三菱自動車– category –
こちらは三菱自動車の電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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ジャパンEVラリー白馬に「アウトランダーPHEV」で参加してみた/ちゃんとEVにすればいいのに……
長年F1を取材してきたモータースポーツジャーナリストの赤井邦彦がEVを考えるシリーズ。白馬で開催された電気自動車の祭典に、プラグインハイブリッド車の三菱「アウトランダーPHEV」で参加したレポートです。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽... -
三菱i-MiEVで日本一周に挑戦中! 充電176回で東日本を踏破して8月末から西日本へ
12回目を迎えたEVの祭典、ジャパンEVラリー白馬(7月12〜13日)には、今年もユニークな挑戦をしているEVエバンジェリストが参加していました。その一人が日本一周中の三菱i-MiEVオーナー。69日間かけて前半を終えたとのことで、どんな旅だったのかインタビ... -
東京オートサロンで感じたカスタムEVの可能性/『eKクロス EV』の改造車発見
東京オートサロン2025に、静岡工科自動車大学校が三菱自動車『eKクロス EV』のカスタムカーを展示していました。EVの出展は少なかったものの、EVでもカスタムを楽しむ文化の可能性を感じました。今回の改造のポイントなどを紹介します。 卒業制作でEVをカ... -
軽商用EVのパイオニア〜三菱『ミニキャブEV』チョイ乗り試乗レポート
三菱自動車が2023年11月に発売した軽商用EVの新型『ミニキャブEV』に試乗しました。新型アウトランダーPHEVの試乗会場に1台だけ用意されていた実車で広大な駐車場を駆け回っただけのチョイ乗りではありましたが、軽商用EVとしての魅力などを再確認すること... -
日産『サクラ』、三菱『ekクロス EV』10万台突破! 軽EVで電気自動車普及が前進中
軽乗用電気自動車の日産『サクラ』と三菱『ekクロス EV』を合わせた生産累計台数が10万台を突破した。魅力的な軽EVの登場は、発売当時1%ほどに落ち込んでいたEVの新車販売シェアを一時期4%台にまで押し上げた。さらに魅力的で買いやすい新型EVが登場する... -
三菱『エクリプスクロスPHEV』で厳寒期の女神湖へ〜ロングドライブ時の急速充電は非効率と実感
日産が毎年開催している長野県女神湖でのウインター試乗会に向かうため、三菱エクリプスクロスPHEVに乗り現地を目指した。往路はできるだけ電気で走る覚悟だ。昨年、スバル『ソルテラ』(関連記事)で訪れて、充電面で苦労したのだが、今年はどうなること... -
三菱が軽商用電気自動車『ミニキャブEV』を12月に発売〜ついに「MiEV」の車名消滅
三菱が、軽商用電気自動車の新型『ミニキャブEV』を12月21日から販売開始することを発表しました。昨年10月から販売再開されていた『ミニキャブ・ミーブ』はお役御免。同社のラインナップから「MiEV」の車名がなくなりました。 バッテリーを増量して一充電... -
軽EV『三菱 eKクロスEV』で東京=白馬/充電スポットの能力は検索アプリで確認を!
三菱の軽EV『eKクロス EV』で長野県白馬村で開催された「ジャパンEVラリー白馬」に参加。モータージャーナリストの諸星陽一氏が改めてEV充電を検証しつつ、各地の急速充電スポットでの気付きなどをレポートします。 日産ディーラーで感じた鋭い視線に困惑 ... -
三菱が軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』販売再開を発表〜性能や価格はそのまま
2022年10月13日、三菱自動車工業が軽商用電気自動車の『ミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)』の一般販売を11月24日(木)から再開することを発表しました。スペックや価格は以前と同じ。バッテリー容量16kWhで、4シーターと2シーターの2バリエーションが... -
元祖 軽EV『i-MiEV』の根強い人気の理由を探る〜中古車専門店インタビュー
日産からサクラ、三菱からekクロスEVと、軽規格のBEVが発売されて好評です。EVシフトの新たなステップが進む中、10年以上前に発売された軽EVの『MiEV』シリーズが中古市場で人気。この秋にはミニキャブMiEVの販売が再開されることが決まっています。はたし...