電気自動車 試乗記– category –
こちらは各メーカーの電気自動車 試乗体験記を集めた記事一覧になります。
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東名300km電費検証【08】『EQA 250 +』~80km/h巡航なら約540km走破の実力を確認
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第8回はメルセデス・ベンツ『EQA 250 +』で実施した。2024年4月に登場した新型EQAは、どんな電費を記録したのだろうか。 【インデックスページ】 ※計測方法や区間などについて... -
超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ
元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を... -
東名300km電費検証【07】市販EV最強レベル〜高速500km以上を駆け抜ける実力
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第7回は、BMW 7シリーズに初めて登場したBEVの『i7 eDrive50 M Sport』で実施したレポートだ。3月下旬の検証時、外気温は5.5〜8.5℃と低い状況で、BMWの最上級セダンはどん... -
シャオミの第一弾EV『SU7』に北京で試乗〜受注台数はすでに10万台以上&1万台を納車済み
3月末、発売開始30分足らずで5万台以上の受注を集めた(関連記事)中国の家電メーカー、シャオミの電気自動車『SU7』。はたしてその実力はどうなのか? 中国車研究家の加藤ヒロト氏による海外メディアとしての初試乗(現地関係者によると)レポートをお届... -
東名300km電費検証【06】BYD『ATTO 3』/東京-大阪間を充電1回で走破する性能を確認
国内で市販される電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第6回はBYD『ATTO 3』で実施した。同車は2023年1月に発売、2024年3月にはアップデート版が発売された(関連記事)。今回はそのアップデート版で検証に臨んだ。ATTO... -
スバルの電気自動車『ソルテラ』で行く! オリジナルドライブアプリ「SUBAROAD」の旅
スバルがローンチしたオリジナルドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」を使って、カーライフエッセイストの吉田由美さんがEVの『ソルテラ』で西伊豆をドライブ。クルマとのコミュニケーションがどんどん楽しくなるね、のレポートです。 近道よりも面白... -
新型EQAに最速試乗〜電池増量で航続距離は591kmに伸びてV2Hにも対応
2021年4月の発売から3年が経ち、メルセデス・ベンツの電気自動車『EQA』が「250」から「250+」に進化した。BEVの重要な性能である航続距離は、なんと410kmから591kmに大幅に伸びた。配備された広報車に一番乗り。4日間で500kmをともにした印象をお届けす... -
東名300km電費検証【05】ボルボ『EX30』〜EV100%ブランドになるための明確な起点
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画。第5回はボルボ初のEV専用車『EX30』で実施した。日本での販売も好調なEX30(関連記事)はどんな電費を記録したのだろうか。 【インデックスページ】 ※計測方法や区間などに... -
50%で300km? サクラオーナーには異次元感覚〜ボルボEX30で600km走り倒してみた
日産サクラがマイカーの中尾真二氏が、ボルボの新型電気自動車『EX30』を長距離試乗。サクラとは異次元の、電池残量50%程度で300km近い航続距離や急速充電性能に驚愕しつつ、約600kmを駆け抜けたレポートです。 旅行や仕事にも便利に使えるサクラだが…… ... -
ヒョンデ『IONIQ 5 N』は脱帽レベルの出来の良さ〜操る楽しさを満喫できる高性能EV
高性能電気自動車のパフォーマンスを体感する「IONIQ 5 N Media Track Day」の連続レポート。モータージャーナリストの諸星陽一氏がハイパフォーマンスカーの「操る楽しさ」を実感した試乗記をお届けします。 自動車メーカーが本気で作ったスポーツカー ヒ...