トヨタ『bZ4X』&スバル『ソルテラ』公道長距離試乗レポート【1】EVの本質的な価値に目を向けて欲しい【御堀 直嗣】
トヨタとスバルが合同で『bZ4X』と『ソルテラ』の公道試乗会を実施しました。期待と注目が集まる新型電気自動車の出来映えについて、複数の視点で評する連続企画をお届けします。まずは、自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートです。
こちらは各メーカーの電気自動車 試乗体験記を集めた記事一覧になります。
トヨタとスバルが合同で『bZ4X』と『ソルテラ』の公道試乗会を実施しました。期待と注目が集まる新型電気自動車の出来映えについて、複数の視点で評する連続企画をお届けします。まずは、自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートです。
シトロエンがフラッグシップとして日本導入を予定している『C5 X』のプラグインハイブリッドモデルに、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。シトロエンらしい個性満点の乗り味レポートを紹介します。
待ちに待った軽の電気自動車である日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が発表されました。はたして、新型軽EVの登場は、遅れている日本のEV普及を進めるきっかけになるのでしょうか。自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗の印象とともに、基礎充電設備普及への期待を語ります。
EVsmartスタッフのテスカスさんが、日産アリア B6 limited で神奈川県と熊本県を往復するロングドライブを検証。YouTubeのEVsmartチャンネルに動画を公開しています。はたして、アリアのどんな「真価」を発見できたのか。ポイントを紹介します。
電気自動車ベンチャーのフォロフライは昨年、物流会社のSBSホールディングスに中国製の商用EV『EV VAN F1』を日本へ最大1万台導入することを発表しました。都内で試乗できる機会があると連絡をいただき、早速試乗してきたレポートです。
価格は7390ユーロ(約102万円)程度〜。フランスでは14歳から運転できる超小型電気自動車のシトロエン『アミ』に、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。その「楽しさ」をレポートします。
GWの3日間、ヒョンデの電気自動車『IONIQ 5』を、個人間カーシェアリングサービス『Anyca』で借りて、八ヶ岳南麓へゴルフに行ってきました。丸3日間借りて374km走行し、料金は約4万円。カーライフの選択肢として「アリ」だなぁと実感しました。
シトロエン『E-C4エレクトリック』は、プジョーe-2008などとプラットフォームは共通であるものの、シトロエンらしく浮遊感のある独特の乗り味を楽しめる。「よくできた普通のEV」と評する、モータージャーナリストの塩見智氏による試乗レポートをお届けします。
日産のフラッグシップ電気自動車となる『ARIYA B6』の試乗会が開催されました。モータージャーナリストの諸星陽一氏が、高速道路でプロパイロット2.0を使ったハンズオフ走行も検証。そのインプレッションをレポートします。
2020年7月15日に、日産が新型クロスオーバーEV(電気自動車)の『ARIYA(アリア)』を発表してから待つこと1年9ヶ月、ようやく公道試乗会が開催されました。モーターエヴァンジェリスト、宇野智氏のレポートです。