「サイバートラック」の検索結果
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参加者800人超え!「2024 TOCJ全国ミーティング」をHonda eで取材レポート
2024年4月14日(日)、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで「2024 TOCJ 全国ミーティング」が開催されました。なんと350台以上のテスラと、オーナーら800人以上が参加。米国で納車が始まったサイバートラックも展示。愛車のHonda eで取材してきました。 会場... -
テスラ2024年第1四半期の台数速報〜前期を下回るもQ1実績で世界一は確保
世界の電気自動車市場を切り拓いてきたテスラ社が、2024年4月2日(現地時間)、2024年第1四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を下回り、前期の決算で予告した通りの結果になりました。速報をお伝えします。 生産、... -
EVトラック『eキャンター』で模擬配送試乗記【前編】トラックで経路充電できるのか?
e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏約126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。まずは背景などを解説する。 軽から... -
テスラ2023年Q4決算を発表〜イーロン・マスクCEOが日本市場へのさらなる注力にも言及
テスラ社は現地時間の2023年10月24日に、2023年第4四半期(10月~12月)の決算を発表しました。前期に引き続き平均販売価格の低下により、純利益は前年同期比でマイナスになりました。また2024年は次世代車両立ち上げの影響で生産台数が伸びないことがわか... -
テスラ2023年第4四半期の台数速報〜年間180万台の目標をクリア
テスラ社は2024年1月2日(現地時間)に、2023年Q4(第4四半期)の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を上回り、年間180万台の目標をクリアしました。電気自動車(EV)の販売台数では世界トップの座を維持しています。 生産... -
シトロエンの超小型EV『Ami』分解大会〜日本メーカーは「力の抜き方」を学んでほしい
発売直後から人気沸騰したシトロエンの小型電気自動車(EV)『Ami(アミ)』の分解大会があったので見学してきました。アミの動力系はこれまでにも見たことがあったのですが、改めて細かく確認できたこともありました。ポイントは、安くてもちゃんとしてる... -
大型トラックオーナー要注目/電動トラックはどこまでディーゼル車の代わりになれるのか?
アメリカのコメディアンにしてカーマニア、「Jay Leno's Garage」というチャンネルで様々なクルマ情報を発信しているジェイ・レノ氏が、テスラのEVトレーラー『Semi(セミ)』の開発陣から詳細な情報を聞き出す動画を公開しました。テスラオーナーにして翻... -
テスラ2023Q3決算発表〜「自動車の量産は難しい」by イーロン・マスク氏
テスラ社は現地時間の2023年10月18日に、2023年第3四半期(7月~10月)の決算を発表しました。販売台数の減少や平均価格の低下によって、営業利益、純利益のいずれも前年同期を下回っています。それでも今年の販売目標180万台は変えていません。決算の概要... -
テスラ2023年第3四半期の台数速報〜やや低調も年間180万台目標に変更はなし
テスラ社は2023年10月2日(現地時間)に、2023年第3四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を下回っていますが、前年同期は上回りました。テスラ社は生産設備のアップデートが原因と説明しています。速報をお伝えしま... -
テスラ2023年Q2決算発表〜値下げや設備投資で利益率は低下も幅広い計画は進展
テスラ社は現地時間の2023年7月19日に、2023年第2四半期(4月~6月)の決算を発表しました。前期に続いて生産台数、納車台数は過去最高を記録しましたが、主に平均販売価格の低下により営業利益は前期を下回っています。決算報告と今後の見通しをお伝えし...