eMP提携カードで6kWのEV用普通充電器を使ってみたら……/目的地充電の充実に期待!
EV放浪記2.0【008】 愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載の第8回。夏休みに家族旅行に出掛けて、目的地充電のメリットを実感した。レジャー施設に充電器があるとEV旅はとっても快適。しかも、エネチェンジ+eMP提携の6kW充電器は「神スポット」状態って知ってました?
EV放浪記2.0【008】 愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載の第8回。夏休みに家族旅行に出掛けて、目的地充電のメリットを実感した。レジャー施設に充電器があるとEV旅はとっても快適。しかも、エネチェンジ+eMP提携の6kW充電器は「神スポット」状態って知ってました?
メルセデス・ベンツ日本が実施した電気自動車(EV)『EQE SUV』の発表会では、日本への新モデル導入という以外にも注目したいことがありました。企業トップとして14年ぶりに来日したメルセデス・ベンツ グループのオラ・ケレニウス会長の「EVが最も効率的で適切な技術」という発言に注目です。
9月1日、日本経済新聞にトヨタがサブスク専用だったBEVの『bZ4X』を今秋から一般販売する計画であることを報じました。トヨタからの公式なアナウンスはまだありませんが、関係者に確認したところ、11月頃からをメドに一般販売が開始されます。
ロータスがブランド初のSUVであり完全電気自動車の『ELETRE(エレトレ)』を日本でも発売することを発表しました。今後、BEV専門メーカーになることを表明しているロータスが送り出す量産車第一弾モデルとなります。
テスラが電気自動車の主力車種である『モデル3』を2017年の発売以来初めて大幅にアップデートすることを発表。日本でも予約受注が始まりました。後席ディスプレイが追加されるなど装備がさらに充実。ウインカーやシフトのレバーもなくなりました。自動車の常識をぶち壊しながらの進撃です。
経済産業省が第6回充電インフラ整備促進に関する検討会を開催し「充電インフラ整備促進に向けた指針(案)」を示しました。電気自動車ユーザーの利便性高く、持続可能なEV社会構築に向けて前向きな内容です。EVsmartでは、提出予定のパブリックコメントに盛り込むための読者アンケートを実施します。
BYDジャパンは2023年8月末に横浜市で、日本市場に新たに投入する電気自動車(EV)『DOLPHIN(ドルフィン)』のメディア向け試乗会を実施しました。BセグとCセグの間に位置するサイズの『DOLPHIN』の日本向け仕様の紹介とインプレッションをお伝えします。
室内スケートリンクを特製スパイクタイヤを履いた電気レーシングカートで疾走する『SDGs ERK on ICE』が、2023年9月23日、新横浜スケートセンターで開催されます。本気で走ってみたい経験者はもちろん、カート未経験者向けのビギナークラスも設定。参加者と見学者の募集が始まりました。
7月にHyundai Mobility Japanが韓国で実施した『KONA Electric』のプレス向け試乗会に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが参加。日本でももうすぐ正式発売予定で期待が高まるコンパクトなクロスオーバーSUV電気自動車の印象をレポートします。
メルセデス・ベンツ日本は2023年8月25日に、ラグジュラリーSUVの電気自動車(EV)『EQE SUV』を発表し、予約注文の受け付けを開始しました。価格は1369万7000円(税込)で、すでに納車も始まっています。発表会で明らかになったことをお伝えします。