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		  トヨタが『bZ4X』を大幅にアップデートして発売/電気自動車との生活が「当たり前の景色」となるための大きな一歩トヨタがブランド唯一のEVである『bZ4X』を一部改良して発売しました。航続距離は最大567kmから746kmへ32%も向上。また480万円に抑えたグレードを新たに設定。価格、航続距離、充電といった「EVへの不安」を克服する性能を磨き上げ、EVと暮らす新しいライ...
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		  まだ電気自動車にしないんですか?【10/18(土)】奈良県王子町「陽楽の森」でEV講演会&試乗会を開催今週末の10月18日(土)、奈良県王子町の「陽楽の森」で、ならコープが創設した再エネ協同基金などが主催する「EV講演会(講師はEVsmartブログ編集長)&試乗会」が開催されます。参加無料ですが事前申込が必要で、絶賛参加者募集中。森の緑に包まれて、電...
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		  「ZE0の呪い」が解けた!【朗報】新型「日産リーフ」に日本で蔓延るEVへの偏見粉砕を期待新型「日産リーフ」が発表されました。航続距離やバッテリー劣化など、日本で蔓延するEVへのネガティブな偏見は、初代リーフ(ZE0)の弱点でもありました。でも、新型リーフは「弱点」をことごとく克服。価格やEV性能が魅力的に向上した新型リーフ登場は、...
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		  チャデモ初のプラグアンドチャージを実現したプラゴのエンジニアにインタビュー「どのメーカーのEVでも対応可能」日本で初めて実現したCHAdeMO規格による急速充電でのプラグアンドチャージ(PnC)システム。ホンダとの共同開発に取り組んだ充電サービス企業「プラゴ」エンジニアのキーパーソンに、どうやって成功したのか、今後はどんな展開を目指しているのかを聞きま...
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		  テスラジャパン橋本理智社長インタビュー/日本でもより多くの人に「テスラ」を知ってもらうためにオープン前日のテスラストア新三郷で、テスラジャパンの橋本社長にインタビュー。就任以来、右肩上がりで販売台数が上昇しており、テスラのEVに触れられるストアのネットワークを拡大中。新型チャデモアダプターの開発動向などユーザー目線で気になるポイ...
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		  テスラ「モデルY」と「モデル3」に手頃な価格の新モデルが登場/販売台数拡大と自動運転実現への進展に貢献するか?テスラがアメリカ市場向けに主力モデルの廉価版となる「モデルYスタンダード」、また「モデル3スタンダード」を発表しました。従来の最廉価モデルだった「RWD」に比べ、モデルYが5,000ドル、モデル3で5,500ドル安い設定です。はたして、税優遇廃止の逆風を...
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		  【細かすぎる速報!】新型「日産リーフ」B7の価格発表/78kWhバッテリー搭載&飛躍的な進化を遂げて約519万円〜量産EVのパイオニアである「日産リーフ」が3代目に進化。日本仕様の詳細や価格が正式に発表されました。バッテリーサイズは78kWh。気になる価格はベーシックな「B7 X」が約519万円〜、装備充実の「B7 G」が約600万円〜。10月17日から受注を開始して、2026...
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		  「充電難民」の塩見智氏がマイカーをEVシフト/テスラ「モデル3」ロングレンジAWDを選んだ理由自動車評論家の塩見智氏がついにマイカーを電気自動車に買い替える決断をしました。マンション住まいで自宅ガレージで基礎充電ができない「充電難民」である塩見氏が選んだのはテスラ「モデル3」のロングレンジです。決断の理由を解説します。 ※この記事は...
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		  BYD「YANGWANG U9」ニュルブルクリンクでEV最速タイム更新!/EVのパフォーマンスが急速に進化中EVの動力性能が急速に向上しています。BYDの「YANGWANG U9」がニュルブルクリンク北コースでEV世界最速記録を更新。Xpeng「P7」の24時間最長距離記録更新など、EVの動力性能向上に関する最新ニュースを紹介します。 ※この記事はAIによるポッドキャストでも...
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		  日産が「横浜市で自動運転モビリティサービスの実証実験」の詳細を発表/一般のモニター募集を開始日産自動車が神奈川県横浜市で2025年度、2026年度にわたり実施する「自動運転モビリティサービス」実証実験の詳細を発表しました。実証実験には最大20台の自動運転車を投入予定。一般モニター(定員約300名、応募期間は10月31日まで)を募集して行われます...




 
 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	