TECHNO-FRONTIER 2024/座談会「シャオミSU7の衝撃〜アジアンEVの実力は?」開催案内
「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2024」の主催者セミナーとして「シャオミSU7の衝撃〜日本市場で戦うアジアンEVの実力は?」をテーマにしたトークセッションを開催します。今年はBYDオートジャパンの東福寺社長、ヒョンデ・ジャパンの佐藤健氏が登壇。アジアメーカーのEVに注目します。来場&セミナー参加には事前登録が必要です。

「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2024」の主催者セミナーとして「シャオミSU7の衝撃〜日本市場で戦うアジアンEVの実力は?」をテーマにしたトークセッションを開催します。今年はBYDオートジャパンの東福寺社長、ヒョンデ・ジャパンの佐藤健氏が登壇。アジアメーカーのEVに注目します。来場&セミナー参加には事前登録が必要です。
日本の自動車産業は世界を舞台にビジネスを展開しています。でも、日本国内ではEVシフトの実感がつかみにくい現状があります。はたして、世界のEV販売はどんな状況なのか。4月の記事で少し時間が経ってしまいましたが、アメリカのメディア『CleanTechnica』の記事を全文翻訳でお伝えします。
中国市場における2024年5月のEV販売動向の詳細が判明しました。歴史上最高の電動化率を更新するという快挙を達成しながら、BYDをはじめとする現地メーカー台頭の様子が鮮明となってきました。EVネイティブ氏のレポートをお届けします。
アジアのテスラオーナーズクラブとして初めてテスラの電気自動車生産工場ギガファクトリーベルリンのファクトリーツアーに参加することができました。また、ベルリン市内のNIO、ポールスター、テスラのストアを訪問するなどして満喫したドイツでの気づきをテスカスがレポートします。
ステランティス傘下のアルファロメオがブランド初の電気自動車(EV)「ミラノ・エレットリカ」を発表しました。ところが数日後、車名がミラノから「ジュニア」に変更されることになりました。ジュニアの概要と、車名変更の顛末をお伝えします。
スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。
京都市にEV用の「バッテリー全自動交換ステーション」が開設されました。ENEOSとAmpleがステーションを運営し、エムケイのEVタクシーなどを交換式に改造。運用面のノウハウ獲得や課題の洗い出しを行う実証実験が開始されます。
昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、本当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。
発売直後から人気沸騰したシトロエンの小型電気自動車(EV)『Ami(アミ)』の分解大会があったので見学してきました。アミの動力系はこれまでにも見たことがあったのですが、改めて細かく確認できたこともありました。ポイントは、安くてもちゃんとしてる、です。
2023年9月5日から10日にかけて、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAA MOBILITY 2023」は、何よりも中国メーカー躍進の印象が強いイベントだったと語る、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートを翻訳してお届けします。