テスラ– category –
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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サイバートラック
テスラの本場アメリカ訪問記【01】ド迫力EV「サイバートラック」のFSD自動運転でスターベースを訪問
テスラの最前線を体験するためにアメリカを訪れた。最初の目的地であるテスラ本社工場を訪問し、サイバートラックを運転してスペースX社のスターシップ発射台があるスターベース(テキサス南部のボカ・チカ)までFSD(Full Self Driving)で往復した。今回... -
モデルS
10年落ちのテスラ『モデルS』衝動買い【10カ月経過レポート】消耗品の交換が心配でたまりません……
車両価格約300万円で高級電気自動車のテスラ『モデルS』を衝動買いしたフォトジャーナリストの青山義明さん。「ひと月1000kmペースで快走中!」のレポートから半年以上が経ちました。その後、幸せなカーライフは続いているのでしょうか? ※この記事はAIに... -
モデルY
世界でいちばん売れてるEVが心に響くポイントは【吉田由美】テスラ「モデルY」試乗記
カーライフエッセイストの吉田由美さんが、エンジン車を含めて世界で最も売れたクルマ(2023年)となったテスラ「モデルY」の新型に試乗。フルモデルチェンジ(日本では2025年1月)を経て完成度がさらに向上。未来を感じたポイントを紹介します。 ※この記... -
テスラ
テスラ2025年株主総会のポイントを解説/キーワードは「サステナブル・アバンダンス」
現地時間の2025年11月6日、去年と同じくテキサス州のギガファクトリーでテスラの株主総会が開かれました。イーロン・マスクのビジョンを理解する上で、テスラが新たに掲げる「サステナブル・アバンダンス=持続可能な豊かさ」が重要な鍵となります。テスラ... -
テスラ
テスラ2025年Q3決算を発表【速報】過去最高の四半期売上も収益性に課題
テスラが2025年第3四半期の決算を発表した。納車台数は49万7099台と過去最高で、総売上高も280億9500万ドルで過去最高を達成した。ただし、収益性に課題がある現状も垣間見えている。決算発表のハイライトをお伝えする。 ※この記事はAIによるポッドキャス... -
テスラ
テスラジャパン橋本理智社長インタビュー/日本でもより多くの人に「テスラ」を知ってもらうために
オープン前日のテスラストア新三郷で、テスラジャパンの橋本社長にインタビュー。就任以来、右肩上がりで販売台数が上昇しており、テスラのEVに触れられるストアのネットワークを拡大中。新型チャデモアダプターの開発動向などユーザー目線で気になるポイ... -
モデル3
テスラ「モデルY」と「モデル3」に手頃な価格の新モデルが登場/販売台数拡大と自動運転実現への進展に貢献するか?
テスラがアメリカ市場向けに主力モデルの廉価版となる「モデルYスタンダード」、また「モデル3スタンダード」を発表しました。従来の最廉価モデルだった「RWD」に比べ、モデルYが5,000ドル、モデル3で5,500ドル安い設定です。はたして、税優遇廃止の逆風を... -
モデル3
「充電難民」の塩見智氏がマイカーをEVシフト/テスラ「モデル3」ロングレンジAWDを選んだ理由
自動車評論家の塩見智氏がついにマイカーを電気自動車に買い替える決断をしました。マンション住まいで自宅ガレージで基礎充電ができない「充電難民」である塩見氏が選んだのはテスラ「モデル3」のロングレンジです。決断の理由を解説します。 ※この記事は... -
テスラ
テスラ2025年第3四半期の台数速報/過去最高の四半期納車台数を達成
テスラの2025年第3四半期(Q3)生産台数と納車台数が発表された。納車台数は49万7,099台で過去最高を記録。エネルギー貯蔵製品も過去最大の12.5 GWhと大きく伸びた。注目ポイントを速報で解説する。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽しみいただ... -
モデル3
自動車評論家の塩見智氏がマイカーをEVシフト/充電難民がテスラ「モデル3」をポチるまで
EVsmartブログ執筆陣の一人である自動車評論家の塩見智氏から、ついにテスラの看板電気自動車である「モデル3をポチったぞ」という知らせが届きました。住まいの集合住宅理事会に普通充電設備の導入を進言するも「時期尚早」と却下されていた困難をどう克...



