初めて試乗。欧州でも『MAZDA6e』として発表された電気自動車の出来映えはどうなのか。中国車研究家、加藤ヒロト氏のレポートです。 中国市場向けで2車種目となるマツダのEV EZ-6は2024年4月... -
マツダ『MX-30 Rotary-EV』試乗レポート〜ロータリーエンジンの火は消さない
根強いファンが多いロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)であるマツダ『MX-30 Rotary-EV』にモータージャーナリストの諸星陽一氏が試乗。「Rotary-EV」の印象をレポートします。 プラグインハイブリッドという選択肢 2019年の東... -
マツダ『MX-30 Rotary-EV』試乗レポート〜ロータリーエンジンである必要性には疑問
マツダが2023年9月に発表した、ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)『MX-30 Rotary-EV』のメディア向け試乗会が実施されました。名前の通りロータリーエンジンを搭載したPHEVは初めての体験です。どんな車だったのか、第一印象... -
マツダがロータリーエンジンのPHEV『MX-30 Rotary-EV』予約受注開始/急速充電にも対応
マツダが新開発の8Cロータリーエンジンを発電機として搭載したPHEVの『MX-30 Rotary-EV』について、日本でも予約受注開始することを発表しました。価格は423万5000円(税込)~。チャデモ規格の急速充電にも対応します。 シリーズ式プラグインハイブリッド... -
マツダ初のPHEVを繰り出す『CX-60』日本仕様を初公開〜内燃機関の可能性を信じつつ脱炭素へ
マツダ初のプラグインハイブリッド車をラインナップする『CX-60』のプロトタイプ試乗会が、山口県のマツダ美祢自動車試験場(かつてのMINEサーキット)で開かれた。日本では2022年初秋の発売を予定している。 新プラットフォーム採用の「ラージ商品群」で... -
EVで四国遍路【02】マツダ『MX-30 EV』☓ 高知「修行の道場」編
モーター・エヴァンジェリストの宇野智氏がEVと充電インフラを深く理解するため一念発起。電気自動車(EV)4車種で四国遍路全霊場の県別踏破に挑戦しつつ、旅での気付きやEVの実感をレポートするシリーズ企画です。第2弾は土佐の札所を巡ります。 ※冒頭写... -
マツダ『MX-30 EV』試乗レポート〜自動車としての熟成度を感じる電気自動車【諸星陽一】
マツダ初の量産電気自動車として登場した『MX-30 EV』に自動車ジャーナリストの諸星陽一氏が試乗。MX-30の「本当の姿」がEVだからこそ実感できた、また「クルマメーカーの意地」を感じた、インプレッションレポートをお届けします。 EVの魅力を盛り込んだ... -
マツダが電気自動車『MAZDA MX-30 EV MODEL』を日本発売〜販売計画は年間500台
マツダが初めての量産電気自動車となる『MAZDA MX-30 EV MODEL』を日本でも発売することを発表しました。バッテリー容量は35.5kWhで、航続距離は実用に近いEPA基準換算推計値で約178km。国内での販売計画台数は年間500台としています。 クロスオーバーSUV... -
GMが作るホンダのEVと、マツダのMX-30 EV&ロータリーREXモデルがアメリカに上陸
ホンダの電気SUVが北米でGMのアルティウムバッテリーを使って生産されるようです。また、日本でもうすぐ発売になるマツダ『MX-30』EVとロータリーエンジンのレンジ・エクステンダーモデルがアメリカでも登場するという情報です。CleanTechnicaから全文翻訳...
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