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こちらはトヨタの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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トヨタの電気自動車『bZ4X』一般販売開始は本当か? 販路拡大に向けて方針変更
9月1日、日本経済新聞にトヨタがサブスク専用だったBEVの『bZ4X』を今秋から一般販売する計画であることを報じました。トヨタからの公式なアナウンスはまだありませんが、関係者に確認したところ、11月頃からをメドに一般販売が開始されます。 一般販売の... -
トヨタ『bZ4X』で関西遠征【復路編】EVが高性能になると充電インフラがより重要になる
バッテリー残量の%表示が追加されたトヨタの電気自動車『bZ4X』で関西遠征。少し時間が経ってしまいましたが、復路編のレポートです。EVとしての性能が高まると、充電インフラへの期待がますます大きくなることを実感できました。 4泊5日の関西遠征で行っ... -
トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言
トヨタが人気の高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』をフルモデルチェンジして発売。後日、PHEVモデル投入予定であることを発表しました。試乗会で「PHEVには急速充電口を搭載」と聞いた自動車評論家、御堀直嗣さんが感じた懸念と提言を紹... -
トヨタがEVなどの新技術を紹介した「テクニカルワークショップ」〜理解しておきたい2つのポイント
トヨタ自動車が「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を開催。電気自動車シフトへの新技術などを紹介しました。一部報道では「充電10分で1200km」などと全固体電池への期待をクローズアップしていますが……... -
トヨタ『bZ4X』アップデートモデルで関西遠征【往路編】電気自動車として大きく進化
4月にバッテリー残量(SOC)の%表示を追加するなどのソフトウェアアップデートを実施したトヨタの電気自動車『bZ4X』で関西取材ツアーに行ってきました。印象を総括すると、SOC表示が追加されたことで格段に使い勝手がフレンドリーな電気自動車に進化した... -
トヨタ『ハリアー』PHEVモデル試乗レポート/EV走行の質の良さが印象的
2022年10月に登場したトヨタ『ハリアー』のプラグインハイブリッドモデルは、「E-Four」と呼ばれる4WDシステムを搭載しています。その走りはどうなのか。モータージャーナリストの諸星陽一氏による試乗レポートをお届けします。 3種のパワーユニットのなか... -
【上海モーターショー】トヨタが bZ シリーズとして2024年に発売予定2台のEVを世界初披露
2023年4月18日から27日まで開催された上海モーターショー。発表された新型車のほとんどが電気自動車で、中国を中心とした世界のEVシフトがいよいよ明確になってきた印象です。トヨタもbZシリーズの次期モデルとしてBYDなどと共同開発中の2車種を世界で初め... -
プリウスのPHEVモデル公道試乗/俊敏な走りも楽しめる劇的進化【諸星陽一】
先日、袖ヶ浦フォレストレースウェイのレーシングコースで試乗したプリウスのPHEVモデル(Zグレード)に、いよいよ公道で試乗する機会を得ました。場所は横浜港周辺で、一般道と高速道路を走りました。アクセルを踏み込むと、大きく進化した走りが楽しめま... -
トヨタ『bZ4X』が性能アップデートを無償提供へ/急速充電性能などを改善
トヨタ自動車は、トヨタ初の量産電気自動車としてデビューした『bZ4X』にバッテリー残量の%表示追加などのアップデートを実施。すでに納車済みの車両でも5月以降、無償アップデートを行うことを発表しました。オーナーの声に応えた迅速な「一歩」で、トヨ... -
トヨタが新体制方針説明会を開催〜2026年までにEV年間150万台販売へ
トヨタは2023年4月7日の新体制方針説明会で、2026年までに10モデルの電気自動車(EV)を市場に投入し、年間150万台を販売する計画を発表しました。発表のうち、電動化に関する内容を中心に速報解説でお伝えします。 EVを拡充して2026年に10モデル、年間150...