モデルY– category –
こちらはテスラ モデルYに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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【動画あり】テスラ『モデルY』試乗レポート~進化し続ける電気自動車
2022年6月10日、テスラジャパンがモデルYの受注を開始しました。8月中旬、日本へ入ってきたばかりのモデルY(RWD)を試乗。テスラモデル3オーナーであり日産アリアやIONIQ5など様々な電気自動車を乗ってきたテスカスさんによるレビュー動画のポイントをご... -
テスラ『モデルY』がいよいよ日本でも受注開始〜納車開始は8月ごろ
2022年6月10日、日本でもようやくテスラのミッドサイズSUVである『Model Y』の受注が始まりました。価格は619万円〜。円安の状況ですが、世界の中でもお買い得な価格設定になりました。日本の電気自動車普及にとって、着実な一歩となるビッグニュースです... -
約200台のテスラ車オーナーが集結~『2022 TOCJ 全国ミーティング』レポート
2022年6月5日(日)、千葉県のかずさアカデミアパークで、『2022 TOCJ 全国ミーティング』が開催されました。約200台のテスラと、約400名のテスラ車オーナー、ご家族などが参加。日本未導入のモデルYの展示などで盛り上がりました。 テスラが公認する日本... -
テスラが自動運転でドライバー監視カメラを有効化
米国在住のKevin Smith氏によれば、買ったばかりの新車のモデルYのコントロールパネルを見てみると、ドライバー監視カメラについての記述があったそう。少しインタビューしました。 自動運転とは、運転支援機能の一種で、レベル1からレベル5の5段階に分か... -
テスラのギガ上海製モデルYを分解した結果「世界で最も統合されたEV」と判明
テスラの電気自動車SUVであるモデルYを、中国のZhihu Automobileが分解して調査しました。垂直統合がかなり進んだ企業であるテスラの効率性が見られる結果だったようです。TESMANIANから全文翻訳記事でお届けします。 元記事:Tesla Giga Shanghai’s Model... -
テスラが『モデルY』最安のスタンダードレンジ発売。航続距離約390kmで4万ドル!
テスラは『モデルY』の最も安価なバリエーション、『Standard Range』を発売しました。これまで最も安かった『モデル3』より4000ドル高いだけの、4万1990ドルです。電気自動車(EV)SUVのコスパを、ちょっと強引に他社EVと比べてみました。 カリフォルニア... -
テスラ『モデルY』のインテリア、トランク、フランクなどのサイズ
テスラから待望の電気自動車新モデルであり大衆向けSUVである、モデルYのデリバリーが始まりました。オーナーのVincent Y 氏が、先日納車されたモデルYの車内の大きさを、写真とともにレポートしてくれました。『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。 ... -
テスラ「モデルY」デリバリー直前最新情報〜サイズ、重量、オフロード・パフォーマンス
テスラから待望の大衆向けSUV型電気自動車であるモデルYがもうすぐ出荷されます。アメリカメディアのTESMANIANにその詳細に関するレポートが掲載されました。オフロード・アシスタンスや、モデル3には無かった自動開閉式トランクが付くようです。TESMANIAN... -
テスラ・モデルYの発表は日本時間3月15日(金)正午 — ライブ速報を追加しました
「テスラ・モデルY」が発表されました。「モデル3」のパワートレインを使ったコンパクトSUV、航続距離は370km以上、436万円からで4つのグレード、オプションで7人乗り可能、量産は2020年秋に開始されます。噂のファルコンウイング・ドアは付きませんでした...
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