-
10年落ちのテスラ『モデルS』衝動買い【続編】ひと月1000kmペースで快走中!
車両価格約300万円でラグジュアリー電気自動車のテスラ『モデルS』を衝動買いした青山義明さん。めでたく納車されてEVライフをスタートしたレポートが届きました。ほぼ毎日乗って楽しんでいるようです。 納車、そしてひと月で1000km走行! テスラ専門中古... -
『EVsmartブログ』は電気自動車普及に役立つ情報メディアであり続けます/「ミライズエネチェンジ株式会社」事業開始について
電気自動車情報メディア『EVsmartブログ』の運営会社が「ミライズエネチェンジ株式会社」になりました。とはいえ、ユーザー目線でEV普及に資する有意義な情報発信を続け、読者と企業を繋ぐ開かれたメディアを目指すスタンスや編集方針は変わりません。サイ... -
フォルクスワーゲンがエントリーモデルの電気自動車『ID. EVERY1』を公開/価格は約323万円〜
フォルクスワーゲンは電気自動車(EV)のエントリーモデルとなる『ID. EVERY1(アイディ. エブリイ1)』のコンセプトカーを発表しました。価格は2万ユーロ〜。2027年に市場投入の予定です。 都市部で活躍しそうなサイズ感 フォルクスワーゲンは2025年3月10... -
新東名で「レベル4」自動運転トラックの実証実験開始/夜間の左車線が優先レーンに
新東名高速道路の駿河湾沼津SA=浜松SA間で、レベル4自動運転トラックの実証実験が始まりました。EVトラックではないですが、電気自動車で省エネ運転する方が利用することの多い左側の車線が自動運転車優先レーンとなるので協力しましょう。 第一通行帯が... -
BYD『シール』北海道遠征記【第三弾】北海道のEVユーザーに聞くリアル~良いところはたくさんあるけれど……
中国BYDの電気自動車『SEAL(シール)』で真冬の北海道遠征レポート。第三弾は北海道でEVを運用するオーナーにオフ会&インタビュー。EVを所有してみて満足していることや気になる部分など、リアルな声をお届けします。 北海道各地のEVユーザーとオフ会&... -
中古EVがお買い得?【01】EVを理解して買うのがコツ/Ev CArS 佐久間代表インタビュー
日本でもEV車種のバリエーションが増え、中古EVのタマ数が増えてきました。リセールが悪いと言われるEVですが、逆に考えると高級車が多い中古EVはお買い得では? サクラオーナーのジャーナリスト、中尾真二氏によるインタビューシリーズ企画第一弾です。 ... -
GMジャパンがキャデラック『リリック』日本発売/エントリーモデルのEVも発売予定
ゼネラルモーターズ・ジャパンが、同ブランド初のEV『LYRIQ(リリック)』日本発売を発表しました。価格は1100万円。デリバリー開始は5月以降を予定。2026年にはさらなるEV車種を日本で発売することも明示しました。 世界各地で好調なキャデラックのEVが日... -
テスラ新型『モデルX』で真冬の北海道遠征/電費や充電インフラを詳細レポート
今シーズンは複数の著者陣からEVで北海道を走るレポートが届いています。積雪の寒冷地でEVはどうなのか、読者のみなさまの参考になれば幸いです。今回は、エアコン暖房にヒートポンプを搭載した新型『モデルX』による八重さくら氏のレポートです。 新型モ... -
テスラの修理代はなぜ高い? 車両保険の料率クラスが最高の「17」になった型式も
テスラは修理代が高いとか、車両保険加入を断られたといった話をSNSなどで目にすることがあります。実際のところどうなのか。その理由は何なのか。自動車生活ジャーナリスト、加藤久美子氏のレポートです。 車両保険料率が最高レベルになった型式も! テス... -
ルートインホテルズが37施設に6kW EV充電器74口追加導入/合計249施設296口に!
EV普通充電設置口数No.1【※1】のエネチェンジが「ルートインホテルズ」全国37施設に各2口、計74口の6kW普通充電器を追加導入したことを発表しました。ルートインの充電器は既設と合わせて249施設296口。ますます「EV旅はルートイン」ですね。 ※ 冒頭写真は...