シトロエンの超小型EV『Ami』分解大会〜日本メーカーは「力の抜き方」を学んでほしい
発売直後から人気沸騰したシトロエンの小型電気自動車(EV)『Ami(アミ)』の分解大会があったので見学してきました。アミの動力系はこれまでにも見たことがあったのですが、改めて細かく確認できたこともありました。ポイントは、安くてもちゃんとしてる、です。
発売直後から人気沸騰したシトロエンの小型電気自動車(EV)『Ami(アミ)』の分解大会があったので見学してきました。アミの動力系はこれまでにも見たことがあったのですが、改めて細かく確認できたこともありました。ポイントは、安くてもちゃんとしてる、です。
江ノ島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市)で電気自動車などからの給電で約40艇のヨットをライトアップする「江の島ヨットハーバーECOクリスマスイルミネーション」が開催されています。「ゆずサクラ」が展示される「RIVIERA EV LIFE」も同時開催。家族やカップルで、ロマンチックに楽しみましょう!
EV放浪記2.0【013】 愛車を走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第13回。EVをAC200Vで充電できる最新のポータブル電源が発売になりました。実機テストに誘っていただいたので、Honda eで充電を試してきました。
日本カー・オブ・ザ・イヤーでも10ベストカーに選出された魅惑的な毒サソリ電気自動車『ABARTH(アバルト)500e』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが6日間たっぷり試乗。アダプターを使ったチャデモ規格での急速充電も試してみたレポートをお届けします。
京都府と奈良県で最大出力180kW仕様の電気自動車用超急速充電器が稼働開始したことをテンフィールズファクトリーが発表しました。新たな充電インフラ事業者として、はたしてどのようなビジョンを持っているのか、CEOの市川裕氏にインタビュー。埼玉県内で稼働開始間近の実機を拝見してきました。
ホンダが『Honda e』の生産を2024年1月で終了すると発表しました。私自身、2021年4月からマイカーにしていて、今年やっとオーナー仲間とクラブを発足させた矢先の悲報。Honda eオーナーのみなさんはどう受け止めたのでしょうか。
『EX30』は今年6月にワールドプレミアされ、わずか2ヶ月後の8月に日本で発表。そして10月にサブスクリプションの受付開始、11月からオンライン注文受付開始と、着実に納車開始までの段階を踏んでいます。今回はEX30に搭載される新しい安全装備を体験。安全にこだわるボルボらしい、他者の安全にも配慮する機能でした。
2023年11月17日~11月26日に広東省広州市で開催された「広州モーターショー2023」。中国メーカーのEVに注目した前編に続き、後編は日本メーカー各社が出展した電気自動車に注目、中国におけるNEV市場の動向などをレポートします。
日本の空の玄関口として知られる成田空港に、パワーエックスの電気自動車(EV)用高出力急速充電器が設置され、その運用開始を前にメディアへのお披露目が行われました。最大出力150kWを誇る急速充電器は、2023年12月15日から利用が可能です。
DMMが日本初となる「NACS」と「CHAdeMO(チャデモ)」の両規格に対応するダブルコネクタ方式のEV用急速充電器の実機と、設置場所の事業者に向けた「0円プラン」の提供開始を発表しました。充電料金は55円/kWhを予定しているとのこと。発表内容には「大丈夫ですか?」と感じる点もありました。