テスラ– category –
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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テスラジャパン橋本理智社長インタビュー/日本でもより多くの人に「テスラ」を知ってもらうために
オープン前日のテスラストア新三郷で、テスラジャパンの橋本社長にインタビュー。就任以来、右肩上がりで販売台数が上昇しており、テスラのEVに触れられるストアのネットワークを拡大中。新型チャデモアダプターの開発動向などユーザー目線で気になるポイ... -
テスラ「モデルY」と「モデル3」に手頃な価格の新モデルが登場/販売台数拡大と自動運転実現への進展に貢献するか?
テスラがアメリカ市場向けに主力モデルの廉価版となる「モデルYスタンダード」、また「モデル3スタンダード」を発表しました。従来の最廉価モデルだった「RWD」に比べ、モデルYが5,000ドル、モデル3で5,500ドル安い設定です。はたして、税優遇廃止の逆風を... -
「充電難民」の塩見智氏がマイカーをEVシフト/テスラ「モデル3」ロングレンジAWDを選んだ理由
自動車評論家の塩見智氏がついにマイカーを電気自動車に買い替える決断をしました。マンション住まいで自宅ガレージで基礎充電ができない「充電難民」である塩見氏が選んだのはテスラ「モデル3」のロングレンジです。決断の理由を解説します。 ※この記事は... -
テスラ2025年第3四半期の台数速報/過去最高の四半期納車台数を達成
テスラの2025年第3四半期(Q3)生産台数と納車台数が発表された。納車台数は49万7,099台で過去最高を記録。エネルギー貯蔵製品も過去最大の12.5 GWhと大きく伸びた。注目ポイントを速報で解説する。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽しみいただ... -
自動車評論家の塩見智氏がマイカーをEVシフト/充電難民がテスラ「モデル3」をポチるまで
EVsmartブログ執筆陣の一人である自動車評論家の塩見智氏から、ついにテスラの看板電気自動車である「モデル3をポチったぞ」という知らせが届きました。住まいの集合住宅理事会に普通充電設備の導入を進言するも「時期尚早」と却下されていた困難をどう克... -
テスラが日本でFSDのテスト走行開始で「何が起こるのか」TOCJ代表理事の安川さんに聞いてみた
テスラジャパンが、完全自動運転を目指して開発が進めているFSD(Supervised)のテスト走行を日本で本格的に開始したことを発表しました。はたして何が起ころうとしているのか。どんな期待をするべきなのか。正しく理解するためにテスラオーナーズクラブジ... -
テスラが「マスタープラン4」発表/持続可能な豊かさを目指すビジョンやプロダクトとは?
「持続可能なエネルギーへ世界のシフトを加速すること」をミッションとしてきたテスラが、基本的なビジョンを示す「マスタープラン4」を発表しました。アップデートされたミッションは「持続可能な豊かさを目指す」こと。元テスラの中の人でコンサルタント... -
テスラが日本でいちばん売れてるEVになる? 日産のEVが売れないのは、なぜ?
日本経済新聞が「テスラが国内EV首位肉薄」と題して、8月の国内EV販売でテスラが日産自動車と約100台差となってその「背中を捉えた」と報じています。500万円超えの高級車であるテスラは本当に売れているのか。なぜ、日産のEVは販売台数が落ちているのかを... -
日本導入にも期待! テスラ「モデルY L」待望の6人乗り電動SUVが中国で登場
テスラが中国市場に「モデルY L」を正式投入しました。モデルYのホイールベースを伸ばして3列シートを搭載する6人乗りのSUV電気自動車として、中国だけでなく世界全体に投入される見通しです。日本導入にも期待したい新モデルの概要を紹介します。 ※この記... -
テスラ2025年Q2決算を発表/厳しい状況にも楽観的なマスクCEOへの期待と不安
テスラ社は現地時間の2025年7月23日に、2025年第2四半期(4月〜6月)の決算を発表しました。前期に続いて総売上高、営業利益、純利益が前年比を割り込む厳しい状況が続いています。低価格の新型モデルは2025年末発売と公表されましたが、詳細は不明です。...