メーカーや車種の枠を超えたEV合同ミーティング「NEW YEAR EV MEET 2026」が1月25日(日)に東京・海の森水上競技場で開催されます。EV仲間と一緒に新しい年をスタートしませんか。EV・PHEVオーナーや興味がある方の参加を募集中です。
今年の「NEW YEAR EV MEET」は1月25日開催!

昨年1月、千葉県柏市に約100台のEV・PHEVを集めた「NEW YEAR EV MEET」(関連記事)が、今年は1月25日(日)、東京湾岸エリアにある「海の森水上競技場」(東京都江東区海の森三丁目)で開かれることになりました。
海の森水上競技場は、東京2020オリンピック・パラリンピックでボートやカヌー競技の会場として整備され、その後も水上競技や音楽イベントなどに活用されている施設です。
その第二駐車場を借り切ってミーティングが行われます。会場にはステージと出展企業のブースが設けられ、その周囲に参加者がマイカーを駐車します。「EV MEET」では恒例になっている通り、テスラ、日産、ヒョンデ、ホンダなどに分けて駐車エリアが設けられ、同じメーカー・車種のクルマ同士を並べていく予定です。隣り合ったオーナーと楽しくおしゃべりできますね。

EV・PHEVオーナーでなくても、購入を検討中であるとか、興味がある方は誰でも、登録不要・無料で参加できます。EV・PHEV以外の車は第一駐車場(500円)などに駐車してください。りんかい線の東京テレポート駅から都営バス、国際展示場駅から無料シャトルバスなどでもアクセス可能です。
会場内でKia PV5に試乗するチャンスも!
今回の目玉企画は、Kia PBVジャパン株式会社が今年から日本で発売するワンボックスEV「The Kia PV5」の日本初試乗です。乗用の「PV5パッセンジャー」と商用の「PV5カーゴ」の2車種の導入が発表されていますが、どちらも会場に展示されます。試乗できるのは5人乗りのPV5パッセンジャー。まだナンバーを取れていないので、会場となる駐車場内に特設コースを設定するそうです。

PV5パッセンジャー
Kia PV5は、昨秋のJapan Mobility Show 2025でも展示されて注目を集めていたワンボックスEV(関連記事)。国内で試乗できる機会はこれが初めてとなります。
また、フードエリアの電源をV2L(Vehicle to Load)でまかなうのもイベントの見どころ。Hyundai Mobility Japan株式会社(ヒョンデモビリティジャパン)が中型EVバス「ELEC CITY TOWN(エレクシティタウン)」を提供。大阪・関西万博でもスタッフ送迎用として活躍したこのバスにはV2L機能があって、災害時の非常用電源車としても活用できることが特徴になっています。
イベントでは、グリルチキン、沖縄料理、たい焼きなどを販売する3台のキッチンカーに電気を供給します。排気ガスや騒音とは無縁の、EVミーティングならではのクリーンでサステナブルなフードエリアが体験できます。

出展企業ブースでは、EV・HV専用のスタッドレスタイヤを販売する「ノキアンタイヤ」、EVエコホームというサービスを展開している「アイエーエナジー」、災害時にEVの電力を住宅に自動で供給するシステムの普及を推進する「一般社団法人全日本災害住宅レジリエンス協会」などが、EVに関連したサービスの詳細を紹介する予定です。
EVバスを提供するヒョンデモビリティジャパンもブースを構えるほか、株式会社オートバックスセブンも出展して、電動キックボードなどのマイクロモビリティの試乗会を行います。
また、HeartUpWorld、NOJ、プルテウスレンタカー、Evry、EverBlue Drive、BOXIVなどの各社も出展を予定しています。
テスラオーナーズクラブジャパン(TOCJ)、日産アリアオーナーズクラブジャパン(AOCJ)、ヒョンデモータークラブジャパン(HMCJ)など、おなじみのEVオーナーズクラブもブースを構えるなどして、参加者をおもてなし。ゲームや抽選会も予定されています。
EVライフの生の声を交換しましょう!
イベントの事務局を務めるのは、EVユーザーのコミュニティー「EVごはん」やEVを楽しむためのワンストップサイト「EVモール」を運営するマーケティングコンサルタントの石井啓介さんと、電気自動車の普及促進を目指す民間団体「一般社団法人電動車輌推進サポート協会」(EVSA)の代表理事である革職人の辻榮亮さん。お二人のコメントを紹介します。
「昨年の正月にスーパーオートバックスかしわ沼南店の駐車場をお借りして開催したNEW YEAR EV MEET 2025は大変ご好評をいただきましたので、今回新たに一般社団法人電動車輌推進サポート協会(EVSA)様に加わっていただき、さらに規模と内容を拡大して開催いたします。EVライフに関してネガティブな情報も少なくない現在ですが、2026年の始めに多くのEVオーナーがEVライフを楽しんでいる様子を広く発信できたらと思います」(石井さん)
「EVオーナーもそうでない方も、様々な車種のリアルを知りにお越し下さい。いいも悪いも、もちろん営業トークなしで聞けます。加えて、今話題のThe Kia PV5が一般向けには日本初となる試乗会も併催します。ナンバー取得前の話題のEVミニバンがこの日限定で試乗可能。ご検討中の皆様はぜひ乗ってみてください」(辻榮さん)
EV・PHEVはメーカー・車種別に駐車枠を作るので、できれば事前に参加登録をお願いしたいとのことです。参加希望者は、Peatixのサイトからお申し込みください。参加費は1,000円(当日1,200円)です。
【参加申込はこちら】
NEW YEAR EV MEET 2026(Peatix)
冬の屋外イベントなので、ぜひ暖かい格好でお出掛けくださいね。
構成/篠原 知存






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