10年落ちのテスラ『モデルS』を衝動買い/青山さんは幸せになれるのか?
EVsmartブログ著者陣のひとりである青山義明さんから「10年落ちのモデルSを衝動買いしちゃった」と連絡がありました。長年愛してきた三菱ギャランが故障して復活を断念。高級EVに乗り替えたとのこと。まずは、購入を決めた心の動きを紹介します。
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
EVsmartブログ著者陣のひとりである青山義明さんから「10年落ちのモデルSを衝動買いしちゃった」と連絡がありました。長年愛してきた三菱ギャランが故障して復活を断念。高級EVに乗り替えたとのこと。まずは、購入を決めた心の動きを紹介します。
テスラ新型モデルYの実車が国内初公開されました。エクステリアデザインが大きく進化。新型モデル3で採用されたボタン式ウインカーではなく、ウインカーレバーが復活しました。2023年、EVとして初めて「世界一売れたクルマ」の最新モデルです。
テスラジャパンが世界のベストセラーEVである『モデルY』の新車在庫車を購入すると納車後5年間無料でスーパーチャージャーを利用できる「テスラからのビッグなお年玉【スーパーチャージャー5年間無料】キャンペーン」を実施しています。EV購入を検討している方には大チャンスです。
テスラ社は2025年1月2日(現地時間)に、2024年第4四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。納車台数は前年同期を上回ったものの生産台数は減少。2024年通年では生産、納車ともに前年を割り込みました。
テスラ『モデル3パフォーマンス』で箱根ターンパイクを駆け上ってきました。最新のアダプティブサスペンションシステムなどがもたらす安定した走りはシンプルに快感。EVの世界でも「伝説」が築かれ始めていることを実感できました。
テスラが予告通りにFSDバージョン13を北米でローンチしました。完全自動運転EVの実現を目指すFSDはもとより、ロボタクシーやオプティマスなどテスラの「AI開発投資」が加速しています。コンサルタントの前田謙一郎氏による解説レポートをお届けします。
何かと気を使う犬とのドライブ旅行。はたしてEVでの旅はどうなのか。実際に愛犬と出かけた1泊2日軽井沢旅行の模様をお届けします。さらにイギリスの調査研究によって判明した、EVと犬の相性の良さに関する論文も紹介します。
トランプ氏が圧勝で制した米大統領選。イーロン・マスク氏の応援でEVへの姿勢が軟化したとされる一方で、脱炭素政策に懐疑的であることは変わらないとも伝えられています。はたしてアメリカのEVシフトはどうなるのか。コンサルタントの前田謙一郎氏が読み解きます。
新型テスラ『モデル3 RWD』でNACS規格のケーブルを併載したEV用超急速充電器「FLASH(フラッシュ)」で充電してみました。20分ほどで約30kWh充電。クレジットカード精算は便利。とはいえ「使われる充電器」になるかという点は疑問も感じます。
テスラ社は現地時間の2024年10月23日、2024年第3四半期(7月~9月)の決算を発表しました。四半期ベースでの納車台数が過去最高となったことに加えてエネルギー関係の売り上げが伸びたことなどにより、純利益は前年同期から17%伸びました。決算の概要をお伝えします。