エネオスの次世代SSで感じた「EV時代への可能性」&超小型EVの実車をチェック
ENEOS(エネオス)が展開する次世代サービスステーションの実証第一号店が茨城県牛久市にオープンしました。オープニングイベントに、かねて注目している超小型EVであるKGモーターズの「ミニマムモビリティ」が展示されると聞いて突撃取材。電気自動車時代に向けたいろんな可能性を感じたのでした。
ENEOS(エネオス)が展開する次世代サービスステーションの実証第一号店が茨城県牛久市にオープンしました。オープニングイベントに、かねて注目している超小型EVであるKGモーターズの「ミニマムモビリティ」が展示されると聞いて突撃取材。電気自動車時代に向けたいろんな可能性を感じたのでした。
今年、45回目の開催となったバンコクモーターショーを取材した。タイではバンコクを中心にEVの人気が急上昇している。モーターショーでの反響や周辺取材を含めて、タイのEV事情をお伝えしたい。
日本初開催となったフォーミュラE「東京E-Prix」。シリーズ企画最後の第3弾は、フォーミュラE初観戦だった三代やよいさんが、ファンビレッジなどを含めた会場の雰囲気などを含めて、EV世界最高峰レースに感じた見どころや醍醐味をレポートします。
EV充電エネチェンジがEV用6kW普通充電器を「設置してほしい」場所のリクエストを募集しています。リクエストがあった施設には、担当者が設置の提案をしてくれるとのこと。よりEVフレンドリーなニッポンの実現を目指すため、私もリクエストしてみました。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第4回は3月某日に、日産の2車種目の電気自動車である『アリア』で行った。日産のフラッグシップとされるクロスオーバーEVのアリアはどんな電費を記録したのだろうか。
東京湾岸で開催されたフォーミュラE東京大会「Tokyo E-Prix」に合わせて、周辺が公道サーキットとなった東京ビッグサイトで関連イベントとして「E-Tokyo Festival 2024」が開かれました。EVユーザーの視点で楽しめた展示を紹介します。
テスラやポルシェの日本法人で執行役員まで務め、ポルシェでは大谷翔平選手とのブランドパートナー契約締結にも尽力した前田謙一郎氏がEVsmartブログで寄稿を開始。外資自動車メーカーで積極的にEVを推し進めてきた元「内側の人」による新しい視点の記事に期待です。自己紹介的に、印象深いプロジェクトやEV普及への思いを語っていただきました。
日本の自動車メーカーにとって重要な市場であるバンコクで第45回バンコク国際モーターショー2024が開催されました。東南アジア最大規模といわれるモーターショーの会場で顕著だったのは、中国メーカーのEVを中心とした電動化の勢いでした。
厳寒期の2月にマイカーである2022年製テスラモデルYパフォーマンスを使用して、真冬の北海道のEV性能や北海道の充電インフラを調査する、毎年恒例の「北海道遠征」レポート。後編では、氷点下25℃という過酷な状況での車中泊について紹介します。
日本初開催で盛り上がったフォーミュラE「東京E-Prix」。EVメディアとして複数の視点からの検証レポートシリーズ。第2弾は電気自動車ならではのメカニズムやエネルギーマネジメントに注目した木野龍逸氏のレポートをお届けします。