エネチェンジの普通充電器受注台数が3000台突破/ホテルチェーンにも6kW器設置が進展
EV充電エネチェンジとして電気自動車用普通充電器設置拡大を進めるENECHANGEが、ルートインホテルズの全国214店舗に最大出力6kWの充電器を設置することを発表しました。サービス開始以来の受注台数は3000台を突破。日本の景色が着々と変わりつつあります。
EV充電エネチェンジとして電気自動車用普通充電器設置拡大を進めるENECHANGEが、ルートインホテルズの全国214店舗に最大出力6kWの充電器を設置することを発表しました。サービス開始以来の受注台数は3000台を突破。日本の景色が着々と変わりつつあります。
日本晴れになった3月12日の日曜日の午後。EVsmartブログの寄本編集長と筆者は、関越自動車道下り線の上里SAで目を見張りました。新規オープンした6口のEV用急速充電器が、すべて埋まったのです。同時に、充電マナーの疑問も浮かんできました。当日の様子をお伝えします。
It is apparent by now no matter where an auto show is held in the world, there is always going to be some China factor in play – China EV factor, to be specific – regardless of whether a Chinese brand is exhibiting or not.
BYDが電気自動車による日本乗用車市場参入を発表してまだ1年経たないが、BYDオートジャパン設立と日本投入3車種の発表、ATTO 3発売開始や正規ディーラーのオープンなど、着実にマイルストーンを刻んでいる。外資ならではのスピード感だ。はたして、国内の自動車販売ビジネスにどんなインパクトがあるのだろうか。
ヒョンデの電気自動車『KONA Electric』がフルモデルチェンジ。3月7日午前8時01分(日本時間)からのデジタルワールドプレミアに先駆けて、ドイツのベルリンで開催されたプレス向けイベントに参加してきました。今年中には日本でも発売される計画で、大衆的なEVの車種拡大に期待が広がるニュースです。
EVsmartブログとENECHANGEが実施した「Japan EV of the year 2022」に、たくさんの投票をいただきありがとうございました。一般投票とエバンジェリスト投票の結果、グランプリは「日産 サクラ」。優秀賞の2台に「ヒョンデ IONIQ 5」と「テスラ モデルY」が決定しました。
2月初旬に開催された日本自動車輸入組合(JAIA)のメディア向け試乗会には、各車の最新電動車が集結しました。日本国内で市販される数少ない燃料電池車であるヒョンデ『NEXO』を、自動車評論家の御堀直嗣氏がレポートします。
1月31日(23時59分まで)で一般投票締切となる第1回「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。編集部が投票を依頼したエバンジェリストの投票速報シリーズもこれが最終回。充電サービスなどEV関連企業のみなさんの投票をご紹介します。
第1回「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」の一般投票締切まであと一週間を切りました。大詰めを迎えた投票速報、編集部からお願いしたEVオーナーのみなさんの配点やコメントをご紹介します。