レクサスがBEV『RZ450e』の特別仕様車「F SPORT Performance」100台限定発売〜価格は1180万円
レクサス初の電気自動車専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「F SPORT Performance」が追加された。「東京オートサロン2024」での初公開でも話題となったこのクルマにはどんな特徴があるのだろうか。
レクサス初の電気自動車専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「F SPORT Performance」が追加された。「東京オートサロン2024」での初公開でも話題となったこのクルマにはどんな特徴があるのだろうか。
EVからAC100V電源を手軽に取り出すことができるヒョンデ『IONIQ 5』を中心とした電気自動車でオール電化キャンプを楽しむイベントが開催されて、EVsmartブログも参加してきました。迫り来る台風の影響で時折バケツをひっくり返したような雨に見舞われたものの、参加者のみなさんとともに楽しい時間を過ごすことができました。
AC電源を手軽に使えるヒョンデの電気自動車 IONIQ5のオーナーズクラブが主催する『IONIQ ELECTRIC CAMP 2023 @ならここの里』が8月6日~7日に開催。参加者募集中です。他社EVやエンジン車オーナーもOK。EVsmartブログも取材を兼ねて参加します!
2023年5月28日(日)、前年に続き千葉県木更津市で『2023 TOCJ 全国ミーティング』が開催。国内で発表されたばかりの新型モデルS/Xが展示され、多くのオーナーやテスラファンから注目されていました。
東京から本州最北端の大間崎まで、バッテリー容量の小さなEVで走る「第2回チキチキ東京-大間キャノンボール対決」に、容量42kWhの『FIAT 500e』で参加してみました。勝負に挑んだ3台中バッテリー容量はいちばん多いのですが、それだけでは決まらないのがEVのおもしろいところ。まずは往路のリポートです。
新東名高速道路の浜松サービスエリア(SA)と駿河湾沼津SAに、最大出力150kWのEV用新型急速充電器が設置されて運用を開始しました。ニチコンの6口器(最大90kW)が併設された浜松SAでのお披露目会を取材。実際に充電を試してみました。
カリフォルニア州大気資源局はこの8月に、州内で販売される新車の100%を2035年までに電気自動車かプラグインハイブリッド車にすることを義務付ける新たなZEV規制を承認しました。今後、アメリカ国内の十数の州がこの規制に追随する可能性があります。規制の概要を解説します。
2022年5月に受注を開始、6月末ごろから納車が始まっているヒョンデの電気自動車『IONIQ 5』。まだ日本の街中で見かけることは多くないですが、Twitterに「IONIQ情報館」と銘打つコミュニティが誕生しています。管理人の辻榮さんに、立ち上げた思いや野望を伺ってきました。
2022年7月30日(土)、神奈川県横浜市に「Hyundai Customer Experience Center 横浜」がオープンしました。電気自動車『IONIQ 5』などヒョンデのZEVに関する購入相談や納車、整備などのサービスを提供する日本初の直営拠点です。EVシフトとともに、自動車を取り巻くいろんなことが変わっていきます。
個性的なパッケージに42kWhのバッテリーを搭載する電気自動車『FIAT 500e』に関して、気になる問題が判明しました。当初、65万円とされていたCEV補助金は45万円に変更。チャデモからコンボに変換する急速充電アダプターは、もう少し時間がかかりそうです。