「IONIQ 5 N」の検索結果
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e-Mobility Power の最大350kW器がチャデモ認証取得/従量課金実証実験は延長して継続へ
日本国内のEV用充電インフラ拡充を進める e-Mobility Power が東光高岳と共同開発を進めている次世代急速充電器について、CHAdeMOの最新プロトコルである2.0.2の認証を取得したことを発表しました。また、神奈川県内で実施していたkWh課金(従量制課金)の... -
令和7年度(2025年度)「CEV補助金」車種別の補助金額発表/東京都はEVに最大100万円
令和7年度(2025年度)クリーンエネルギー⾃動⾞導⼊促進補助⾦(CEV補助⾦)について、4月1日以降新規登録の「銘柄ごとの補助金交付額」が発表されました。また、東京都が新年度の「ZEVの車両購入補助金」の内容を発表。条件次第でEV購入に最大100万円の... -
ヒョンデの新型スモールEV『インスター』4月10日発売開始/航続距離クイズの正解は458km!
Hyundai Mobility Japanが新型スモールEV『INSTER(インスター)』を4月10日から発売することを正式に発表しました。デリバリーは5月頃からを予定。「INSTER 1台プレゼント」クイズの問題だったVoyageグレードの一充電走行距離は「458km」が正解でした。 ... -
「NEW YEAR EV MEET 2025」に多彩なEVが集結〜EV普及はこれからが本番だ!
スーパーオートバックスかしわ沼南で「メーカーの枠を超えて、EVオーナーのみなさんと楽しい時間を過ごしましょう」と呼びかけた「NEW YEAR EV MEET 2025」が開催されました。141台の参加登録があり、実際に100台ほどの多彩な電気自動車とオーナーが集まり... -
「CES2025」視察レポート/EVシフトと自動運転への潮流に注目
世界的にEVの減速感が伝えられる中、今年のCESはどうだったのか? EVエンジニアの福田雅敏氏が昨年に続き現地を視察。EV関連の注目すべきポイントと、自動運転についての出展などをレポートします。 EV関連の出展は減少していたのが印象的 世界最大級のテ... -
新型『EQS450+』で弾丸四国遠征【前編】高出力急速充電器活用テクニック(上級者向け)
メルセデス・ベンツの電気自動車『EQS 450+』で1泊2日の超弾丸四国遠征を行いました。最高級レベルのフラグシップがどれほどのEV性能を実現しているのか。往路での高出力急速充電器活用テクニックを含めてレポートします。 神奈川県から一気に愛媛県へ走... -
パイクスピーク2024決勝/電気自動車のフォードF-150スーパートラックが総合優勝
今回が102回目の開催となるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝レースが行われ5台のEVが出場、フォードのEVであるF-150ライトニングスーパートラックが総合優勝を飾りました。ヒョンデIONIQ 5 N TAスペックは総合3位です。青山義明氏... -
BYDがスポーツセダンのEV『SEAL』日本発売/価格は495万円~でモデル3と真っ向勝負
BYDオートジャパンが、電気自動車のスポーツセダン『SEAL』の日本国内発売を正式にスタートしました。搭載するバッテリーは82.56kWhの大容量。価格は後輪駆動のベースモデルで528万円~。1000台限定の導入記念キャンペーン価格が495万円~と発表されました... -
350kWへの期待〜EV用超急速充電器拡充を急ぐべき理由と実現への道すじを徹底解説!
日本のチャデモ規格でも最大出力350kWの超急速充電器開発が始まっています(関連記事)。EVsmartブログ編集長としていろんな記事で公共インフラの超高出力化への「心配」な点を提言してきましたが、もちろん異論や反論はあって当然。著者陣の中でも切れ味... -
e-Mobility Powerが最大350kWのEV急速充電器開発を発表〜気になるポイント徹底解説
日本の電気自動車用充電インフラ拡充を担うe-Mobility Powerが、チャデモ規格で最大出力となる1口最大350kWの次世代超急速充電器を東光高岳と共同開発することを発表しました。EVユーザーとして気になるポイントを確認しつつ解説します。 ※冒頭写真は新東...