【EV長距離対決】アリアNISMO B9 e-4ORCE 対 モデルYパフォーマンスで1000kmチャレンジ
日産のフラグシップEVである日産アリアNISMOとテスラモデルYパフォーマンスという日米電動SUVによる1000kmチャレンジ対決を行いました。スーパーチャージャーを使用するモデルYに対して、アリアは公共のチャデモ充電器を利用。どちらが短時間で走り切ることができたのかレポートします。
こちらは日産 アリアに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
日産のフラグシップEVである日産アリアNISMOとテスラモデルYパフォーマンスという日米電動SUVによる1000kmチャレンジ対決を行いました。スーパーチャージャーを使用するモデルYに対して、アリアは公共のチャデモ充電器を利用。どちらが短時間で走り切ることができたのかレポートします。
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第18回は日産『ARIYA(アリア)』B9 e-4ORCE プレミアで実施した。外気温が電費に与える影響の大きさを改めて実感した。
7月21日に山梨県鳴沢村で開催された「日産アリアオーナーズミーティング」に参加したオーナーさんに、アリア、そしてEVの魅力って何? と連続インタビューしてみました。快晴に恵まれた1日の、みなさんの笑顔とともにお届けします。
日産アリアオーナーズクラブジャパンが2024年7月21日(日)、山梨県鳴沢村で「日産アリア全国オーナーズミーティング」を開催しました。各地からアリア124台が集まって大盛況だったイベントの様子をお伝えします。
日産のフラグシップEV「アリアB9 e-4ORCE Limited」を使用して、0泊2日で埼玉=能登半島約1100kmを往復する超弾丸北陸遠征を行いました。はたしてチャデモ規格の公共充電インフラはどれほど普及しているのか。大容量バッテリー搭載EVの利便性も含めてレポートします。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第4回は3月某日に、日産の2車種目の電気自動車である『アリア』で行った。日産のフラッグシップとされるクロスオーバーEVのアリアはどんな電費を記録したのだろうか。
2024年1月の「東京オートサロン 2024」で公開されたアリアのNISMO版である『日産アリア NISMO』に試乗した。開発コンセプトとして「風格と電撃のクロスオーバー」を掲げた同車の詳細と、実感できた走りの実力をレポートする。
富士スピードウェイで10月15日に開かれたスピードフェスティバルで、テスラ、日産アリア、ヒョンデ IONIQ 5のオーナーたちによる初の合同ミーティングが実現しました。集まったEVは130台近くに。交流の広がりと深まりを期待できるイベントでした。
日産アリアオーナーズクラブジャパンが9月9日、富士山麓で「日産EVオーナーズミーティング」を開催しました。各地からアリア100台以上が参加して、駐車場を埋め尽くした様子は壮観。リーフやサクラも含めてEV仲間が楽しく交流したイベントを紹介します。
10月某日、日産アリアB6 Limited で、東京から新潟県長岡市まで日帰りで出かけてきました。目的地の長岡市営スキー場までは私の自宅から片道約270km。高速道路SAPAに90kW器があれば、充電1回で往復できる感じだったのですが……。