小型モビリティロボット『mibot』お披露目/二子玉の「蔦屋家電+」で実車展示中
独自の小型EV開発を進めるKGモーターズが、小型モビリティロボット『mibot』と名付けた実車をお披露目。先行予約開始は8月23日21時〜と発表されました。二子玉川の蔦屋家電+ で実車展示イベント開催中(8月31日まで)です。
独自の小型EV開発を進めるKGモーターズが、小型モビリティロボット『mibot』と名付けた実車をお披露目。先行予約開始は8月23日21時〜と発表されました。二子玉川の蔦屋家電+ で実車展示イベント開催中(8月31日まで)です。
バッテリー容量48.6kWhのマイカーKONAで「EV Summer Camp 2024」に参加してきました。自宅から会場までの距離は中央道経由で約150km。テントは張らず、往路の充電はなしでエアコン効かせた車中泊で過ごす、オール電化のお気楽「BEVキャンプ」計画です。はたして、バッテリー残量は大丈夫か? レポートします。
BMWが日本で販売するEVにV2L&V2H機能を搭載することを発表。また、パワーエックスから「BMW・MINI販売店数十拠点」に最大出力150kWの超急速充電器を設置することが発表されました。BMWのEVシフトが着々と本気モードに進んでいます。
今年の夏も、EVの電気を利用したオール電化キャンプを楽しもうというイベント「EV Summer Camp 2024」が開催されました。EVsmartブログも富士山麓のキャンプ場に出かけてきました。年々暑くなるし、熱くもなる「BEVキャンプ」。これまで以上の数の参加者で盛り上がっていました。
都市部の「まちかど」に最大出力100kW以上のEV用超急速充電器が設置され始めています。経路充電インフラの高出力複数口化拡充はEV普及の重要なポイントですが、はたして、日常的な生活の場にある超高出力器はどのくらい使われるのでしょうか。広くEVオーナーのみなさんに問いかけたい命題です。
長野県白馬村で開催された「ジャパンEVラリー白馬2024」に、昭和レトロなハイエースが参加して注目を集めていました。EVラリーにエントリーするのだから、もちろん電気自動車。2年以上かかったというBEV化について、いろいろと伺いました。
2022年に電気自動車を中心とした車種で日本市場再進出をはたしたヒョンデが、中型電気バス「ELEC CITY TOWN」(エレクシティタウン)を2024年末に日本で発売することを発表しました。同時に岩崎産業(鹿児島県)と、鹿児島県熊毛郡屋久島町で電気バス5台の販売に関する基本合意書を締結しました。発表会の様子をお伝えします。
長野県白馬村で『ジャパンEVラリー白馬2024』が開催されました。参加台数は16メーカー38車種の101台。白馬村長も愛車のリーフで参加してくださいました。クルマも人も個性いろいろ。苦難の道を歩む日本のEV普及ですが、着実にEVへの理解が広がっていることを実感できるイベントでした。
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第13回はテスラ『モデルS』のプラッド(Plaid)グレードで実施した。0-100km/h加速2.1秒、最高速322km/hを誇るハイパワーEVは、電費性能でも圧倒的な実力を見せつけた。
7月21日に山梨県鳴沢村で開催された「日産アリアオーナーズミーティング」に参加したオーナーさんに、アリア、そしてEVの魅力って何? と連続インタビューしてみました。快晴に恵まれた1日の、みなさんの笑顔とともにお届けします。