ヒョンデの高性能EV『IONIQ 5 N』サーキット試乗で確認した「テスラよりスゴい」ポイント
ヒョンデが開催した「IONIQ 5 N Media Track Day」に参加して高性能EV『IONIQ 5 N』に試乗。サーキット&公道を走って感じた、テスラのEVとは異なる「高性能」へのアプローチ、また通常モデルとの違いや魅力についてレポートします。
ヒョンデが開催した「IONIQ 5 N Media Track Day」に参加して高性能EV『IONIQ 5 N』に試乗。サーキット&公道を走って感じた、テスラのEVとは異なる「高性能」へのアプローチ、また通常モデルとの違いや魅力についてレポートします。
コストパフォーマンス高い電気自動車(EV)で日本進出をはたしたBYDが、日本で24店舗目の正規ディーラーとなるBYD AUTO目黒をオープン。同日に認定中古車制度も開始した。長澤まさみさんを起用したCMも始まり、日本での存在感を高めている。
今年もGWが近付いてきました。初めて買ったEVでドライブを計画中!という方も多いことでしょう。GW中に活用したいお得なキャンペーン情報とともに、充電渋滞を回避するためのTIPSをご紹介します。
国内のEV公共充電網拡充に取り組むe-Mobility Powerが、高速道路SAPAへの高出力複数口器設置拡大を含む今後の整備計画や、さらにパワフルな新型マルチコネクタ充電器(赤いマルチ)などを発表しました。日本のEVユーザーにとって朗報です。
2014年に電気自動車『i3』をリリースし、現在では7車種ものEVモデルを揃えるBMW。そのラインナップに2022年7月に加わったのが7代目に生まれ変わった新型7シリーズのBEVモデルである『i7』だ。BMW最上位モデルのEVと過ごした数日のオーナー気分体験を報告する。
パワーエックスが全国道の駅連絡会とEV充電設備の協定を締結。今後2年間で全国27カ所の道の駅に蓄電池型高出力急速充電器「Hypercharger」を設置していくことを発表しました。キャンペーン継続中の当面は、無料で充電できることになりそうです。
補助金を活用して設置した公共用EV充電器がどのくらい使われているか。エネチェンジが自社で設置し運営する普通充電器の稼働実績を公表しました。2024年Q1(2024年1月から3月)の1口1カ月あたりの稼働時間は888分。前四半期比で約17%利用時間が増えています。
ステランティス傘下のアルファロメオがブランド初の電気自動車(EV)「ミラノ・エレットリカ」を発表しました。ところが数日後、車名がミラノから「ジュニア」に変更されることになりました。ジュニアの概要と、車名変更の顛末をお伝えします。
2024年4月14日(日)、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで「2024 TOCJ 全国ミーティング」が開催されました。なんと350台以上のテスラと、オーナーら800人以上が参加。米国で納車が始まったサイバートラックも展示。愛車のHonda eで取材してきました。
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんが2台目の輸入EVボルボ『EX30』について紹介する集中連載企画。4回目でひとまず最終回。急速充電や電費性能に関するレポートです。